ゆっくり愛で小ネタ45 うーぱっくを見て

うーぱっくとベビゆっくりゃを家で飼いたい。
「うー♪うー♪」「がおー♪」
「よしよし、そんなにあわててどうしたんだい?」
するとベビゆっくりゃはうーぱっくを上下に振って飴玉を俺の手の上に落とした。
「ううー、うー、ぎゃおぎゃおー♪」「うー♪くぱっ☆」
ぼとぼとと落ちてきた飴を受け取って俺は二匹をなでてやった。
「くれるの?ありがとうね。おにいさんとってもうれしいよ」
「うー♪」「たーべちゃーうんだぞー♪あまあまだぞー♪」
「いい子だね」そう言って飴玉を食べる。どこから仕入れたのかとっても甘かった。
「うん。あまあまだよ。」
「んー☆よかよか☆あまあま☆」「うーうー。うー?・・・うー♪」
うーぱっくは逆さになって様子を理解するのに時間がかかったようだ。
こんな感じで毎日一緒に暮らしたいよおおおおおおおお



  • / \ ァ / \ ァ ('Д`;) -- 名無しさん (2008-09-10 02:26:14)
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最終更新:2008年09月10日 02:26