「5スレ目だぞれいむ」 
「ゆっ!」 
「5と言えば?」 
「ゆー……お兄さんが好きなやごこゆっふぁん」 
「お馬鹿。確かにあの人はうんやらかんたら」 
「ゆ?おにーさーん?」 
「ん、ああ。駄目ですえーりんさんそんないやんうふん」 
「おにーさーん!」 
「yes、i am!チッチ♪」 
「おにーさんでしょ!ぼーっとするなっていつもれいむにいってるのは!ぷんぷん!」 
「すまんすまん。で、5と言えば?」 
「うん、実はね。でてきてー」 
「ゆっきゅりしちぇいっちぇね!」 
「お前……赤ちゃん出来てたのか」 
「ゆ、ゆぅ……」 
「経緯を話せ」 
「5、5と子をかけたなーんていってみたりして……ハハ」 
「赤れいむ、こーゆーしょーもねーギャグを言うやつってよォー」 
「うみゅ、そろそろしゅっぱちゅのようだにゃ」 
「(こいつ……出来るッ)まぁともかく。第二回のご挨拶だ。赤れいむもできるか?」 
「ゆ、おかーしゃんにおしえてもらったからゆっきゅりできるよ」 
「ものおぼえのはやいゆっくりできるこだよ!えへん!!」 
「それじゃいくぞーせーの」 
「>>1さん『>>1しゃんおつかれしゃま!あたらしいスレでみょゆっきゅりしていっちぇね!』てね!」 
「ゆぅー!ちゃんとできたよ!」」 
「お前赤ちゃんに声の大きさ負けてるぞ」 
「ユグァー」 
最終更新:2008年08月24日 15:33