魔理沙とゆっくりの奇妙な日々 後編

ゆっくりまりさが仕事を始めてから十数日が経過した。
ゆっくりまりさと魔理沙の父は今日も仕事の合間に縁側で休憩している。
この日周囲には誰もいなかった。廊下にも、物陰にも。

「ゆっくりまりささん今日のおやつですよ。今日はたい焼きです」
『やたー♪』
「そういえばもうそろそろ休んでいた者も復帰出来そうなんですよ」
『マジで!? おめでとね!』
「いえいえ、こちらこそ代理のお仕事ありがとうございました」
『役にたっててごめんねー』
「ところでなのですが、もしこのお仕事が終わったあとも遊びに――」

すぅっと、唐突に、何の前触れもなくその場に1人の人間が姿を現した。

「ん?」
『ゆ?』

霧雨魔理沙。霧雨家の当主の一人娘である。












「…………よぉ」
「…………」
『あ、まりさじゃんおっす! ゆっくりしていってね!』

空気の読まないゆっくりまりさを差し置いて、魔理沙と魔理沙の父は互いを見やったまま固まっている。
魔理沙の父は突然の事に呆気に取られている。
勘当した娘が、愛する妻の忘れ形見が、いつまでも帰って来ない馬鹿娘が、ヒドイ事をしてしまって家出した娘が、夢幻ではなく今、目の前にいる。
彼は無言のまま驚き、嬉しさ、怒り、悲しさ、様々な様子が交じり合い変化した表情をした後、ふっと真顔になった。

「どちら様ですか?」
「はい?」
「ですから貴方はどちら様ですか? いきなり人の家にやってくるなんて、警察に通報しますよ」

なるほど、こうきたか。娘に向かって敬語、しかも知らぬフリとは白々しい。
確かに今更家出して心配をかけた娘が顔をあわせてきたとあっては、
怒りを通り越してこのような反応をしてしまうことも無理のない事だった。
だけど、こっちだって覚悟を決めてきたんだ。

「いえいえ、私の名前は霧雨魔理沙というのですが、そこの饅頭顔の保護者的な立場でして、ちょっと様子を見に来ただけでゴザイマス」

ならばこちらも対抗してやろうと魔理沙は慣れない敬語を使う。むず痒い。

「へぇ、霧雨魔理沙さんというのですか。奇遇ですね、私も霧雨という苗字なんですよ。そして私の隣にいるこの方もまりささんと言います」
『そうさ!』

ゆっくりまりさからすれば同名の別人のようなものなのだろう。
ゆっくりは細かい事は気にしないのだ。
魔理沙は私の方がオリジナルだろうがと突っ込みたくなるのを抑えた。

「それと口元に餡子がついてますね、女の子だからそういうところには気をつけたほうがいいですよ」

そういうと魔理沙の父はハンカチを出して魔理沙の口元を拭く。
さっきたい焼きをつまみ食いしたせいだろう。
あまりに自然な動作なので魔理沙も避けることが出来なかった。

「ところで貴方私の娘によく似てますね~勘当した馬鹿娘に」
他人の空似じゃないんですか? その娘さんも勘当されたわけじゃなくて自分から家出したんだと思いますのよ。父親に愛想が尽きたんでしょ」

あははうふふと乾いた笑い声が上がる。空気が張り詰めじっとりとまとわりつく。

「それにしてもどこに子供の仕事風景を見に来る保護者がいるのですか? 過保護にも程があると思いませんか?」
「子供じゃありません、ペットです」
『家族って言ってくれよ~』

ゆっくりまりさが間に入る。正直うざったい。

「ゆっくりまりささんも過保護な保護者を持って大変ですね~」
『ま~ね~』
「(この饅頭顔め……)ところでその呼び方長くないですか? ゆっくりまりさって」

“ゆっくり“か“まりさ“と呼べばいいのに。

「“魔理沙“という呼び方はうちの馬鹿娘相手にしか使いたくないので」

魔理沙の父はしれっと言った。

『おっちゃんの子もまりさっていうんだ! 結構多い名前だね!』
「………………そうだな」

魔理沙はそう返すのがやっとだった。その一方で、茶番のような会話に魔理沙はやきもきする。
違うだろう、家出したまま顔を見せなかった馬鹿娘が目の前にいるんだぞ。
もっと色々言いたいことあるんじゃないのか?
何で叱らないんだよ、何で思いっきり怒らないんだよ。
引っぱたくことのひとつやふたつぐらいしたくなるだろう?
だがしかし、魔理沙はその事を口に出したら自分の負けになる気がした。
彼女の、そういえば負けず嫌いなところは父譲りだった。

「霧雨魔理沙さん」

魔理沙の父が声色を変えた。低く、丁寧に。

「物は相談なのですが、最近忙しくて従業員の手が足りないんですよ。貴方も私のところで働きませんか? こちらのゆっくりまりささんと一緒に。週休6日実働3時間三食昼寝おやつ付きの住み込みで」
『あれ? もう人足りてるんじゃなかったっけ?』
「…………甘やかしすぎでしょう。どう考えてもブラックですのでお断りしますわ」

魔理沙の父のその声は真剣味を帯びていた。
娘が魔法使いという妖怪達の中で生きるものになる事は不安なのかもしれない。
魔理沙も仮に自分が親父と同じ立場で子供がそのようなことをしたら、このような回りくどい真似はせずに思いっきり引っぱたいてやめさせるに違いないと思った。

「大体貴方もその年で親の庇護もなしに暮らすのは大変でしょう?」
「そんなこと――」
『そんなことねーぜ!』

ゆっくりまりさが空気を読まず間に入り、その場の空気を変える。

『まりさってやつ思ったより元気さ!』
「お……おいゆっくり…………」

ゆっくりまりさは言った。
小さいけれど、趣味のような仕事だけど魔法店を開いている。
そこで色んな事をやっている。
他人の役に立つどころか他人の迷惑にばかりなってるけど、たまにはいいことをする。

魔理沙は子供。だけどいつも一生懸命頑張っている。
他のみんなには見せないけど、同じ家にいるゆっくりまりさはそれをずっと見続けていた。
魔法のために草の根を分けてキノコを採って、何日も何日も煮詰めて魔法の元を作って、
それを何回も実験して魔法で使えるようにまとめる。

魔理沙はそれをすることが楽しい。いつも魔法の勉強をする。
魔理沙の魔法は皆を楽しくさせる魔法。
キラキラと夜空に星を輝かせる魔法、光を放って辺りを照らす魔法、お洒落な洋服に着替えさせる魔法。
どれも凄くて、わくわくして、興奮する。
特にマスタースパークの大虐殺は見ていて爽快。食らったら死ぬほど痛いけど。


魔理沙の魔法は楽しい。だから楽しくさせることは全部魔法なのかもしれない。
たくさん遊んだゆっくりまりさ。その日は日が暮れる直前まで遊び、家に帰る。
いつもは明かりがついていない薄暗い家。それはちょっぴり寂しい。
誰もいないと暇。だからパソコンでも弄って遊んでた。
だけど仕事を始めたら最近、たまにだけど家の中に光が灯っていることがある。


――お、ゆっくりおかえり。夕飯出来てるぞ。さっさと風呂に入ってこい

――ゆっくりしていってね!

だから寂しくない。ゆっくりまりさは家族がいるから寂しくない。



『まりさってやつは魔法使いだね!』
「魔法使い……ですか」

魔理沙の父は渋いものを食べたように顔を歪ませた。
だがしかし、それも一瞬の事。すぐに顔を元通りに戻し、魔理沙とゆっくりまりさに向かい合った。

『大丈夫だって心配すんな! まりさってやつ友達多いリア充だし! 友達女の子ばっかだけど!』
「……仲がいいんですね、喧嘩しないんですか?」
『しょっちゅうやるね!』
「喧嘩するのが怖くないんですか? 魔理沙さんが貴方を見捨てたら貴方は生きていけるかどうかわからないんですよ」

魔理沙は父とは喧嘩出来なかった。
喧嘩することは対等じゃないと出来ない。そして本当の意味で仲直りすることも対等じゃないとできない。
人が人を心から納得出切る様に論破や説得をする事は難しい。
皆人間関係の上下によって無理矢理納得させられるケースの方が多い。

『もし見捨てたらゆっくり祟り殺すね!』
「おいやめろニート心中だけはやめろ。そういう時は一匹でも生きていくって言えよ」

突っ込みを続ける魔理沙とゆっくりまりさ。
一方魔理沙の父は顎に手を当てながら俯き、数秒間黙り、そしておもむろに口を開いた。

「…………先ほどの住み込みのお仕事の件ですが……冗談ですよ。失礼しました。もう何も口出ししません」

それと、と彼は付け加える。

「話は変わりますが先ほど話に出した家出した馬鹿娘、実は辛くなったときはいつでも帰ってきてもらってもいいと思ってます」
「勘当したんじゃないんですか?」

魔理沙が眉を顰めながら聞いた。勘当という言葉はそんなに軽いものではないはずだ。

「年端もいかない世間知らずな娘が家出をして、辛くなって帰ってきたときに受け入れない親がいますか?」

魔理沙は一瞬言葉を失った。
すぐさま返しの言葉を考える。じゃないと自分が失われそうになる。

「いるかもしれませんよ、世の中には」

疑問形で言った。

「そんな奴親じゃないです」

言い切られた。

「勘当した身でそんなこといいますか~」
「いいますね~。こっちも正当化させてもらいますよ~」







「でもその家出した娘さんも辛くはないと思います。今の生活を十分に楽しんでますよ」

魔理沙は少しでも言い返さないと気が済まない。

「……そうですか」
『それに比べてまりさって寂しがりだよね~』
「おい!? 余計な事言うなよ!」
『まりさなんてわたしが『おかえり』とか『ゆっくりしていってね!』って返さないと凄く寂しそうな顔するもんね~』

こいつめと魔理沙は表情に出さぬようにゆっくりを心の中でにらみつけた。

『まりさは大丈夫だよ! こいつ女の子にもてるリア充だから!』
「同性愛はいけませんよ非生産的な!」
「お前も乗るな!」
「冗談です――――百合っていいよね! ちゅっちゅ」
「(実の父親が)同性愛を促すな! むしろそっちの方を冗談にしろ!」







それからこの場では冗談交じりの会話が三者の間で行われた。
いつしかその場に張り詰めていた空気は解きほぐれ、柔らかな空気が辺りに流れていた。
だが、確執が無かったことになるわけではない。魔理沙も父も互いの事で許せないところはある。
だけどそれは仕方のない事。下手に許そうとするとどこかで歪みを生む。
喧嘩して仲直り。雨降って地固まる。それはとても素晴らしいことだ。
もっとも、それが出来ない者も多い。
喧嘩とは出来るときにやらないと機会を失い、処置を誤った傷口のようにじくじくと膿む。
そしてそれは残り、一生その人達を苛み続ける。まるで罰のように。
あるいは、その傷は贖罪させるためにあるのかもしれない。
人が人を許すことが出来ないことに対する贖罪のために、一生中途半端に癒えた傷を抱えさせる。
人はそういったものに折り合いをつけながら生きていく。

母のことは一度も話題には出なかった。お互いにお互いの気持ちは想像出来ている。だからしない。
けれどずっと先、皆が元気に生きていればいつかは――






魔理沙が去った後、魔理沙の父はゆっくりまりさにしみじみとした声で言った。

「そういえばさっき、私に家出した娘がいるって言いましたよね?」
『言ってたね』
「それでつい最近、娘と再会できたんです」
『マジで!? おめでと!』
「けれどもどうも娘と再会したらしようと思っていた行動ができなくて…………。再開したらまず平手を打って抱きしめて、思い切り叱った後に200時間ぐらいお説教かましてあげようかと思ったんですが――」
『RPGだったら余裕でクリアできる時間だね』
「ですが、その顔を一目見たらそういった気持ちがわぁって沸きあがったかと思ったら、いきなりすぅっと消えたんです」
『なんでさ?』
「よくわからないのですが、あえて言うならば娘の顔を見ることが出来て安心したから、なんですかねぇ。単に呆れ果ててしまっただけかもしれませんが。全く、不思議なものです」

しみじみとした顔で彼は言った。

「でも今思い出したら段々腸が煮えくり返ってきましたよぉ……。あ~、なんであんな千載一遇のチャンスをパァにしたんでしょうね~。怒りって後からくるって本当ですね~。どうしてくれましょうかあの馬鹿娘…………次にあったときが命日ですようふ、うふふ」
『おっちゃんおちつけ! やべーよ! 目がやべーよ! 何か筋肉盛り上がってるよ! 服破けたよ! 背中に鬼の顔できてるよ! ゆっくりしろ! ゆっくり深呼吸していってね!』




霧雨家の庭では梅の花が散っていた。時は二月。季節の花は梅。花言葉は独立。











『おかえり、ゆっくりしていってね~』

あれから数日経過した。段々と温かくなり、春の息吹がうっすらと感じられるようになってきた。
日が暮れ、魔理沙が神社から帰ると、相変わらず背を向けているゆっくりまりさがいた。

「あれゆっくり、仕事はどうした?」
『やめた。怪我した人が治るまでの一ヶ月の仕事だったからもう終わりだってさ』
「そっか…………」

つまりこれで再び実家との縁は切れたわけだ。
そう思っていた魔理沙に向かって、ゆっくりまりさが付け加えた。

『だけどたまには遊びにきてねだって。【まりささんも一緒にね】だってさ!』
「……誰が行くか」

その言葉を聞いてゆっくりまりさがゆっゆっゆ~と笑った。

『あとまりさがいなくなった後おっちゃんが言ってたんだけどね!』
「何だよ?」
『【まりささんはいつも元気なのかな?】だって』
「…………」
『めちゃくちゃゆっくりしてるよって答えたさ!』

ゆっくりしているってなんだよと思ったが、大体のニュアンスは親父に伝わっただろう。
こっちは元気にやっている。

「どんな顔してた?」
『しらね! みてね~!』

嬉しそうな顔をしたのだろうか、それとも親元を離れた娘が元気で複雑な想いをしたのではないだろうか。
あるいは可愛さ余って憎さ百倍で悔しそうにしていたのかもしれない。

『惚れられたね、やったねまりさ。まりさってロリコンに好かれるよね!』

人の親父をロリコン呼ばわりするな、バカ饅頭顔。







『はいこれ!』
「何だこれ?」

ゆっくりまりさは薄い小包を魔理沙に手渡した。

『しょにんきゅーとかいうやつはお世話になった人に使うんだってさ! ゆっくりひらいていってね!』

この馬鹿、こういうところでポイントを稼ぎやがって。
魔理沙は目頭が熱くなるのを押さえながら小包を開ける。

「――ナニコレ?」
『スク水さ! お店の中で買った!』
「こんな寒い季節に着れないだろこんなもん! てかなんでこんなものまであるんだよあの店!」

よりにもよってこんなもの贈ってくるなよ、いつか着なきゃいけないじゃないかと魔理沙は突っ込む。
ゆっくりまりさは意に介さずそのまま外に出ようとしている。魔理沙はどうしたのかと聞いた。

『あと一個は仕事で一緒だったおっちゃんに渡してくる!』












「なぁゆっくり。…………それは私に任せろ。たまにはサービスしてやるさ」









霧雨家の当主は肌寒さの残る朝、部屋の中に見慣れない小包を見つけた。
ひとつはお饅頭。まるでゆっくりまりさのように大きくてふわふわ。
もうひとつは魔法の指輪。お守りの力があると言われている一品。










道具屋 霧雨店は魔法の道具は扱っていない。
当主が妻をなくした原因が魔法によるもので、亡き母を愛していた自らの娘がそれに興味を持つ事を恐れてのことだった。
そして彼の娘は家から出て行き、彼の懸念していた通り魔法使いになった。
彼は色々とトラブルを巻き起こしていると効いてヒヤヒヤした。何で帰ってこないんだと内心怒ったことも何十回とある。
だが、それも全て娘を想ってのこと。今となっては娘が元気ならばそれでいい。
顔を見せてきてくれたとき、抱きしめてあげられなかったことが今でも心残りと思っている。

娘には禁止させていたが、彼も妻の魔法が大好きだった。
それを受け継いだ娘の魔法を綺麗だ、楽しいと言われた時に頬が緩みそうになった時は危なかった。
娘も守られてばかりじゃない。誰かを育てて綺麗なものに憧れさせられるようになった。
そのことを祝福してあげないといけない。
あとは娘が事故を起こさず、自分よりも後に死ぬことが出来るように祈り続けようと、彼は思った。





道具屋 霧雨店は魔法の道具は扱っていない。
けれどその当主は、ある日から魔法の指輪をつけるようになった。





『ハァハァハァ』
「おまえまたなにやってんだ!? 私の家の中で変なもの見るなぁっ!」
『ゆっゆっゆ~♪』

ゆっくりまりさのパソコンが戻ってきた。
使えなかった反動もあってか前以上にパソコンを使うようになった。
根っこの部分ではやはりインドア体質であったらしい。
だが、意外なことにニートにはなっていない。
なんとゆっくりまりさはアレからまた職探しをしている。
労働で稼いだお金を趣味に用いるのが楽しいようだ。
『ニートじゃなくて求職者だよ!』と得意気なのが腹立たしい。
そういうことは自分で生活できてから言って欲しいと魔理沙は思う。
もっとも仕事は見つかるのだが、すぐに現場が辛くなったり飽きたり失敗したりしてやめるの繰り返しだ。
ホウレンソウが出来なくて上司に怒鳴られたり、仕事が出来なくて上司が「仕事が終わった後で教えてあげようか?」と言われたら『それ残業代出ますか?』って失言をかましたり、気に入らない同僚や上司の陰口を聞かれて出世を棒に振ったり、徹夜で仕上げた企画書が誤字脱字だらけでプレゼン中失笑を買ったり、そんな失敗を繰り返している。
このままニートに戻らなきゃいいなぁ、やる気のあるうちに仕事にありけばいいのにと魔理沙は思った。

「せめて外で遊んでこい!」
『やだね! 寒い日はおうちの中でゆっくりするのさ!』

どうやら前の霧雨屋の仕事が続いたのは、親父が甘やかしたせいだろうと魔理沙は推理する。
実際ゆっくりまりさは父に懐いて(私の親だということは未だに知らないだろうが)、
暖かい日はたまに魔理沙の実家に行ってお菓子をせびりに行く。
そこでよく私のことを話すらしい。父はその話を聞いてるときはいつもニヤニヤと悪そうに笑っているという。






三月になり、桜の花がぽつぽつと咲き始めようとしていた。



  • ギャグとシリアスとが神秘的なまでのバランスで組み合わさった逸品でしたw魔理沙とおやじさんの邂逅って奴をSSで初めて見た気がします。原作で触れられていない部分もうまく補っていて、イエスだね!まりさの変態的な趣味とか面白すぎでした。ダメだ、こいつ。早く矯正しないと‥! -- 名無しさん (2010-09-19 01:17:18)
  • 泣いた -- 名無しさん (2010-10-17 21:28:27)
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最終更新:2011年08月28日 15:25