小ネタ414 マミゾウおばあちゃんのためになるお話

「マミゾウおばあちゃんなにかおはなししてよー」
「よしよし良い子のちぇんの為にためになるお話をしてあげようかね〜」

昔々ブルマフェチの若者がブルマをくんかくんかしながら歩いていると風に煽られて大切なブルマを湖の中に落としてしまったんじゃ
すると湖の中から土着の女神が現れて
「あなたの落としたブルマはこの金のブルマですか?それともこの銀のブルマですか?」
と問うてきたんじゃ若者は正直に
「いいえ、私の落としたのは普通の紺のブルマです。」
と答えたんじゃ。すると女神は
「あなたは正直な人ですね。ご褒美に金のブルマと銀のブルマを両方あげましょう。」
「いえ私は紺のブルマを・・・」
「遠慮することはないんですよ~くんかくんか」
「私のブルマを返して下さい・・・」

「というお話だったとさ。ちぇんや、このお話からどんな教訓がわかるかな?」
「わかるよーしょうじきものがバカをみるというおはなしなんだねー。あっ、らんしゃま。」

「うちのちぇんに変なことを教えないでくださる?」

  • さりげなく土着の女神=諏訪子なんだよな -- 名無しさん (2012-03-23 11:56:44)
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最終更新:2012年03月23日 11:56