小ネタ419 ゆっくりの朝は辛い

 寒い朝は目が覚めてもそのまま布団の中にくるまってしまいませんか?
そして気付けば二度寝に突入してしまい昼まで熟睡、
結局寝ぼけ眼で一日を過ごすこととなるのです。
 それはゆっくりも変わらず、一つのれいむが寝ぼけ眼で道端を歩いていました。

「ゆ~………」

 そんな風にボーっとしていると向こう側からまりさが歩いてきました。
れいむと同じような眼をしていることから同じくねぼすけさんでしょう。

「あ~おはよう~……」
「おはようだぜ~……」

 そう互いに会釈(?)してすれ違う二人。

















「忘れてたぁァァァ!!!ゆっくりしていってね!!!」
「ゆ、ゆ、ゆ、ゆっくりしていってね!!!!」
 そんな日もあったり、新年おめでとうございます。

  • 夜なのにおはようと言ってしまう感覚か -- 名無しさん (2012-03-23 11:51:50)
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最終更新:2012年03月23日 11:51