てゐ魂 番外1
「ゆっくり創作のポスターを作って欲しいって以来がきたのでどんなポスターを作るか三人で考えるよ~。」
「………。」
「………。」
「およ、どうしたれみりゃ、てんこ。」
「いや、前口上もなしにイキナリ始まったから頭が混乱してる感。」
「って言うか、前回の話はどうしたんだど、
流れぶった切りにもほどがあるど。」
「前回の話の続きは企画とか書いてたから一行も書いてないってさ。」
「い、言い切りやがった!言いにくい事をきっぱり言い切りやがったよこのゆっくり!」
「じゃあこんな話を書いてる暇があったら
ちゃんと話の続きを書けと作者に言うべきそうすべき!」
「…まぁそうするべきなんだけどね。
その前にちょっとした事実に気づいちゃったからね。」
「…どう言うことだど?」
「…ぶっちゃけ、まともに企画じゃない普通のゆっくり小説書いて投稿してるの
うp主だけという事実。」
「!」
「!?」
「やまえーきさんももっちりさんも最近は絵ばっかりで小説とか投稿してこないでしょしょ?
SUMIGIさんなんかは企画とかでしか書かないし。
元がニッチだから書き手が少ないのは仕方ないけど、
正直定期的に小説投下しているのがうp主一人ってのはどうよ。
もう一人くらいレギュラーの小説書きが欲しいってのは
当然の欲求な訳で。」
「…確かに一人でシコシコWikiを更新している時に
自分は何故こんな小説を書いてるんだろうと言う気持ちにたまにうp主はなるらしいな?」
「…てゐさん、てんこちゃん、メタにも程がある話だど。」
「まぁ、そんな訳で創作スレでゆっくり小説を書いてみませんか?みたいな募集ポスターを作ろうって事になって
その後何やかんやで私たち万屋にそのポスターの制作依頼が来たわけです。」
(…何やかんやっていったい…イヤやめとこう、
どうせそんなことを質問しても「何やかんやは何やかんやです」で誤魔化されるど。)
「どんなポスターにするかは私たちに全部任せるって話になってるから。
今日は三人でどんなポスターにするか話し合いましょう、ハイ始め。」
「イヤ、ハイ初めっていきなり言われても
こっちが困るんだど!」
「時間は有限なんだよ、寄り道しないで
とっとと話を進めないと。」
「…その発言ゆっくりとしてどうなんだど。
…まぁとりあえず、こう、ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙が頬をすりあわせて
「みんなも一緒にゆっくり創作スレですりすりしようよ」、とか…。」
「却下。」
「ちょ、決断はや!」
「れみりゃ、何その聞いているだけでこび売り百%なポスターは。」
「こ、媚び売りって、れみりゃはゆっくりの可愛さをアピールすれば
良いと思って…。」
「おいぃ?お前まさか肉まん的な自分がかわいいと思ってるのですか?」
「て、てんこちゃん?何気に酷いこと言ってない?」
「ゆっくり=可愛いなんて間違いにもほどがあるでしょ
そう思ってるのは初期の小ネタやSSにでてくるような
ゆっくりに「お兄さん」と言われてなつかれて有頂天になってる奴だけだよ。」
「ゆっくりに必要なのはウザさなのは確定的に明らか。
お前自分の顔を鏡で見て見ろ、
可愛いとか思う前になんかうざいと思うから。」
「…と、とりあえず可愛いゆっくりは却下と言うことかど?」
「そういうこと、露骨な可愛さアピールはゆっくりの本分じゃないよ。」
「それなら具体的にどんな感じのポスターを作るんだど?」
「それを私らで考えるんだってば。
…と、言っても零から作るのはさすがに無理だろうから
前もってお手本を私が作ってみた。」
「ほう?どんなポスターなんですかねぇ。」
「まぁ、初めてにしてはよくできたと私は思ってる。
こんな感じ。」
|、 /|
|、 |:::L__/:::L_ ,
..,, -─────|:::\ノ:::>:::::::::::/ /::| 非
/ , r ''Y ̄ ̄ ̄`Y ̄ ̄`"\;;;;;;;:::::>ノ:::::::::|
//`" `ヽ、;:::::::::::/ 常
ノ' ´ ヽ;;;;;:::::\
/ i / ヽ ヽ iヽ、| ̄ 識
/ | ,' | | i | ヽ
i | ハ | | 丿 | i だ
| / / | /\ /ヽ /ヽ、 | |
l / / _ヽ_/_ ヽ / _ヽ___/_ \ /ヽ /| か
ヽ/ | ,イ ´ _ソ ヽノ レ' ` i ソ ヽ|
/ レ' i TTフユ,, ,,i´工Ζア l i ら
ハ l  ̄ ̄  ̄ ̄ l ノ\
丿 | l l i 丶 ゆ
/ i l -''":::::::::::::`''-、 | ヽ
i __ _____ ______ ─── ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ| ) っ
,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
'r ´ ヽ、ン、 |::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ く
,'==─- -─=ヽ\ ________ ノ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ) Vヽ /(,ー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7り
レリイi (ヒ_] ヒ_ン )./ ' -、 )v' >"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
!Y!"" ,___, "" 「( ヽ_、 )V /,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ な
.L.',. ヽ _ン \ .:. \ / ..:....:..: V(!/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
| ||ヽ、 ,イ、i .:.:.:.::.:.:.:.:.:.V ;ノ ノ !'" ,___, "' i .レ' ん
レ ル` ー--─ ´ルレ ヽ . /' ,, ` . /( ,ハ. ヽ _ン 人!
/ \ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ だ
/ r=;, r=;, ヽ.
,' ヒ_,!::::::::::::::ヒ_,! '. よ。
| ,___, |
'; ヽ _ン ,'
ヽ /
ハ.--V /<
「どうよ?」
「おぉ、これは中々じゃないか?」
「イヤイヤイヤイヤ!おもいっきりパクリじゃねーか!」
「れみりゃ、これの何処がパクリだというのさ。」
「何から何までヨシヒコなんだど!何だよ「非常識だから。ゆっくりなんだよ。」って
まんま予算の少ない冒険活劇のキャッチフレーズじゃねぇか!」
「…すべての漫画は手塚治虫のパクリみたいなもんじゃ。」
「うぉおおおおい!ごまかしきれないからって前言撤回するなバカ!」
「フム…パクリか…なら私もさっきのポスターをパクって
こんなものを作ってみた。」
「…なんだど?」
_
||国ニl . i、_,,-ソ
|||,_l__ノ. .| 十 <
i-、,_|| |~'~ 東
〆 ~''‐、_ || 方
∠ ~、 ''-=、 プ
_  ̄~'''=‐-、_ .\. |.| \ ロ
ヽ~、,_ ||  ̄~'ヽ、ヽ、. |.| ヽ、 ジ
/.\ ''-、,_ ( ⌒ ) \λ |.| λ\ ェ
. ∧ λ ~ヽ三 ノ λl . |.| λ \ ク
/ λ λ ~'-、_ | . |.| | λ\ ト
/ λ | 、,,_ '~、,_ | | | l ニ.\ は
. |二< | | ヽ ,~i' ~~、 | | λ. V ヽ lヽ 、
|| / λ | λ 、,_l l_,,/l ヽ、 | | ノ ∠_l λ /
|| ./ | λ λ _,- - 、λ λ | | / λ ./ 奇
||./ λ/. l/ l l ヽl. ヽ| | / | / 々
.||/ V ∠,,_ヽ、 | | ~'''''--、_ | \、 怪
. |/ λ ~''. |λ ~'~、_ λ ./ ヽ\ 々
/ / | |λ '~、/./ λ \ の
/ 、-ーー--、 | | | / | \ パ
/-ー'''''~~~'  ̄~''┬┬-、,_ | | | _,,,、=__'''~| λ \ ク
___________| | |-|  ̄~''~、_,,,,,、=-iー'''l''|~~,.:::´::::::::::::::::::ヽ. / λ リ
λ| | | ノノ λ|ー---、,,,__. | .| . /::::::/::::::::/i:::::::::, ~、_ λな
. |三三| | λ__,,,,,,λ |-| . /:::::/:/::::/7ァ' レ;::::::! ~'-、 ん
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'r ´ ヽ、ン、---|-ー|''''''''|~~~|~ ̄ / ̄ ̄ ̄ /ー-─=イ l! {─‐'
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i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |-|ー‐|-ー|'''''~|~ |三三`| 〉 /i l!|/ \.l! l::::/
レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||三三三三三三 . | l! .∠二三7二ニト、 ヽ V
!Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |三三三三三三 . ヽ、 / ./// i | \ ゝ.\ `
.L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|三三三三 __三 . / ./ // | | \ \
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.-、 ,.ィ´_`ヽノ ,.-、,.-─-、 |」 |_| \ l
レ ル` ー--─ ´ルレ レ´{ ヽ>'´::``っ_ノ::` < / ',´二二\/:::., i |
. |三三三三三三三 V´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ }´:::::::::::\':,/:::::ヘ. | |
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八::::i::l (ヒ_] o-o ヒ_ン ) ハ、l::::,〈Y´ ̄ ̄\:',|
〉:::ト:!'" ,___, "' ハ::::::::Y´ ̄\ }/
.{:::::i人 ヽ _ン ハ::::〉::::i::iト',:::::::::}/
∨ル::::>,、 _____ ,.イ:::::::ハ:::::l:八 }::/
「デンジャアアアアアアアアアアアアアアア!?」
「?何処がデンジャア何ですかねぇ?」
「キャッチフレーズがすべてを物語ってるだろうが!
「東方プロジェクトは、奇々怪々のパクリなんだよ。」って言っちゃダメだろ!」
「「奇々怪々も東方プロジェクトをパクろうとしたことがある」という事実があるのを知らないのかよ、
見ろカウンターで返した。」
「あの発売中止になっちゃった奴か!?
ps2ででる予定だったあれのことかぁ!?」
「ほらほら落ち着きなよれ見りゃ。
っていうかてんこ、このポスターじゃあゆっくり創作の宣伝にならないでしょ。」
「おぉ。肝心な所を見逃していた感。
ならとりあえず作りなおしてくる。」
「…はぁ、てゐさん、てんこちゃん、二人とも仕事をまともにこなす気はあるのかど?」
「やる気はありますよ~?」
「…ますます怪しい。」
「私はとんずらを使い普通では考えられない速度でカカッと直してきた。」
「早っ!?ホントに早っ!?」
「そしてこれが生まれ変わった宣伝ポスターだべ!」
/ ;;;;;;;;;;ヽ
/ ;;;;;;;;;;;;;、 パ
| ノ \ ;;;;;;;;;;|
|( ●) (●) ;;;;;;;;;l ネ
| (__人__) ;;;;;;;;il
| ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ ェ
! ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
\ ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_ か
/)  ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
_ / :/ |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ、 ら
ノヾ `‐-" l , -‐"i /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
ノヽ | / .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li 、
l , :l / , ;/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
( ヽノ .i i; ;l ,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 農
ヽ、 \l/_,-‐ 、:;| :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
-''":::::::::::::`''-、 \i;;;;;:));| ;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/ 家
ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ \´);;| ;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;
|::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ __ _____ ______ な
|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 ん
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i
"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | だ
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | よ
,' ノ !'" ,___, ,. -───-- 、_',. ヽ _ン L」 ノ| .|
ノノ ( ,ハ. rー-、,.'" `ヽ、. ,イ| ||イ| /
( ,.ヘ ,)、 )>_」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `lー--─ ´ルレ レ´
く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
\::::::::ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___>
r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ
ヽ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ ',
.ノ /l ハノ i ヽ.
〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉
ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ
/⌒`γ´ハ_,,.イ´レ`ヽ、 /⌒ヽ、
〈r'^ヽi /^L_!ムイ_」^ヽ. .〉´ / i' \
`7 _ノ'§ !、_ !,イ__'⌒ヽ、ノ i
i、_ノ !、,§__、ハ、_ノ、/、__ ⌒ヽノ
r/ `ー--─ヘ´``ヽ、_イ
/ / ', ヽ、 >、
rく__ ハ ゝイン
`'、__ニ、_r_、_イ__r__ェ_'ン´.......
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::::└'゙::::::::::::i,_,/:::::::::::::::
「農家パネェエエエエエエエエエ!」
「これでゆっくり創作の宣伝になったのは確定的に明らか。」
「ゆっくり創作って言うかがすわいふシリーズの宣伝じゃねぇか!
「パネェから農家なんだよ」って知らない奴が見ても全然意味が和からねぇぞ!」
「おいおい、オナラで家一つ吹き飛ばせないれみりゃが。
がすわいふに文句を言う資格なんてあると思うのかよ、
みろ、カウンターで返した。」
「返してねぇ!れみりゃにはオナラが無くても…
あれ?れみりゃには何かあったっけ、どうしよう何故涙が止まらないの?」
「…ドンマイ。」
「ドンマイ言うんじゃないどぉおおおおおおおお!」
~☆~
「…れみりゃ、気のせいかもしれないけどこの数十分で老けてない?」
「もしかしなくてもあんた等のせいで二倍くらい老けた気がするど。
主にあんた等のせいで。」
「ほう、大事なことなので二度言ったのですね、わかります。」
「それにしてもポスターなんて案外簡単に作れるかなって思ったけど
以外と難しいもんだねぇ。」
「うむ、私も今まで作ったポスターはどこかいまいちな気がしていた。
何処がいまいちなんですかねぇ。」
「れみりゃはとりあえずヨシヒコから離れた方が良いと思うど。」
「確かにそうかもしれないねぇ。」
「しかし、ヨシヒコがダメならいったいどういう感じで
行けばいいんですかねぇ?」
「下手に凝ろうとするからおかしな方向に向かうんだど!
こう言うときはゆっくりの写真をこんな感じに並べて…。」
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ノノ ( ,ハ. ヽ _ン 人!
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「こんな感じでゆっくりを並べて
何かいい感じのキャッチフレーズをゆっくりの横に並べるだけでも案外いい感じになるんだど!」
「…ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙を並べただけだから、 なんか寂しい感じのポスターだねぇ。」
「そう思うんならゆっくりの写真をさらに並べれば
にぎやかな感じになると思うど!」
「なるほどねぇ、じゃあこんな感じかな。」
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`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
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ノノ ( ,ハ. ヽ _ン 人!
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/''" ヘ
_ _ノ _ヽ
_ノ‐'-.. `゙!!llコ‐''^´ ¨¨¨¨¨''''\ l!
この子がいまいち萌えてない理由を / ̄ ^゙!'ソ ̄ ‐ヽ
三つあげなさい。 彡 Jl/ ''=
⊥ ェァ'´ 」..ュ l゙゙二ン ^ュ └
!^ ,,/|!l| 」!'’ h! 下 川!,, 斗 ゙1
______________ ! ノ!’〈|! ! .ヽ│ ┏━┓ニl!i: | \ !
|| │ ┤ _;リ┏━┓!川゙┃:::::┃ン|l!|!|! ゙1|!!
______________ || f" {l /|!彳:::::::┃ ┗━┛4"|lヤ|! ヾ|!
│ /| │ :ノ川! ┗━┛ ┃ _ !/│ ^
______________ | ├| !  ̄サl ` ..... "ノ|/
|| ヾ| /゙_r┤ _`-_ ━━ ,_d゛
│ ! 斗‐ ¦|! ̄ー宀="―'^-:ノ|!ヽ..
`、 1 手..-l"lニ二ユ ヽ1 ¬lヨ-,,
‐ │ 广ー‐~~~~千!っo
「イヤ、ちょっと待てなんか脈絡がない。」
「は?いい感じのポスターだと思うけど?」
「何で最後がいまいち萌えない子なんだど?
しかもこれキャッチコピーじゃないど、ただの問題だど。」
「まぁ、ゆっくり小説を書く資格があるかどうかの感性のテストだと思って。」
「ゆっくり小説ってそんなご大層なものじゃない気がするんだけど!?
ほとんど趣味みたいなものだろ!」
「え~?」
「それにさすがにゆっくりと何の関係のないキャラを出すのはどうかと思うんだど!
純粋にゆっくりで勝負しろよゆっくり創作のポスターなんだから!」
「やれやれ、おぜう様と言うものはなぜこうもワガママなのか。」
「てんこちゃん!?」
「今度は私がポスターを作ってみたお前の文句にもそれと無く答えていると思うから
是非見てみるべき。」
「ほう、どれどれ?」
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'r ´ ヽ、ン、
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i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i |
ゆっくり創作 レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||
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.L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|
| ||ヽ、 ,イ| ||イ| /
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ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
_..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
"-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ いつでも参加者募集中!
`!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
,' ノ !'" ,___, "' i .レ'
ノノ ( ,ハ. ヽ _ン 人!
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
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,--‐‐‐‐v‐‐-、
ハッo+0*O*0+ッハ,,
,、'`冫〈 //ヽヽ 〉,、ヽ
./シ刕,((/ ヽ))ミー、
i`,、ゝ, ノ/__,. 、__ヘ i/j
――何て事はありませんよ。 /<o フ ノ(ヒ_] ヒ_ン `,'。フ
〈 V.ゝ!'" ,___, "' iノゝi
`、_.淼. ヽ _ン ノ淼ノ
.|X|>,、_____, , ,.イ .|X|
「最後で募集全否定!?」
「どうだ?これならお前も…。」
「むっちゃ不満足だど!?最後のイズンで全部台無しにしてるじゃねぇか!」
「大丈夫、イズンの否定は肯定と同意義。」
「そんなひねくれ表現一目でわかるわけねぇだろ!」
「フム、確かに一目でわかってこそのポスターか。
ならキャッチフレーズを書き換えて…。」
___
/ /|
| ̄ ̄ ̄| .|
| 博 | .| _
変なリボンの黒髪 | 麗 | .| / /
| 家 | .|_ / /
/|___|//|__ / /
| ̄  ̄|;; | /| / /
/ |_____|/ // γ⌒ヽ/
| ̄  ̄|/ 丿。゜√,.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙"'''" ̄ ̄ ゙"' '"゙~゙"゙'
─────────────────────────────────────
/二二ヽ
| |
| 霧 |
| |
| 雨゛ .|
| |
__| 家 |__ 変な帽子の金髪
/ └──┘ \
|´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ソ
ソ::::::::::::::::::::::::::::::::ソソ
/ ソ ̄|;;;;;;;lll;;;;;;;| ̄ソ \
|´ ̄ ̄ |. [廿] .|´ ̄ ̄.|
|:::::::::::::::| |::::::::::::::|
|:::::::::::::::| ̄ ̄ ̄|::::::::::::::|
. ̄ ̄ ̄|_______|´ ̄ ̄゛
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~ & | :::|
~ | ::::|
| 足 ::::::|
| ::::::|
変な左上の金髪 | が :::::|
| :::::::|
| ぁ :::::::|
| :::::::::|
| ∬ | ∬:::| チーーン、、、
| ii ,,≦≧、 :ii :::::|
_ | 旦∥===∥旦::::::| _
-W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--
「結局ヨシヒコネタだよぉーーーー!」
「今日のれみりゃはよく叫ぶねぇ。」
「とりあえず落ち着くべきそうすべき。」
「叫ばせてるのは間違いなくお前等二人なんだど!
何で!?何で二人とも普通にやらないの!?
ネタに走りすぎて見る人置いてけぼりじゃあ意味ないじゃん!」
「ハイハイ、それは私達もわかってるよ。」
「え?」
「こんなポスターじゃあ一体何がしたいのか意味不明状態。
ここからさらに改良を加える必要があるのは確定的に明らか。」
(…解ってるならこんなふざけた真似はしないでほしいど…。)
「で、これがこいつの改良版。」
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| 博 | .| _
変なリボンの黒髪 | 麗 | .| / /
| 家 | .|_ / /
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/二二ヽ
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_ _ノ _ヽ
_ノ‐'-.. `゙!!llコ‐''^´ ¨¨¨¨¨''''\ l!
/ ̄ ^゙!'ソ ̄ ‐ヽ
彡 Jl/ ''=
⊥ ェァ'´ 」..ュ l゙゙二ン ^ュ └
!^ ,,/|!l| 」!'’ h! 下 川!,, 斗 ゙1
! ノ!’〈|! ! .ヽ│ ┏━┓ニl!i: | \ !
|| │ ┤ _;リ┏━┓!川゙┃:::::┃ン|l!|!|! ゙1|!! いまいち萌えてない子が
|| f" {l /|!彳:::::::┃ ┗━┛4"|lヤ|! ヾ|! これから彼らに黙祷をささげます。
│ /| │ :ノ川! ┗━┛ ┃ _ !/│ ^
| ├| !  ̄サl ` ..... "ノ|/
|| ヾ| /゙_r┤ _`-_ ━━ ,_d゛
│ ! 斗‐ ¦|! ̄ー宀="―'^-:ノ|!ヽ..
`、 1 手..-l"lニ二ユ ヽ1 ¬lヨ-
「どうよ、これでグッと素晴らしいポスターに…。」
「なってねぇよ!」
「え?」
「改良って言うか余分なモンに余分なモノ足しただけじゃねぇか!
って言うかまたいまいち娘!?もう良いよ、その変な服来た寒色系はもういいよ!」
「全く、さっきかられみりゃは文句を言いすぎだよ?
見てるだけのくせに。」
「ポスター作りに参加しない癖に文句を言う奴は心が醜い。」
「いや、それはあんた等のツッコミに手一杯だからで…。
あ、そっかその手があった。」
「?」
「てゐさん!今度はれみりゃにポスター作りをさせてくれだど!」
「え?」
「これ以上変なポスターを作られるより
自分でマトモなのを作った方が良いに決まってるど!」
「口で軽く言うけどね、そんな簡単にポスターなんて作れないよ?
解ってるそこんとこ?」
「とりあえずてゐさんよりはマトモなモノが作れるど!
見てろ…こうして…こうやって…。
これでどうだど!」
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'r ´ ヽ、ン、 |::::::;ノ´ ̄\:::::::::::\_,. -‐ァ
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i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ゆっくりが持つ無限の可能性。 _..,,-":::::rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7
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.L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| あなたも創作スレで引き出してみませんか? `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ
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レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ'
ノノ ( ,ハ. ヽ _ン 人!
( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ
「シンプルな構図!シンプルなキャッチフレーズ!
ポスターって言うのはこういう分かりやすいのが一番だど!」
「…確かにシンプルイズベストかもしれないけどさ…
ちょっとこれは無難すぎない?」
「え?」
「確かにな、これではお前みたいに無視されてしまうのが
目に見えている。」
「お前みたいにってのはよけいだど!れみりゃそこまで陰薄くないど!」
「まぁまぁまぁ、確かにこれだけじゃ地味すぎるよ?
地味すぎるから少しだけインパクトを加える必要がある。」
「い、インパクト?」
「そうそう、道行く人が思わず目を留めてしまうくらいのインパクトってやつ。
いくら出来がよくてもポスターってのは人に見てもらえないと紙屑同然だよ。」
「ちょ、ちょっとタンマ!てゐさん、ポスターに変な改造をするのは勘弁して欲しいど!」
「心配しなさんな、元は私も良いと思ってるから変えるつもりはないよ、
ちょっと人の目を引きつける要素を追加するだけだよ。」
「ほんとだどか?てゐさん…。」
「少しは私を信じなさいって…さあて、これでどうだ!」
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`、 1 手..-l"lニ二ユ ヽ1 ¬lヨ-,, ,、r===>:.`ヽ`ヽト、
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ノヘレ'iハ^ゞ' "| | ,イ圭圭圭ゆっくりが持つ無限の可能性。 弋ダノイ:.:.:リ }}ソヾ:::i \ニニニニニニ
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`ヽ:::::ヽ:!::/7、r//、_「/`ヽ.,ィヾ|| 三三三ミ ,ィ三三三..{圭!`ヽ`ヾ; ヘ.イ 、__( > \/ (__ ノ|::::ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__
>'" ̄`ヽ.::::/:::/>r<i r‐ || '´它ヽ f´ '"它 ヽ if ヽニ\ヽヽヽ ∨ /ニニ>彡>--')__ ノ_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7
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iヲ、_ r「´ヽ. ,〈 ヽヽ !! !:: |) ./ニニニニ/ ∨ / "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ
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,.く:/::::/`r‐'i"ヘ:::ヽ:::::::>、 ̄! ゞif''" ,'ノニニニニ/ }ニハ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ
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「どうよ!元の部分はどこも変えてないでしょ?」
「変えちゃいないけどこれはそれ以前の問題だど!」
「え?」
「完全に埋もれちゃってるじゃねぇか!追加した部分が多すぎて
元の部分が完全に埋もれてるじゃねぇか!」
「でも、人目は引くようになったでしょ?」
「人目は引くようになったけど一目で何のポスターか解らなくなったら何の意味もないんだど!」
「おいぃ?それは上手いこと言ったつもりですかれみりゃ?」
「そんなつもりは無いんだどぉおぉーーー!」
~☆~
「………。」
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rー-、,.'" `ヽ、.
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く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、
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〈,ヘ ヽ、 `ニニ´ .::::::::,〈 i ハ i 〉
ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ
「…何かれみりゃ、完全に真っ白になってるね。」
「ツッコミに無駄な力を入れまくった結果がこれ、
お前調子に乗りすぎだよ?」
「誰の…せいだと…思ってるど…。」
「しかし結局ポスター案は決まらなかったな?
てゐ、この依頼どうするつもりだ?」
「ん~、とりあえずさ、今までのポスター案から
良いとこ取りしちゃえばいいんじゃない?」
「…れみりゃもそれで良いとおもうど…って言うかもうどうにでもなれだど…。」
「よし、じゃあその方向で行ってみますか。
てんこ、しばらくパソコン借りさせてもらうよ。」
「おいぃ!それじゃあ俺の充実したヴァナ生活がマッハなんだが!?」
「たまにはネットから離れた方が良いって。」
「れみりゃ、今日はもう家に帰ってゆっくりしたいど…。」
まぁ、こんな感じでいつも通りのグダグダな経緯を得て作られた
てゐ達作ゆっくり創作スレのポスター…。
完成品はトップページに飾られてるので
ゆっくり見ていってね!!!
最終更新:2013年01月22日 12:50