ゆっくり愛で小ネタ101 「イマイキマース」

すべてはある赤れいむの言葉から始まった。
それよりその親からだろうか。
「おきゃーしゃーん!きちぇー!」
「いまいきまーす!」
なんと親れいむがすべりながら赤れいむに近づいてるではないか。
「おきゃーしゃんゆっくちできちぇないよ!」
「じゃんじゃーん!いえようスィーでした!」
「・・・・・・・・・・」


それからなぜかいまいきまーすはなぜかゆっくりにも妖怪にも人間にも流行り始めた。



人里では・・・・・
「よう!さっそくだが来てくれ。」
「いまいきまーす!」
など
「ぱちぇーもどってきてー」
と言ったら遠くの草原から「いまいきまーす」と大きな声で返ってきた。

なんだこのブームは。

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PC壊れたからまだ完成してないの消えた!
ナンテコッタイ





いままで書いたもの。
にとりとぱちゅりーと妖怪の子供とそれかられみりゃ1(前・後)
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最終更新:2009年01月01日 22:40