にとりとぱちゅりーと妖怪の子供さんとそしてれみりゃ クリスマススペシャル

クリスマス・・・・・・
それはよい子にプレゼントを贈ったり、
豪華な食事を食べたり
誰かの誕生日とかなんちゃら。
そんな幻想郷のある家の物語だとか


「はあぁ・・・・今日はクリスマスかぁー・・・・2人に何をあげようかな?」
「「?????」」
2人ともクリスマスと言う言葉を聞いた事ないので、よくわかりません。
「よし、聞いてみるか。」
河童(飼い主)はにとりとぱちゅりーに何がほしいか聞いてみました。
「おーいにとーり」
「にゃあに?おにいしゃん」
「何か今ほしいものないか?」
「うーん・・・・・・きかいるいがいいよ!」
ゆっくりなのに機械をしってるにとりは、いろんなものが作ってみたく、パーツがほしいらしい・・・赤ちゃんだけど・・
メモメモ・・・・・・
次はぱちゅりーに聞いてみる。
「ほしいものある?」
「むきゅん!ごほんがほしいわ!」
本が好きなぱちゅりーはいろいろ知りたがる。赤ちゃんだけど
まあ用意してあげよう!2人には内緒だけど。
「ちょっと夕食を買ってくるな」
「「いっちぇらっしゃい!おにいしゃん!」」
トラブルがなきゃいいけど。
「今日は豪華にするかー あ、ケーキも買っとこう。」
そういいながらお店に歩いていきました。

いつもの店についたらさっそく入りました。
「いらっしゃいませ!ゆっくり買っていってくださいね!」
このゆっくりはゆっくりさなえ。
店長のゆっくりらしい。
「うーんなに買おうかな・・・・・」
そういいながらいろいろ買ったりしました。
「えっと・・・・一万五千六十円です!」
「はいどうぞ。」
「ちょうどです。ありがとうございます。」
そういわれて、店を出て行き、家に帰る。
なんか途中ゆっくりが十匹以上ついてきてるような気がする。

家に帰って
「ただいま」
っというと
「おかえりなしゃい!」
「むきゅー!」
「よーしよし。今日のご飯は豪華だ!クリスマスだから。」
「むきゅん!さっきごほんでしらべちゃらよきゅわきゃったよ!」
「おお、すごいなぁ」
とにかく褒めてあげる。
「んじゃ作るからまってろー」
「「はーい!」」

そのころ家の外では、
「びゅるるるるるさむいよまりさー!おいしいにおいがしたからってふゆだよ?なんででてくるのぉぉぉぉ」
「だいじょうぶだぜ!こいつらのいえをのっとればしあわせーですっきりしほうだいでおいしいのがたべれるぜ!」
まりさの方はゲスなので、そんな事しか考えてない。
「んんんんじゃあああああれれれれれいむむむむはかかかかえええええるるるるねねねおちびちゃんがまってるし」
「あっそう!すきにすればいいぜ!ほら!あっちいけだぜ!」
「どぼちてぞんなごどいうのおおおおお!」

そして家。
「できたぞーステーキとケーキだー!」
「「わーい!」」
「んじゃあそろって・・・・」
「「「いただきますー!」
「むーちゃむーちゃちあわちぇー!」
「むきゅん!おいちいわ!」
「そうか。そりゃあよかった。」
その後いろんな話題でもりあがり、そして夜。
でもまりさがよだれをたらして見てたのは意地汚いから無視したよ!そしたら帰りました。
「よし!みんなー!もう遅いから寝ろー!」
「はーい!」
「でわおやちゅみ!」
「あぁ。ぐっすりとねろよ。」
俺はサンタの格好に着替えてこっそろ隣にプレゼントを置き・・・・
眠いからねた。




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スペシャル。
いそいで書いた結果がこれです。
んじゃ!メリークリスマス!
ここの設定は自由に使ってね!

今まで書いたの
にとりとぱちゅりーと妖怪の子供さんとそしてれみりゃ1(前後)
ようこそ!ゆっくり図書館へ!
「イマイキマース」

  • れみりゃはまだですか? -- 名無しさん (2009-02-16 18:12:28)
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最終更新:2009年02月16日 18:12