- ゆっくりれみりあ(れみりゃ)の捕食種設定ありです。俺設定もありです
- ひどいあつかいのゆっくりと性格の悪いゆっくりや悪魔のような性格(?)のゆっくりがいます
- それでもよければどうぞよんでください
れみぃと呼ばれるれみりゃは、自分の育ての親達を愛していた
迷子になった自分を連れて旅をしながら育ててくれた2匹には心から感謝していた
だから、2匹のうちの1匹がいったことを何も疑いもせずに信じてしまったのだ
そして、れみぃの本当の苦労は…その時から始まったのかもしれない
では、本編開始です
ある林の中の小屋、そこには数十匹のゆっくりと呼ばれる生物がすんでいる。
まんじゅうが生命を持ったでたらめな生き物…それがゆっくりと呼ばれる生き物である
だが、その小屋の中のゆっくり達は名前と違って全くゆっくりしていなかったその理由は…
その群れのリーダー格の50cm台のまりさはいくつかの問題を抱えていた。
一つ目の問題、越冬の食料が全然足らないのだ
二つ目の問題、誰でもゆっくりできる場所があると聞いたゆっくりが集まってくるのだ
三つ目の問題、…それはこの小屋の屋根裏にいるのだ
そして、屋根裏からは楽しそうな声が聞こえてくるのだった
「うーうー♪ まんまぁー♪ 」
「むきゅ!れみぃは、ほんとうにゆっくりできるわね。わたしたちのじまんのこどもよ♪」
「こぁ、れみぃさまおいしいごはんをありがとうございます♪」
…食糧問題を抱える下のフロアーのゆっくりとは逆の楽しそうな声が聞こえてくる。
何故、このような状況になったのだろうかとまりさは悩んでいた
まりさは屋根裏の3匹が群れに加わった時を思い出していた。
少し前までまりさはぱちゅりー達が隠している食糧があればゆっくり冬が越せると考えていた。
だが、まりさ達がおうちの入り口付近で騒いだために天井が崩れてしまったらしい。
もちろん、食料は土の中に埋まってしまったらしい。
その直前に出てきたぱちゅりーは自分たちのおうちが崩れたのはまりさたちが原因だから一緒に小屋に住むといい始めた。
まりさは表面上では反対していたが、内心で予定とは違うがれみりゃがいれば食糧問題は解決すると喜んでいた
群れの数は、大人が10匹で子供の数は赤ゆっくりを含めて40を超えている。
子供が大人になれば現在の食料では足りなくなるのが確実だった。
このゆっくりプレイスを手に入れたときに安心して子供を作ってしまったのが問題だったのだろうか…
時期的に食料調達ができる時間はあと少ししかない
食料調達係としてぱちゅりーの知力と手下のれみりゃに相談してみるかと考えながらまりさは眠りについた
次の日の朝にぱちゅりーが群れのみんなに提案をしてきた。
「むきゅ、これからしょくりょうちょうたつのためのぐるーぷをはっぴょうするわ」
そういうとぱちゅりーは群れ全体の食料調達の説明を開始した
- れみりゃは、木の上に残っている果物や木の実を集める係
- 体力のあるまりさとみょんとちぇんは森の中や川付近までいって虫などの生き物を調達する係
- ありすはこぁと一緒に食べれる茸や山菜を覚えながら探しに行く係
- 子ゆっくりは、ぱちゅりーとれいむ種と一緒に地面に落ちている枯れ葉や枯れ草などの暖房道具とどんぐりなどの木の実を集める係
- 赤ゆっくりは、残りのれいむが面倒を見てあげる。子ゆっくりの係と交代制
まりさとしてはリーダーのように振舞うぱちゅりーに不満があった。
だが、自分自身の意見を持っていなかったのでぱちゅりーの意見を聞くことにした。
適材適所のこの作戦は、うまく作用して順調に食料を集めることができた
そして、1週間が過ぎて冬ごもり開始の直前には小屋の中のゆくっりのいないスペースに木の実や茸と虫が小さな山のように集まっていた。
床にはみんなで集めた枯葉や枯れ草がひかれていてとても暖かい。
詰まれた食料を満足そうに見ながらぱちゅりーは群れのみんなに語り始めた
「みんなよくきいてちょうだい! これでふゆごもりのじゅんびがおわったわ!」
「「「「「ゆっくり、りかいしたよ!!」」」」
「このしょくりょうをじょうずにたべていけばふゆはこすことができるわ!」
「「「「「ゆっくり、りかいしたよ!!」」」」
「ぱちぇとこぁとれみぃはこやをでるけど…みんなはゆっくりしていってね!!」
「「「「「ゆっくりしていってね!!!…ゆっくり、りかいできないよ!?」」」」」
ぱちゅりーの発言に混乱している群れのゆっくりを無視してぱちゅりーとこぁとれみぃは小屋を飛び出していった
その場所に残っているのは混乱しているゆっくりの群れだった。
その中であのリーダ格だったまりさが最初に冷静になった
「ゆっくりおちつくんだぜ!ごはんさんがこれだけあるんだからふゆさんがきてももんだいないんだぜ!」
その言葉に落ち着いたゆっくり達はゆっくりと好きなことをしはじめた。
まりさ種・みょん種・れいむ種・ありす種のおとなや子供たちがゆっくりとしている…
その様子をみたまりさは考えていたこれからの幸せな冬ごもりの日々を・・・
一方、そのころのぱちゅりー達
ゆっくり達のおうち(人間の小屋)から抜け出したぱちゅりー達は自分たちのおうちのあった場所の近くの大木に来ていた
周りを見回した後に咳き込みながらぱちゅりーはしゃべりはじめた。
「ケッホケッホ、ここまでくればだいじょうぶね」
「こぁ、だいじょうぶですか?ぱちゅりーさま」
「うー! うー! うー? うー!?」
「だいじょうぶよふたりとも…はやくいえにかえりましょう。わたしたちのゆっくりぷれいすへ」
「こぁ、ゆっくりわかりました♪」
「うーうー♪ まんまぁー♪」
そういうとぱちゅりーはこぁとれみりゃに木の根元あたりを掘るように指示を出して自分は周りに注意を払った。
5分ほど経つと木の根元にゆっくりの通れるぐらいの穴ができていた
「さあ、ゆっくりなかにはいるわよ」
「こぁ、ゆっくりわかりました♪」
「うーうー♪ まんまぁー♪…う、う、う…」
3匹は穴にはいるとそこにはゆっくりとした空間と奥に行く道が何本かあった
全員が入ったのを確認するとぱちゅりーは入り口に枯葉と木の板を置いて外敵にばれないようにカモフラージュをした
疲れたので奥の部屋でゆっくり休むと部屋を出て行った
「うーうー♪ まんまぁー♪…う、う、う…」
「こぁ、いなくなりましたね。れみぃさまやくそくはおぼえていますね?」
「…う、う、う…」
れみぃは約束のことを思い出して悲しくて泣きそうになるのをこらえた。
約束とは1週間ほど前にさかのぼる巣の裏口を破壊した時の約束の事だった。
「こぁ、れみぃさまにおねがいがあるのです」
「うーうー♪ うー?」
「こぁ、れみぃさまにこのすからでていってほしいのです」
「う、うぁ?」
「れみぃさまがいるとたのゆっくりたちにまんまぁーたちがゆっくりできなくなってしまうのです!」
「う、うぁ? 」
「こぁ、れみぃさまがいたおかげでむれをはなれてたびにでました。そして、このすにをみつけました」
「う、うぁ? 」
「でも、れみぃさまがいるためにおいだされそうになっています」
「うっぐ、ひっぐ……」
れみぃは泣きそうになりながら話を聞いていた
群れを出た理由は自分と一緒にいるためだった
柿の木の下に入れなかったのも自分のせいだった
外にいるゆっくりの群れに追い出されそうになってるのも自分のせいだ
…ゆっくりできないのは誰のせいなのだろうか…
今までの楽しい出来事が両親にとっては自分がいたせいで両親がゆっくりできなかったことに気付いたのだ
そして、たえきれずに泣き出してしまった
その時に、こぁが耳元(?)に囁いてきた
「かんちがいしないでください。ちかくにすをつくってべつべつにくらして、はるにあえばいいのです!」
「……う~?」
「こぁ、ゆっくりりかいしてください!! ちかくにすをつくればはるになればまたあえるのです!!」
「うーうー♪ うー♪」
「では、ぱちゅりーさまがもどってくるまえにせつめいをしますね」
こぁの説明は、おうちの近くにある空洞の大木で冬をすごせばいいというものだった。
そこには非常食と防寒具も用意してあるという。
れみぃは家から出たくはなかったが、本当の母親の様においていかれるのではなくまたあえるのだからと自分に言い聞かせた。
そして、話しは今に戻る
「むきゅー!? おうちをでるとはどういううことなのれみぃ?」
「うっうー☆うあうあ☆」
「こぁ、ゆっくりりかいしてください!! れみぃさまはじぶんのおうちをつくられていたのです」
「むきゅー!? そこにすだちをしたいということなのれみぃ?」
「うーうー♪ まんまぁー♪」
こくこくとうなずくれみぃを見てぱちゅりーは納得がいかないようにこぁをみた。
確かに大きさや戦闘力ならばこの中で一番に違いない。
だが、少し前まで子供のようだったれみぃが一人で暮らせるのかが心配だった。
「ゆっくりとこぁにまかせてください」
「むきゅ…ほんとうにだいじょうぶなの?」
「こぁ、あくまでこあくまですから♪」
そういうとれみりとこぁは巣の裏口のひとつから出て行った。
木の根本に作られたこの巣は、うさぎやネズミによって掘られて出来たものだ。
木の根もとの大きな入り口とモグラが地面に出たときのような出口が二つある。
そのうちのひとつはこの前ぱちぇの手によって埋めてしまったのだが…
「れみりゃさま、つきましたよー」
こぁが案内した場所には落雷でも落ちたのか中に空洞のできた大木が倒れていた。
穴の大きさは人間でもかがめば入れるぐらいの大きさだった。
奥のほうには、毛布と大量の食料が置かれている
「うーうー♪」
「こぁはかえりますが、なにかあったらこぁたちのおうちにかえってきくださいね」
「うーうー♪」
わかったという様にれみぃは頷き返してた
こぁはそれをみてパタパタとぱちゅりーのおうちへと戻っていった
れみぃは自分がいなくなったことでまんまぁー達がゆっくりできると思い眠りについた。
夢の中では自分の本当の母親の胴体付きれみりゃや兄弟達、
それにこぁまんまぁーとぱちゅりーまんまぁーと一緒にさくやの作ったぷっでーんを食べる夢を見ていた。
そして、時間は過ぎていき11月が終わり、12月の暮れとなった。
ぱちゅりーの巣
「むきゅ、もうすぐ、くりすますね。くりすますにはさんたさんがいいものをくれるのよ」
「こぁ、ぱちゅりーさまにおねがいがあるのです。」
「むきゅ、なんなのいってみなさい」
「こぁ、えさのもんだいもないのにこのすでふたりですむのはさびしくありませんか?」
「むきゅ、れみぃがいないとひろいわよね。このすは・・・」
「こぁ、さんたさんではなくぱちゅりーさまにおねがいがあります…こどもをつくりましょう」
「そうね、しょくりょうももんだいないし…ふたりはさびしいわ」
そして、彼女たちが子作りを開始した。
こぁは今までの苦労を思い出していた。
川の土手にすんでいた時、まりさが好きなぱちゅりーを自分に振り向かせる方法を悩んだ日々。
土手を離れるためにれみぃを利用してしまった事に対する後悔
3匹でのつらくも楽しかった日々
ぱちゅりーと二人きりになりたくてれみぃを追い出してしまった事に対する後悔
この瞬間のおかげですべての苦労や後悔が報われた気がする。
「こぁ、あくまでこあくまですから♪」と内心で舌を出す小悪魔がいた
年が明けて1月、話は大量に増えてしまったゆっくり達とれみぃと呼ばれたれみりゃに戻る
大量のエサに満足した群れでは、若い越冬を知らない世代のゆっくりがすっきりを行い続けた。
植物型にんっしんっであり9・10匹の子供をそれぞれが授かる事となった。
大人が25匹、子供が40匹、赤ゆっくり30匹、蔦の子供が40匹に増えていた
床がバレーボールやソフトボールやミニトマトで埋められているような状態だ。
さすがにまずいと思った各種のリーダーの相談の結果、子作りを禁止にした。
冬籠もり中の餌不足は抗えぬ問題であった。
しかも巣周辺の食べられそうなものはすでに取り尽くした状態である。
妊娠した子供を持つ親はえさを取りに行く事ができない。
遠出をしても往復に時間が掛かるため量も沢山は採れず、取ってきた分はその日の内に消える。
加えて雪が降る日もあるので食料探しにいけない日もある
最近では、初めての子供のために頑張ろうとして力尽きたのか帰ってこない成体ゆっくりも増えてきた。
中には自分の寝具である干し草を食べたゆっくりもいる
怖がって食料調達にでないゆっくりもでてきている。
「どぼじでごはんがすぐな゛いのお゛ぉぉぉぉ!!」
「おかーしゃんおにゃかへっちゃよ!!」
「しゃっしゃとごはんもっちぇきてね!!」
「しゃむいよ! あったたかいかれはさんがないよ!」
「まりしゃもおふとんでねちゃいよ!」
ボロきれのようなシ-ツと中身がこぼれだしているフトンもあるが赤ゆっくりと小さな子ゆっくりで埋まってる
巣に轟く親の絶望の叫びとご飯も満足に出せない親への不満を口々に吐き出す子供達の叫び声が響いていた。
その状態にリーダー格のまりさは困りはてていた。
残りの保存食は、最低源の食料を食べたとしても半月もたないだろう。
ぱちゅりーが用意したのは冬ごもり前の子供が成長しても足りる分の食料を用意した。
だが、現在のゆっくりの数は冬ごもり前の2倍を越えているのだ。足りるはずがない。
「こまったんだぜ…」
どんなに悩もうと食料が出てくるはずもなく相談できる相手もおらず途方にくれるしかなかった
「まりさ、そうだんがあるんだよ。」
「いってみるんだぜ。れいむ」
そこには越冬を経験をした事のある1匹のゆっくりれいむがいた。
彼女は優秀でいつも他のゆっくりよりも多くの食料を拾ってきてくれる。
彼女の話したこと驚きの内容だった。
まりさは現在、それぞれの種でリーダー的役割になっているちぇん・みょん・ありすをよんで事情を話した
れみぃと呼ばれたれみりゃの巣
「うーうー♪ うーうー♪」
巣の中でごろごろと転がっているゆっくれみりゃは上機嫌だった。
今日はあのゆっくりは来るのだろうかと最近、仲のよくなったゆっくりれいむのことを考えていた。
巣の食料をわけると喜んでくれて一緒に歌を歌ったりして遊んだ。
足音が聞こえるので外にでて木の上から近づいて脅かしてやろうと木の枝に隠れた。
だが、普段と様子が違うし人数も多い。
「ここにれみりゃのすがあるのかだぜ」
「そうだよ。いつもごはんをわけてくれるんだよ」
「こわいんだよー。はやくにげたほうがいいんだよー」
「ちんぽ!」
「とかいはなのだから、みんなでゆっくりなかにはいりましょう」
そういって5匹のゆっくりは巣の中に入っていた。
この5匹は群れに最初からいた中心的なゆっくり達で越冬についての知識も多く持っていた。
そのために自分たちの状況を改善するために食料を少しでも増やそうと考えていた
れみりゃの食料を分けてもらえればと考えてやってきたのだ
その様子をみていたれみぃはどうしたのだろうかと後ろからそっと近寄っていた。
「おさないでちょうだい」
「わからないんだよ! ありすのうしろのはだれもいなんだよ!」
「うーうー♪ うーうー♪」
「「「「れみりゃだぁぁぁぁ---っ!!!」」」
驚いて巣から逃げようとしますが入り口にはれみりゃがいて逃げられません。
そんな中かられいむが前に出てれみりゃに話しかけます。
「ゆっくりおねがいがあるんだよ! ごはんさんがなくなりそうだからわけてほしいんだよ!」
「うーうー? うーうー!」
れみりゃはその場から少し離れた木の洞に止まると中から木の実や茸を取り出し始めた。
「このごはんを…くれるのかだぜ?」
「うーうー♪ うーうー♪」
そういうとコクコクともっていけというように首を振ります。
「できればもっとほしいんだぜ。さがしてくれないんかだぜ!」
「うーうー? うーうー!」
れみりゃはあちらに行けと促すように首を左に振ります
その先にあったのは松の木でした。
れみりゃは木の上に上ると松の実(まつぼっくり)を落とし始めました
5匹はそれをすごい勢いで食べはじめた。
少し硬いが空腹の5匹にとっては久々のごはんだ
次にれみぃはヒラタケ(シメジ)を落としてきた。
この様子をみていたまりさは足の速いちぇんに仲間をつれて来る様に頼んだ。
銀杏の実や山イチジク(イヌビワ、食用)の葉などの食べられる植物を1箇所に集めた。
これだけの量があれば冬を乗り越える可能性が出てきた。
何日も同じことをすれば全滅の可能性が格段に低くなるはずだ。
「ありがとうなんだぜ。れみりゃ」
心からの感謝をれみりゃに言った
だがその希望はちぇんの報告によってもろくも崩れ去ってしまった
【あとがき】
作者名無しです。
なんか矛盾点が出ているのは、ぱちゅりーの話を私(主人公)が勘違いしたりしたり子悪魔の罠です…
ぱちぇたちの冬眠する前の話と3話との間のれみぃと野生ゆっくりとの外伝です。
野生の生き物を書くのが面白くて驚いてます。文章下手ですが・・・
下編はここで書いて問題ないか悩んでます。
書いたもの
かわいいゆっくりゲットだぜ!! 1・2・3 外伝
最終更新:2009年07月05日 10:34