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皇帝ペンギンX - (2010/07/28 (水) 22:17:01) の1つ前との変更点
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**皇帝ペンギンX(コウテイペンギンエェーックスゥー)
使用者:[[デモーニオ]]
初登場:[[92話>放送リスト]]
・口笛を吹き、地面から5匹の黒いペンギンが出現
・ペンギンが飛翔し振り上げた足に噛み付く
・その足でシュート、ペンギンが飛び回り[[ボール]]と共に[[ゴール]]へ
ゲーム版では空中に上昇後、ペンギンが垂直降下→地面スレスレでボールを追尾するような演出で、
一応[[皇帝ペンギン1号]]との違いが見受けられるものの、
アニメ版での見た目は[[皇帝ペンギン1号]]とほぼ同じで[[ペンギン]]の色が変わった(戻った?)だけ。
しかし威力は1号以上、描写から負担もほとんどないらしく、しかも[[いかりのてっつい]]が間に合わない程のスピードと非常に高性能。
デモーニオ曰く、「&bold(){究極のペンギン}」らしい。&strike(){明らかにモーションは皇帝ペンギン1号のパクリだが・・。}
しかもゲーム版では[[究極奥義]]の[[皇帝ペンギン1号]]とは異なりV技である。
このあと[[いかりのてっつい]]発動中の円堂の腰に皇帝ペンギンXが直撃するのだが、そのシーンががとってもシュールで視聴者の腹筋を見事にかっさらっていった。
そして腰に当たったはずのボールは、なぜか円堂と一緒にネットに入るときに腹に移動している。それもきっと[[影山のせい]]
【関連】
[[皇帝ペンギン1号]]
[[皇帝ペンギン2号]]
[[ペンギン]]
**皇帝ペンギンX(コウテイペンギンエェーックスゥー)
使用者:[[デモーニオ]]
初登場:[[92話>放送リスト]]
・口笛を吹き、地面から5匹の黒いペンギンが出現
・ペンギンが飛翔し振り上げた足に噛み付く
・その足でシュート、ペンギンが飛び回り[[ボール]]と共に[[ゴール]]へ
ゲーム版では空中に上昇後、ペンギンが垂直降下→地面スレスレでボールを追尾するような演出で、
一応[[皇帝ペンギン1号]]との違いが見受けられるものの、
アニメ版での見た目は[[皇帝ペンギン1号]]とほぼ同じで[[ペンギン]]の色が変わった(戻った?)だけ。
しかし威力は1号以上、描写から負担もほとんどないらしく、しかも[[いかりのてっつい]]が間に合わない程のスピードと非常に高性能。
デモーニオ曰く、「&bold(){究極のペンギン}」らしい。&strike(){明らかにモーションは皇帝ペンギン1号のパクリだが・・。}
しかもゲーム版では[[究極奥義]]の[[皇帝ペンギン1号]]とは異なりV技である。
そしてこの技、副作用が&bold(){一号以上にヤバイ。}
初期症状は単なる目眩から始まるのだが使いすぎる場合まさかの&bold(){失明。}
ゲームでこの事が分かった時には、あまりにもエグいためかアニメで放送できるかどうか危うかった。
だが、試合後半のデモーニオは&bold(){何も無かったかのように}プレイを続け、
試合終了後には[[鬼道さん]]の所に迷わず歩いて握手をしていた。
このあと[[いかりのてっつい]]発動中の円堂の腰に皇帝ペンギンXが直撃するのだが、そのシーンががとってもシュールで視聴者の腹筋を見事にかっさらっていった。
そして腰に当たったはずのボールは、なぜか円堂と一緒にネットに入るときに腹に移動している。それもきっと[[影山のせい]]
【関連】
[[皇帝ペンギン1号]]
[[皇帝ペンギン2号]]
[[ペンギン]]