源王

「源王」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

源王 - (2010/09/01 (水) 19:02:34) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

本名: 源田 幸次郎(げんだ こうじろう) 所属:[[帝国学園]]→[[真・帝国学園]]→[[帝国学園]](2年) ポジション:GK 背番号:1 異名:キング・オブ・ゴールキーパー(真・帝国時はエンペラー・オブ・ゴールキーパー) 声優:小西克幸(ゲーム1)/中村悠一(アニメ・ゲーム2以降) 通称KOG。 帝国学園のゴールキーパー。全国No.1GKと呼ばれるほどの実力者。 作中でも群を抜いた超次元ヘアーと、入院しても頑なに落とさないこだわりのフェイスペイントが特徴。 尚、その[[超次元]]ヘアーは[[ゲーム>脅威の侵略者]]中の歩行グラフィックではどう見ても&bold(){茶色いバナナの房}にしか見えない。 [[不動]]の例の変態行為はそれに引っ掛けた皮肉も込められていたのかもしれない。 前線の方で[[皇帝ペンギン2号]]やら[[デスゾーン]]やら[[鬼道さん]]やらが活躍してしまいそこで話が盛り上がってしまう為、意外と目立っていない。 第二話では実力のあるキーパーっぷりを発揮したかと思いきや、途中から参戦した[[豪炎寺]]の[[ファイアトルネード]]に1点を入れられてしまう。 しかもキャッチに飛んだ方向が全然違う。 雷門との再戦では[[パワーシールド]]を使用し目立てた事がそんなに嬉しかったのか &bold(){「残念だったな!パワーシールドは連続で出せる!!」} 等とのたまっていたがその後すぐに点を入れられるという失態を見せる。 流石にヤバイと感じたのか &bold(){「見せてやる…パワーシールドを超えるあの技を!たとえこの腕が壊れようとも!!」}と宣言。 やっとこさ[[フルパワーシールド]]を出したかと思いきや結局また豪炎寺に負けてしまい、腕が壊れる程頑張りもしなかった。 その後[[世宇子]]に[[フルボッコ>アゴ]]され、ゴールごと吹っ飛ばされ入院。 視聴者の皆も忘れかけていた頃(時系列的には鬼道が雷門に転入し世宇子を倒した後位?)、 病室に不法侵入してきた[[不動]]にバナナの皮を顔面ヒットさせられた挙句変態行為の餌食となった。 真・帝国学園のGKになるがそこでも同じく見せ場が登場時と[[ビーストファング]]位で、[[佐久間]]と[[ペンギン]]に出番を奪われて目立たなかった。 因みににこの時は「源皇」かもしれない。 試合後は[[禁断の技]]を使用した事による後遺症で佐久間と共に再入院。 [[瞳子]]監督に気に入られたのか最新医療を紹介され、56話の時点でほぼ完全に復帰している。 やはり佐久間に比べると負傷はかなり浅かったようだ。 [[三期]]では[[ネオジャパン]]のGKとして[[ドリルスマッシャー]]V2と真[[無限の壁]]を披露するも、前者は[[爆熱ストーム]]、後者は[[イナズマブレイク]]V2に破られてしまう。 [[イナズマブレイク]]V2を含めると、今回までで[[豪炎寺]]に4回負けてしまっている。 無限の壁はモーションのせいでまるで働いてない様に見える上に天丼ギャグした後に突破され、試合後に平然と[[オサーム様]]に[[肩ポン>上司が肩を叩いてくれた]]しているシーンは 今までの中でもかなり[[超次元]]なネタシーンとなっている。 **「源王」 「源王」とは”キング・オブ・ゴールキーパー”を意味する「王」と”源田”の「田」を引っ掛けたニックネーム。 「田」の縦線を二本消すと「王」になり、なかなかシャレたあだ名である。 ただしアニメでは源王と呼ばれたことは一度もない。 そのためスレでは良く「何で(ゲームやスレで)源王って呼ばれてんの?」と質問する者が出てくる。 最も現在では全国No.1からの失脚は勿論の事、No.2の座にすら留まれていない可能性が高い。非常に高い。 なのでスレでは源王を更に弄って「元王」だの「元キング」だの散々な言われ様である。 とはいえ、FFI日本代表候補に選抜されなかった事を惜しむ声は多い。 例えそれが[[円堂]]と[[立向居]]がメンバー入り確定の出来レースであったとしても…。 【関連】 //[[]] [[鬼道さん]] [[佐久間]] [[アゴ]] ・[[必殺技]] [[パワーシールド]] [[フルパワーシールド]] [[ビーストファング]] [[ドリルスマッシャー]]V2 真[[無限の壁]]
本名: 源田 幸次郎(げんだ こうじろう) 所属:[[帝国学園]]→[[真・帝国学園]]→[[帝国学園]](2年) ポジション:GK 背番号:1 異名:キング・オブ・ゴールキーパー(真・帝国時はエンペラー・オブ・ゴールキーパー) 声優:小西克幸(ゲーム1)/中村悠一(アニメ・ゲーム2以降) 通称KOG。 帝国学園のゴールキーパー。全国No.1GKと呼ばれるほどの実力者。 作中でも群を抜いた超次元ヘアーと、入院しても頑なに落とさないこだわりのフェイスペイントが特徴。 尚、その[[超次元]]ヘアーは[[ゲーム>脅威の侵略者]]中の歩行グラフィックではどう見ても&bold(){茶色いバナナの房}にしか見えない。 [[不動]]の例の変態行為はそれに引っ掛けた皮肉も込められていたのかもしれない。 前線の方で[[皇帝ペンギン2号]]やら[[デスゾーン]]やら[[鬼道さん]]やらが活躍してしまいそこで話が盛り上がってしまう為、意外と目立っていない。 第二話では実力のあるキーパーっぷりを発揮したかと思いきや、途中から参戦した[[豪炎寺]]の[[ファイアトルネード]]に1点を入れられてしまう。 しかもキャッチに飛んだ方向が全然違う。 雷門との再戦では[[パワーシールド]]を使用し目立てた事がそんなに嬉しかったのか &bold(){「残念だったな!パワーシールドは連続で出せる!!」} 等とのたまっていたがその後すぐに点を入れられるという失態を見せる。 流石にヤバイと感じたのか &bold(){「見せてやる…パワーシールドを超えるあの技を!たとえこの腕が壊れようとも!!」}と宣言。 やっとこさ[[フルパワーシールド]]を出したかと思いきや結局また豪炎寺に負けてしまい、腕が壊れる程頑張りもしなかった。 その後[[世宇子]]に[[フルボッコ>アゴ]]され、ゴールごと吹っ飛ばされ入院。 視聴者の皆も忘れかけていた頃(時系列的には鬼道が雷門に転入し世宇子を倒した後位?)、 病室に不法侵入してきた[[不動]]にバナナの皮を顔面ヒットさせられた挙句変態行為の餌食となった。 真・帝国学園のGKになるがそこでも同じく見せ場が登場時と[[ビーストファング]]位で、[[佐久間]]と[[ペンギン]]に出番を奪われて目立たなかった。 因みににこの時は「源皇」かもしれない。 試合後は[[禁断の技]]を使用した事による後遺症で佐久間と共に再入院。 [[瞳子]]監督に気に入られたのか最新医療を紹介され、56話の時点でほぼ完全に復帰している。 やはり佐久間に比べると負傷はかなり浅かったようだ。 [[三期]]では[[ネオジャパン]]のGKとして[[ドリルスマッシャー]]V2と真[[無限の壁]]を披露するも、前者は[[爆熱ストーム]]、後者は[[イナズマブレイク]]V2に破られてしまう。 [[イナズマブレイク]]V2を含めると、今回までで[[豪炎寺]]に4回負けてしまっている。 無限の壁はモーションのせいでまるで働いてない様に見える上に天丼ギャグした後に突破され、試合後に平然と[[オサーム様]]に[[肩ポン>上司が肩を叩いてくれた]]しているシーンは 今までの中でもかなり[[超次元]]なネタシーンとなっている。 **「源王」 「源王」とは”キング・オブ・ゴールキーパー”を意味する「王」と”源田”の「田」を引っ掛けたニックネーム。 「田」の縦線を二本消すと「王」になり、なかなかシャレたあだ名である。 ただしアニメでは源王と呼ばれたことは一度もない。 そのためスレでは良く「何で(ゲームやスレで)源王って呼ばれてんの?」と質問する者が出てくる。 最も現在では全国No.1からの失脚は勿論の事、No.2の座にすら留まれていない可能性が高い。非常に高い。 なのでスレでは源王を更に弄って「元王」だの「元キング」だの散々な言われ様である。 とはいえ、FFI日本代表候補に選抜されなかった事を惜しむ声は多い。 例えそれが[[円堂]]と[[立向居]]がメンバー入り確定の出来レースであったとしても…。 だ が そんな源田もとうとうキレたのか、ゲーム3では強スキルを二つ引っさげてやって来た。ビーストファングでも覚えさせれば、無双 状態となる。リアルFFでのたけしとの激突が期待される。 "もう元キングだなんて言わせない..." 【関連】 //[[]] [[鬼道さん]] [[佐久間]] [[アゴ]] ・[[必殺技]] [[パワーシールド]] [[フルパワーシールド]] [[ビーストファング]] [[ドリルスマッシャー]]V2 真[[無限の壁]]

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: