「世界への挑戦!!」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
世界への挑戦!! - (2010/07/10 (土) 20:10:18) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
**イナズマイレブン3 世界への挑戦!!スパーク/ボンバー
満を持して発表されたシリーズ3作目。2010年7月1日発売。
アニメ[[三期]]の原作であり、スパーク/ボンバーの2バージョン同時発売である。
キャラ総数は&bold(){2000人}以上らしい。異常に多い。多過ぎる。[[何を考えているんだ。>レベルファイブ]]
[[前作>脅威の侵略者]]の時点で1500人という天文学的な数字なのに今作はそれを上回る2000人&bold(){以上}。
最早サッカーどころではなく小さな町が作れるレベル。本来のユーザー層である子供達の反応に期待したい。
更に[[必殺技]]の種類は過去最高の300種類を突破、その膨大なデータの量故に現存するDSカードの最高容量の4G-ROMを使用している。
サッカーアイランドと呼ばれる島、[[ライオコット島]]を舞台にどんな[[超次元]]ストーリーが繰り広げられるか見物である。
何と新システム「2→3スーパーリンク プレミアムスカウト」により脅威の侵略者では仲間に出来なかった[[モミ岡さん]]や、
[[真・帝国学園]]の[[佐久間]]に[[源王]]、更には[[アツヤ]]も使用可能という情報が判明しゲームスレは歓喜の嵐に包まれた。
何よりも衝撃的だったのが2人の[[鬼道さん]]がフィールドを駆け抜ける姿。
クローンを通り越した超次元的な何かが伺える。
3月28日に開催された[[リアルフットボールフロンティア]]では案の定この作品のPVが流された。
会場では綺麗な[[不動]]さんや[[虎丸]]と[[豪炎寺]]の合体技の評価が高かったようだ。
現在は公式サイト上でもPVを見る事が出来るが、かなり酷いネタバレが含まれているので注意されたし。
そして、[[制作会見のページ>http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1003/29/news047.html]]には更なるネタバレが…。
ここまで来ると[[あんな事>超次元]]や[[こんな事>海の広さに比べれば、ちっぽけな話さ!]]でカバーし切れるかどうか心配になってくる。
スパークのパッケージの集合写真には存在する[[栗松]]と[[緑川>レーゼ]]がボンバーのパッケージの円陣には存在しない。
その代わりに代表落ちしたはずの[[染岡さん]]と[[佐久間]]がいる(後にそれもある種のネタバレだと判明)。
とうとう発売されたが、相変わらず嫌がらせ要素は全開である。中でもスカウトシステムは過去最悪の評価を受けている。
・相変わらずの超次元シナリオ
・メインキャラの覚える技の属性(例:習得技&bold(){全て}が&bold(){属性不一致}の虎丸)
・訓練場ふしぎコースクリアによるTPの上昇値がクリア後でも3(そもそも+20までしか出来ない)
・鬼道さんまさかの[[イナズマブレイク]]忘却。なのに属性不一致の[[ツインブースト]]は残留
・[[円藤]]もまさかの[[ゴッドハンド]]忘却。なのに[[壁山]]と[[雷電]]は属性不一致の[[ロックウォールダム]]残留
・[[円堂]]の初期技が[[正義の鉄拳]]のみ(キャッチ技で無い為、相手にチャンスボールを与え続けるハメに)
・一部メインキャラのTPの伸びの悪さ(壁山はレベルが30になっても90もいかない、前回は同じレベルで100を越えた)
・1の他校生達はケータイ連動でしか入手不可能(しかもそのモバイルサイトの対応機種が少ない)
・スーパーリンクにはDSがもう一台必要、キャラによっては条件もキツめ
まだまだ有るのだが、これ以上編集するとキリが無い。
しかし、改善された点も複数存在しており、例を挙げると
・クリア後のやり込み要素が増えた
・修練場最後の試練である試合の時間短縮
・選手バインダーの情報量が増えキャラ毎の入手方法が一目でわかる
・通信対戦だけでなくエクストラ対戦等でもジャパン以外の[[ユニフォーム]]で試合が出来る(勿論純情ウェアも…)
・クリア後にストーリーやバトルメンバーから円堂を外せる
・[[倉庫の神様]]開放時のオール通信試合オールSランククリアのような鬼畜条件は流石に廃止
・一部のキャラの悪ノリともいえる自力習得技
等である。
因みに発売時に行われたリアルWCでは発売直前に日本が決勝トーナメントに勝ち進み盛り上がったものの発売日の一回戦で敗退、
更にライバルに設定した外国チームが次々と破られ架空国を除き全滅。
スレでは&bold(){[[呪われてる>尾刈斗]]}とかネタにされる。
今回はやたらと「マジコン等禁止」的な警告文がゲーム中に見受けられる。
リアルフットボールフロンティアでもマジコン使用者がいたようなので仕方ないといえばそれまでだが。
もしかしたらそのような機器の使用によって最近流行のプロテクトが発動する可能性もある。
【関連】
//[[]]
・公式
http://www.inazuma.jp/inazuma3/index.html
[[ゲーム]]
[[三期]]
**イナズマイレブン3 世界への挑戦!!スパーク/ボンバー
満を持して発表されたシリーズ3作目。2010年7月1日発売。
アニメ[[三期]]の原作であり、スパーク/ボンバーの2バージョン同時発売である。
後に3バージョン目「ジ・オーガ」も発売された。
ジ・オーガのCMによれば「最高傑作」らしい。
キャラ総数は&bold(){2000人}以上らしい。異常に多い。多過ぎる。[[何を考えているんだ。>レベルファイブ]]
[[前作>脅威の侵略者]]の時点で1500人という天文学的な数字なのに今作はそれを上回る2000人&bold(){以上}。
最早サッカーどころではなく小さな町が作れるレベル。本来のユーザー層である子供達の反応に期待したい。
更に[[必殺技]]の種類は過去最高の300種類を突破、その膨大なデータの量故に現存するDSカードの最高容量の4G-ROM(4GBit・512MBであり、4ギガバイトではない)を使用している。
サッカーアイランドと呼ばれる島、[[ライオコット島]]を舞台にどんな[[超次元]]ストーリーが繰り広げられるか見物である。
何と新システム「2→3スーパーリンク プレミアムスカウト」により脅威の侵略者では仲間にできなかった[[モミ岡さん]]や、
[[真・帝国学園]]の[[佐久間]]に[[源王]]、更には[[アツヤ]]も使用可能という情報が判明しゲームスレは歓喜の嵐に包まれた。
何よりも衝撃的だったのが2人の[[鬼道さん]]がフィールドを駆け抜ける姿。
クローンを通り越した超次元的な何かが伺える。
3月28日に開催された[[リアルフットボールフロンティア]]では案の定この作品のPVが流された。
会場では綺麗な[[不動]]さんや[[虎丸]]と[[豪炎寺]]の合体技の評価が高かったようだ。
現在は公式サイト上でもPVを見る事が出来るが、かなり酷いネタバレが含まれているので注意されたし。
そして、[[制作会見のページ>http://gamez.itmedia.co.jp/games/articles/1003/29/news047.html]]には更なるネタバレが…。
ここまで来ると[[あんな事>超次元]]や[[こんな事>海の広さに比べれば、ちっぽけな話さ!]]でカバーし切れるかどうか心配になってくる。
スパークのパッケージの集合写真には存在する[[栗松]]と[[緑川>レーゼ]]がボンバーのパッケージの円陣には存在しない。
その代わりに代表落ちしたはずの[[染岡さん]]と[[佐久間]]がいる(後にそれもある種のネタバレだと判明)。
とうとう発売されたが、相変わらず嫌がらせ要素は全開である。中でもスカウトシステムは過去最悪の評価を受けている。
例えば、
・相変わらずの超次元シナリオ
・仲間に出来る人数が前作と同じ100人のみ、鍵付きが16人なので実質数は減っている
・メインキャラの覚える技の属性(例:習得技&bold(){全て}が&bold(){属性不一致}の虎丸)
・訓練場ふしぎコースクリアによるTPの上昇値がクリア後でも3(そもそも+20までしか出来ない)
・鬼道さんまさかの[[イナズマブレイク]]忘却。なのに属性不一致の[[ツインブースト]]は残留
・[[円堂]]もまさかの[[ゴッドハンド]]忘却。なのに[[壁山]]と[[土方]]は属性不一致の[[ロックウォールダム]]残留(一応相方が必要技を忘れた状態でも使えるバグはあるが)
・[[ゴッドハンド]]・[[マジン・ザ・ハンド]]・[[ウルフレジェンド]]まさかの店売り。
・[[円堂]]の初期技が[[正義の鉄拳]]のみ(キャッチ技で無い為、相手にチャンスボールを与え続けるハメに)
・一部メインキャラのTPの伸びの悪さ(壁山はレベルが30になっても90もいかない、前回は同じレベルで100を越えた)
・キャラのTPが全体的に低いのになぜか必殺技のTP量を上げる(ヘブンズタイムが44から50へ、イグナイト・フローズンスティールが44から53へ)
・&bold(){1の他校生達は一部除きケータイ連動でしか入手不可能}(しかもそのモバイルサイトの対応機種が少ない)
・スーパーリンクにはDSがもう一台必要、キャラによっては条件もキツめ
まだまだ有るのだが、これ以上編集するとキリが無い。
[[鬼道さん]]の技・ステータスの弱体化が酷いためか
スーパーリンクした青マント鬼道さんの方が使いやすい、と言われている。
しかも[[スピニングカット]]・[[イナズマブレイク]]等の属性一致の技を覚える。
しかし、改善された点も複数存在しており、例を挙げると
・クリア後のやり込み要素が増えた
・修練場最後の試練である試合の時間短縮
・選手バインダーの情報量が増えキャラ毎の入手方法が一目でわかる
・通信対戦だけでなくエクストラ対戦等でもジャパン以外の[[ユニフォーム]]で試合が出来る(勿論純情ウェアも…)
・クリア後にストーリーやバトルメンバーから円堂を外せる
・ケータイ連動・スーパーリンクで入手した1・2の他チームメンバーは「引き抜きは1チーム5人」の対象外(ベンチ含めた帝国イレブン再現なども可能)
・[[倉庫の神様]]開放時のオール通信試合オールSランククリアのような鬼畜条件は流石に廃止
・一部のキャラの悪ノリともいえる自力習得技([[DE>ダークエンペラーズ]]風丸の[[エクスカリバー>エドガー]]、DE半田の[[オーディンソード>フィディオ]]など)
・[[土門]]が自称ファンタジスタから自他共に認めるファンタジスタになる等選手の成長。御影等が分かり易い。
・御影専農のメンバーの説明文が洗脳時のものから一新。素の状態のものになっている。
・我らが[[染岡さん]]のパワーアップ(イナズマジャパン1のキックを手に入れた)
等である。
ちなみに発売時に行われたリアルWCでは発売直前に日本が決勝トーナメントに勝ち進み盛り上がったものの発売日の一回戦で敗退、
更にライバルに設定した外国チームが次々と破られ[[架空国>コトアール]]を除き全滅。
そして、FFIで[[オルフェウス]]に負け、[[予選落ちしたチーム>スペイン]]が優勝しているという大惨事に。
スレでは&bold(){[[呪われ>尾刈斗]][[てる>久遠]]}とかネタにされる。
今回はやたらと「マジコン等禁止」的な警告文がゲーム中に見受けられる。
リアルフットボールフロンティアでもマジコン使用者がいたようなので仕方ないといえばそれまでだが。
もしかしたらそのような機器の使用によって最近流行のプロテクトが発動する可能性もある。
そして、[[公式では>世界への挑戦!! ジ・オーガ]]……
【関連】
//[[]]
・公式
http://www.inazuma.jp/inazuma3/index.html
[[ゲーム]]
[[三期]]