ビックバン

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*&bold(){ビックバン} 使用者:[[吹雪>http://www12.atwiki.jp/smoksan/pages/40.html]]、[[鬼道>http://www12.atwiki.jp/smoksan/pages/41.html]]、[[ヒロト>http://www12.atwiki.jp/smoksan/pages/205.html]] 分類:シュート技 初登場:124話 124話にて初登場し、コトアール相手に一点を奪った必殺技。 [[ゲーム版>http://www12.atwiki.jp/smoksan/pages/424.html]]ではイベントで秘伝書がジェットストリームと共に手に入る。
**ビッグバン 使用者:[[吹雪]]、[[鬼道さん]]、[[ヒロト]] 始動はヒロト 分類:シュート技 初登場:124話 ・吹雪と鬼道がジャンプし、ヒロトがボールを蹴る ・ヒロトが蹴ったボールを吹雪が蹴り、次に鬼道が体を1回転させながらかかと落とし ・最後にかけ声とともに全員で力を込めてシュート。 ・ゴールが危ない。 124話にて初登場し、コトアール相手に一点を奪った必殺技。 おそらくロココのゴッドハンドX以上の能力と思われるケーン・サイトーの真ゴッドハンドXを破る程の威力。 まるで隕石の様な圧倒的な大きさでゴールに降り掛かってくる大技なので、TV放送時には巨大な赤い手が隕石を止める画 という何とも言えないシュールな図になった。まぁ[[先週>天空落とし]]もシュールと言えばシュールなのだが。 ゲームをやって来た人達は、[[今まで>ザ・ギャラクシー]][[似た様なもの>ネオ・ギャラクシー]]を見て来たので免疫があったが、 アニメだけしか見てない人は隕石が降ってくるというのは衝撃だったらしく今回ばかりはゴールのご臨終を覚悟した人も いたとかいないとか。 そんなビッグバンなのだがお約束通り脚本の[[犠牲]]となり何のフラグも立てず何の特訓も無しに完成したロココの [[タマシイ・ザ・ハンド]]によってあっさりと破られてしまう。 [[ゲーム版]]ではイベントで秘伝書が[[ジェットストリーム]]と共に手に入る。

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