ビッグバン
- 吹雪と鬼道がジャンプし、ヒロトがボールを蹴る
- ヒロトが蹴ったボールを吹雪が蹴り、次に鬼道が体を1回転させながらかかと落とし
- 最後にかけ声とともに全員で力を込めてシュート。
- ゴールが危ない。
124話にて初登場し、コトアール相手に一点を奪った
必殺技。
おそらく
ロココの
ゴッドハンドX以上の能力と思われるケーン・サイトーの真ゴッドハンドXを破る程の威力。
まるで隕石の様な圧倒的な大きさでゴールに降り掛かってくる大技なので、TV放送時には巨大な赤い手が隕石を止める画
という何とも言えないシュールな図になった。まぁ
先週もシュールと言えばシュールなのだが。
ゲームをやって来た人達は、
今まで似た様なものを見て来たので免疫があったが、
アニメだけしか見てない人は隕石が降ってくるというのは衝撃だったらしく今回ばかりはゴールのご臨終を覚悟した人も
いたとかいないとか。
そんなビッグバンなのだがお約束通り脚本の
犠牲となり何の
フラグも立てず何の特訓も無しに完成したロココの
タマシイ・ザ・ハンドによってあっさりと破られてしまう。
最終更新:2025年03月12日 07:13