日野晃博：ひのあきひろ レベルファイブ社長・イナズマイレブンストーリー原案 イナズマイレブンを生み出したある意味一番[[超次元]]な人。 日野さんと呼ばれることが多い。 ゲームを「売る」才に長けており、イナズマイレブンや[[レイトンシリーズ>レイトン教授]]など新規ブランドでヒットを飛ばしている。 （「作る」才では無いことに留意して欲しい。） 宣伝は上手いがプッシュする要素はハズレが多い（特にアニメ）。トークとかそういうのはあまり上手くないのだろうか。 ゲームスレでは「宣伝だけ達者でロクなシナリオ書けない金にガメついマジキチビッグマウス」というイメージで通っている。 社長だけあって忙しいらしく、アニメ作中でコーナーキックがあったかどうかすらまともに覚えていない程。 何かと嫌がらせが大好きで、[[イナズマイレブン>イナズマイレブン（ゲーム）]]の[[ゲーム]]も回を重ねるごとにストレスが溜まるシステムを導入する。 ゲームバランスというものをどう解釈しているのだろうか。 その代表として1→2→3となっていく事にスカウトシステムが改悪されていく。 1→この時スカウトシステムは普通。またこのときはバトル中のアイテムの使用もできなかった 2→スカウトしたい場合はランダムエンカウントで勝たなければその選手をスカウトできないと改悪に。またグランを仲間にするときのようなバトルの時のため、バトル中にアイテムの使用ができるようになった。 3→ランダムエンカウントでまれに仲間になってくれる、ガチャシステム導入、シリーズ一番の改悪となった。 //以降は[[世界への挑戦!!]]へ移動 また、「かれのかんがえたさいこうのしなりお」はユーザーには大変評価が低く、宣伝だけは上手いことが逆にタチの悪い[[詐欺]]の様な感覚を抱かせる。 現在では彼がシナリオ担当というだけで「もうやめて」「いい加減にしろよ」「またお前か」とガチで拒絶反応を起こす者も多い。 逆に開き直って「&bold(){[[レベルファイブ]]にシナリオを期待…？[[笑わせないでくれたまえ]]}」と諭してくれる者も同じ位多い。 2010年2月頃からTwitterを始め、早速イナズマのこれからについて呟いているが、やや喋りすぎな感がありネタバレが危惧される。 あまりの[[染岡さん]]の人気っぷりに、「それにしても染岡ってけっこう人気あるんだな。」と呟いたりもした。 また、上記のように以前は染岡さんを呼び捨てしていたが、&bold(){最近ついにさん付けし始めた。} しかし最近ではイナズマイレブン、サッカーについてtwitterで詳しく発言しなくなったようだ。 （言ってることが[[ストーリと辻褄の合わない>久遠]]、[[超次元]]の内容だから発言しなくなったのかもしれない。） まぁ、そんなこと ***[[海の広さに比べれば、ちっぽけな話さ！]] 【関連】 //[[]] [[レベルファイブ]] [[ゲーム]]
