**正義の鉄拳(せいぎのてっけん) 使用者:[[円堂]] 分類:キーパー技 初登場:50話 ・パッと開かず ・グッと握って ・ダン! ・ギューン! ・ドカーン!! 異常! [[裏ノート]]に書かれている[[究極奥義]]の一つ。「究極のパンチ技」らしい。 [[円堂]]が「まずは」と言っていることから、裏ノートにある技の中でも微妙な位置にあるのかもしれない。 円堂の想像では「グーの[[ゴッドハンド]]」。 「ダン」で踏み込み、「ドカーン」で弾くまでは解読できたが、「ギューン」が分からず、しばらく悩んでいた。 未完成時は正拳突きの様に繰り出すこともあったが、結果的に「パッ」「グッ」はなくなり某大リーグボール投法の様なモーションに。 //&bold(){サッカーにおいて、スパイクの裏を見せることは}&size(19pt){反則行為}&bold(){である。} //↑危険行為ではあるけど付近に敵味方問わず人がいなければ大抵審判にスルーされるけどな ネーミングも見た目のカッコよさも[[ゴッドハンド]]からどんどん劣化していく上、[[ボール]]を弾き飛ばすパンチ技なためにスレでの評価は低い。 更に戦績が酷く、いざという時に頼りにならないためにスレでは全く信用されていない。 進化しても見た目がほとんど変化せず、まるで面白味のない技になっている。 [[グングニル]]にあっさり破られ、1段階進化するも[[ノーザンインパクト]]に破られる。 後に[[メガトンヘッド]]に進化(改良?)。 ビッグウェーブス戦でさらに進化。G3になり赤っぽい演出になった。 さらにネオジャパン戦でG3→G4→G5とジェネシス戦のムゲン・ザ・ハンドばりの早さの成長をした。 また、G5のときに真・ゴッドハンドよろしく拳が虹色に輝いている。 しかし、[[ネオジャパン]]戦でG5になったら、直後に[[久遠]]の指示で円堂が[[GK]]から[[リベロ]]にされてしまった。 もう進化の仕様がないからだろうか・・・ 次の話ではリストラされるのが目前だったりと、[[完成なし>究極奥義に完成なし]]という触れ込み通り未完成のまま出番が終わるらしい。[[大した>NARUTO]]究極奥義である。 54話を見る限り、ペナルティエリア外で使用すると[[ハンド]]になるらしい。 破られて手にボールが当たるから、キーパー技だから等の推測がされるが[[ハンドの定義が超次元なため>ガニメデプロトン]]謎は深まるばかりである。 【関連】 [[メガトンヘッド]]