**マジン・ザ・ハンド 使用者:[[円堂]]、[[大介さん]]、[[立向居]] 分類:キーパー技 初登場:26話 ・背中を見せるように上半身を右に大きくひねり、黄色のオーラを噴出 ・胸(心臓)に右手を当て、[[気]]を伝える ・大きく溜めて振り返ると同時に右手を上げ、マジンを召喚 ・マジンと共に右掌を突き出す ・張り手で[[ボール]]の威力を殺して右手でキャッチ 特訓ノートに書かれていた「最強のキーパー技」。 「ここ(胸、心臓の部分)がポイント」と書かれており、意味が分からず円堂は完成までかなり苦戦した。 土壇場で大介さんの使っていたグローブを見るやいなや、大介さんは左手で出していた→心臓に気を溜めるため→右手で使うにはこうすれば、とすぐに解読。 養成マシーンを使って基礎力を上げていたからか、すぐに使用できた。 苦労して完成させたはいいが同日に[[ジェミニストーム]]の連中に破られてしまう。 42話からはマジンを出すまでの過程が 「胸が光が飛び出し、体を旋回して右手に→右手を上げマジン召喚」と簡略化された。 ただしアニメーション自体は微妙に長くなっている気がする。 技の完成度としてはこちらの方が高いのか、立向居も同モーションで短期間に習得できた。 [[目金]]により、「マジン・ザ・ハンド&bold(){改}」と名付けられる。 【関連】 //[[]] [[マジン]] [[気]] [[ゴッドハンド]] [[正義の鉄拳]] [[ムゲン・ザ・ハンド]]