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タイムアタックのコツ - (2009/01/10 (土) 16:07:38) の編集履歴(バックアップ)


タイムアタックの基本

スタートは必ずスタートダッシュ。

  • GO!の表示と共にブーストのボタンを押すとスピン状態でスタートする。
    成功すればブーストゲージが一つ溜まる。

壁にはなるべく擦らないように。

  • ブースト中に壁に触れると強制的にブーストが中断されてしまう。
    ただしドリフトで回避できることも。

ドリフトを有効活用する。

  • ボーナスでブーストが溜まるので緩やかなカーブでも積極的に使っていこう!

ストンピングを有効活用する

  • 敵を倒した真下にブースターがある時等はストンピングで滞空時間を減らそう!

クイックステップを有効活用する。

  • 走行中に軌道がそれてしまい修正が難しくなったらクイックステップを使ってみよう!

アクションチェインのポイントは必要かどうか見極めてアクセスする。

  • なるべくアクションチェインをキメた方が速く走れると思いがちだが、
    スプリングで跳びまくる演出があるような場所だとかえってタイムロスになってしまう。

ステージの構成をよく覚える

  • 歩き旅をしてステージの構成を頭の中に入れておこう。
    特に2Dパートは先が見えないので覚えておかないと最短ルートにアクセスし損なってしまう恐れがある。

ホーミングキャンセルを使いこなす

  • 連続ホーミングにさしかかった場合ホーミングキャンセル(GCコンの場合Aボタン押しながらYボタン)が狙える。
    これを使うことによって最後の1~2体をエアブーストでパスすることが可能になり、大幅に時間短縮が出来る。

ドリフトの特性を知る

  • レースゲームにはOut In Outと言うものがあり、これはカーブにドリフトで侵入する際
    アウト(外側)→イン(内側)→アウト(外側)の順で通っていくことである。
    このゲームにもドリフトが備わっているので是非活用しよう。
    ちなみにテクニック次第ではこの鉄則を打ち破り常にイン側を通ることも可能だが慣れないうちはこれを参考にすると良い。

ブースターには積極的に乗る

  • 大きくラインを逸れたブースター以外はなるべく乗ろう。
    軌道修正がオートで行われ、失速した場合の回復にも最適。
    特にブースト中に乗った場合はスピン状態になり直線の速度がかなり向上する。

<<以下DAYステージの攻略まとめ>>
※参考動画とWikiに掲載してあるルートは多少食い違っているので注意。
あくまで参考程度に。

アポトス-ホワイトアイランド-act1

<<特徴>>
昼ステージの中では最も難易度が低く、難しいアクションも要求されないステージ。
1分切りは比較的楽だが、50秒切りとなるとそれなりの腕が必要になってくる。
常にブーストがかかった状態を維持しておくのがコツ。壁に擦れるだけでもかなりのタイムロスになるので注意しよう。
  • 序盤の青い床のルートへアクセス。
  • 洞窟を抜けた後のスプリングはジャンプで回避する。
  • 終盤の街に繋がるダッシュプレートはブーストで乗りリングをくぐる。
    真ん中に乗らないとリングをくぐれないので注意。
  • スライディングで抜けた後はイン側の道に入り虹色リングはジャンプでパスする。

アポトス-ホワイトアイランド-act2

<<特徴>>
難易度でいえばホワイトランドact1をただ長くしたくらいのもの。
2Dパートが少なく道幅も広いためライン取りでかなり大きくタイムが変わってくる。
ラストのビッグチェイサー戦までが勝負。その後はブースト量や速度制限がかかるためあまりタイムを削ることはできない
比較的平坦な道が続くのでブーストでカッ飛ばそう。
  • 序盤のトンネルを抜けた後は一体目だけを倒しホーミングキャンセルでスプリングへ
  • 分岐後の虹色リングへ繋がるスプリングは回避。
  • 中盤のループグラインドに繋がるルートよりは下のルートを通ってブーストからジャンプで一気にエッグマンのメカを弾き飛ばした方が速い。
  • 中盤~終盤の3Dパートは常に上分岐を通る。
  • 最後のビッグチェイサー戦で攻撃を2発くらっておく。
    するとレベルアップによるゲージ全回復で、ノーミスクリア時よりブーストを使える回数が増える。

スパゴニア-オレンジルーフス-act1

<<特徴>>
程よくギミックやアクションチェインが散りばめられたステージでショートカットポイントもそこそこ多い。
意外と上のルートより下方向への分岐にアクセスした方が速く走れたりする。
2Dパート前まででどれだけ速く走れるかがタイムアタックのカギとなるだろう。
  • スタート直後、右側の細道に入り、虹色リングをくぐった後は左の細道にドリフトで侵入。
  • 序盤のヘアピン前の虹色リングは避ける。
  • クイックステップ地帯前の虹色リングに繋がるスプリングは回避する。
  • クイックステップ地帯を抜けた後の箱に乗っているメカは倒さずその直後の細道に入る。
  • 細道を抜け、スプリングでジャンプしたらホーミングキャンセルでスピナーをパスする。
  • 壁走りに繋がるスプリングは回避する。
  • 壁走り地帯後のドリフトを抜けたらメカは倒さずその先のスプリングへ直進する。
  • ジャンプセレクターのルートには行かずアップリールへのルートを選ぶ。
  • アップリール手前の盾持ちはブーストよりスライディングで倒す方がヒットストップが少ないのでオススメ。
  • 時計台をアップリールで上る途中でレールに飛び移る。飛び降りた時、ちょっぴり後ろに下がるのがコツ。

チュンナン-ドラゴンロード-act1

<<特徴>>
道幅が広くライン取りが要求されるステージ。腕次第では2分を切ることも可能である。
洞窟への分岐は大きくタイムを縮めることが出来るので必ず通ろう。
  • 序盤の寺院左ルートへ繋がるスピナーは一体目でホーミングキャンセルをする。
  • 箱が並べてある場所は左にステップしたあと小ジャンプからブースト発動。
  • 寺院に突入した後はライトダッシュのルートより下の水面ルートを通った方が速い。
  • 分岐後のジャンプパネルは小ジャンプで出来る限りパスすること。
  • 2Dパートは必ず上分岐を通ること。
  • 中盤3Dパートはなるべく水面を走る。電撃スピナーに当たらないよう注意すること。
  • 洞窟ルートを抜けた後の青いスプリングはブーストからジャンプで回避する。

ホロスカ-クールエッジ-act1

<<特徴>>
序盤のボブスレーが印象的なステージ。とはいってもボブスレーでタイムを大きく縮めることはあまりない。
ボブスレーパートはひたすらリングを集めレベルアップに徹するのが先決。
3Dパートに入ってからが本番。ここで思いっきり爆走してタイムを縮めよう。
  • 終盤のループグラインドへのルートに繋がるスピナーはパスし下のルートを駆け抜ける
  • 分岐後連続ダッシュパネルに乗った後はストンピングを狙わずそのまま青いスプリングを目指す。

シャマール-ホットデザート-act1

<<特徴>>
そこそこ難易度の高いステージ。身体で覚えないとキツイ構成が多く慣れないうちはなかなか苦労するだろう。
壁ジャンプや上ルートアクセスも難しく初見でランクSが出ることはまず無い。
最初から最後までタイムを削るポイントは多々あるので是非TAに挑戦してみよう。
  • 序盤は上ルートを通る。最初の壁走りはパスし二度目の壁走りへアクセス。ライトダッシュで登るのがオススメ。
  • 2Dパートに入ったら最初の上ルートはパスし、その次から上ルートを狙う。

アダバタ-ジャングルジョイライド-act1

<<特徴>>
終盤ながら意外と難易度の低いステージ。というのも道幅が狭く2Dパートが多いため
ある程度ルートが固定されているというのもある。
3Dパートが少ないのでライン取りでタイムを削ることが難しく、ミスをしないことが重要になってくる。
終盤のモアイには気をつけよう。
  • 序盤のバネ付きメカの手前から二体目をホーミングするとショートカットが可能。
  • 最初のツタの前に並んでいる敵はブーストジャンプで蹴散らす。
  • ツタを離すと同時にブーストをしよう。
  • エアチェイサー戦後の民家密集地帯に入ってから左側のバネ付きメカに向かってホーミングするとショートカット可能。

エッグマンランド-act1

<<特徴>>
最後のステージにふさわしく、かなりの操作精度が要求される。慣れないうちは後半のウェーブで苦戦するだろう。
その上コースには壁が殆どなく、ラインがずれることは死を意味する。
だが難しい分華麗に駆け抜けたときの爽快感はなんともいいがたいモノになるのでぜひタイムアタックに挑戦して欲しい。
  • 鉄球地帯後のドリフトコーナーの手前で左に向かってホーミングするとショートカットが可能。
  • ビッグチェイサー戦後の細い道が続くエリアで、最初と最後のスプリングをジャンプで避ける。
  • 最後のスプリングは避けた後でしっかりダッシュパネルに乗ること。