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Webコミュシステム用ページ - (2009/01/09 (金) 02:20:20) の編集履歴(バックアップ)
Hey, Chukyo guys, and Sugiyama girls.
Webコミュニケーションシステムの課題として提出するための意識あわせ等
この授業における我々の目標
WikiやBlogなどイマドキなシステムを触ることによって「Web2.0的な思考」を身につける
具体的には・・・
- 既存のものを上手に再利用する「マッシュアップ」
- ユーザーとの対話を重視する「インタラクティブ」
これらによって、WorldWideWebの理念である「知の共有」をより積極的に推し進めるのが、Web2.0だと我々は考えています。
「システムの要素の半分は、人間の頭の中にインストールされる」ということを実感する
- システムにインストールされるものだけが、ソフトウェアのすべてではない
- システムを円滑に動かすためには、マニュアルで述べられている知識をシステムを扱うスキーマとして人間の頭の中にインストールすることが重要
- いちいちマニュアルを参照しなくても、スキーマが自然に頭の中に出来上がるように工夫されたインターフェイスを作れるよう心がける
「見える化」を実践する
- 積極的にドキュメントを書くようにする
自分が調べてわかったことや思いついたアイデアは必ずWikiに書きとめる。
これは「知の共有」そのものでもある。
これは「知の共有」そのものでもある。
Webコミュシステムで参加しているメンバー(学籍番号)
- Team A
- H207046
- H207055
- Team B
- H107048
- H107054
- H107102
超コンピ研の方針
- 以下の5つのWebコミュニケーションシステムを使用して「Web上でも部活ができること」を目指す
- Skype
- Gmail
- Wiki
- blog
- Google Group
- 更に以下の2つは, 「自分たちの成果, 活動内容を外部に対して公開する」役割も担っている
- Wiki
- blog
Wikiの目的
- 自分の知識を外化して整理する
- 部員同士のアイデアや知識を共有する
- 他人のアイデアに触れることによって視野を広げる
- 実際にWikiシステムを使ってWeb2.0に慣れる, Web2.0的な考え方を身につける.
- 外部に対して成果物や溜め込んだ知識を公開する
- コメント欄を通じて外部からのフィードバックを得る
Wikiの機能追加(やるとしたら)
- 編集の自動保存機能
- 外部JavaScriptを読み込めるオプションがあるので
- textareaにアクセスする方法
- Ajax化
- この2つができれば実現可能
- CSSの調整
- デフォルトのCSSだと見づらい部分もあるので
- CSSの勉強も兼ねて
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