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ゴッ、と鈍い音と共に、大気は震え、木々がざわめく。
一度ではない。
何度も。何度も。繰り返し。繰り返し。

自然現象ではない。ただの拳の衝突が、衝撃を生み大気を苛めているのだ。

その出所にいるのは、一対の男女。

一人は中華服に身を纏い、長い三つ編みをたなびかせる中国人。
名をファン=クーロンという。

彼は『不老(アンフェイド)』という決して老いない否定能力を授けられた『否定者』である。
若くしてその力を発現させられた彼は、何年、何十年と鍛錬を積み武を練り上げてきた。それこそ、彼と鎬を削った同年代の戦友(とも)たちが老いさばらえ、後継に道を譲り引退する中で、だ。
そこに空虚と孤独を抱きながらも鍛錬を続けた果てに武力においては最強の否定者となった。
尤も、神との最終戦争を終えた今となっては否定能力はもう有していないのだが、その武は未だに健在である。

そんな彼と拳を打ち合わせているのは、女だ。
側頭部に生える一対の巨大な角。
三対の巨大な翼に、細長く黒い尻尾。
見るもの全てを畏怖させる悪魔を連想させるその異形さが霞むのは、ひとえに彼女の出たちである。
男ならば情欲を醸し出さずにはいられないほどに豊満なる胸。劣情を催させる太腿。
見るもの全てを釘付けにする切長の目と美貌。
それらを余すことなく威風堂々と曝け出す、全裸。
彼女の名は魅凪。モンスター娘の支配する魔界を治める邪神アリスフィーズの六人の側近『六祖』が1人の淫魔である。

彼らはこの殺し合いが始まってすぐに遭遇した。言葉を交わし合うこともなく、互いに構えたのは拳。
一目で理解ったのだ。立ち昇る闘気は、己と同じーーー武の極地に達した者だと。

正拳突き。 
それが二人にとっての対話だった。

幾許かの拳での対話を終え、二人は共に後方へと弾かれ合う。

両者共に浮かべるのは、笑み。
捕食対象を見つけた肉食獣の如き、口角を釣り上げ歯を剥き出しにした笑みだ。

「問おう!!」

ここにきて。ようやく言葉が発せられる。

「貴様の名はなんだ、人間よ!」

問いと共に放たれる右の上段回し蹴りを、ファンはジッと見つめている。
否ーーー目を離せない。解るのだ。無防備にこれを受ければ、人の身など容易く死に至らしめることを。
牽制(フェイント)の気配、無し。このまま打ち抜く蹴撃であるのを、肌で感じ取る。

「ファン=クーロン!!貴様はなんだ、女!」

迫る剛脚を左腕で防御を固め受けると、お返しと言わんばかりにファンも右の回し蹴りを放つ。
対し、魅凪はしなやかな指遣いでファンの脚をとん、と突けば起動が逸れ魅凪の肌を掠めるに留まる。

「魅凪ーーー邪神様の娘にして、魔界の六祖が1人よ」

そのまま流れるようにファンの腹部に掌を当て押し出す。
途端、砲弾の如き衝撃と共にファンの身体が後方へと弾き飛ばされ、鮮血が宙を舞う。

「ーーーッ」

吐血と共に十メートルほど飛ばされたところで、ファンの足がようやく地に着く。
と、同時に。

ーーー絶招歩砲

膝を曲げ、深く地を踏み込み、駆ける。
其の速さ、まさに烈火の如し。
十メートル空いた距離が、瞬きよりも早く詰められる。魅凪の懐に入り込むのと同時、正拳が腹部めがけて放たれる。

魅凪はその軌道を見切り右の掌で受け止める。

「ッ」

掌に走る灼熱。
だがファンの技はそれに留まらず。
拳を繰り出した勢いのまま、体勢を低くし背中を見せ魅凪の身体の下に潜り込み、膝を伸ばす勢いを利用しての背中での体当たり。

鉄山靠。
ファンの格闘技『真八極』、その道の数多の必殺技の基本の型だ。

「む...」

魅凪の身体が衝撃で宙に浮く。
が、ファンの追撃は無い。
代わりに、口元の血を拭い、お互いの体勢を立て直す時間を設ける。


「見事だ、ファン=クーロン」
「見事?まだまだ。こんなもの序の口だ」

魅凪は笑い、対するファンも、破顔は収まらない。

再び地を蹴り、互いに拳を放ち、捌き。
放ち、捌き。
放ち捌き。
放ち捌き放ち捌き放ち捌き放ち捌き放ち捌き。

まるで愛おしい恋人同士が激しく初夜を重ね合うかの如く、苛烈に、幾重も交わされる拳の雨霰の最中。
魅凪は問いかける。

「問おう、ファン=クーロン。貴様はなぜ武を極めんとする」

言葉を交わすに際しても、両者の拳は止まらない。『言葉』が我らの『対話』の邪魔をするなと言わんばかりに絶え間なく拳は突き出される。

「知れたこと。俺の生み出した真八極を、正真正銘の天下無双の雷名として世に残す。ただそれだけーーーそれこそが、俺の武の生きた証だ」

ファンの行動は全て『強さ』のために捧げられている。
勝利の美酒も。敗北の辛酸も。
敗者として、勝者の提示した『不殺』の制約と己よりも何十年も歳下の小僧たちの育成を生真面目にこなして見せたのも。
個の極地こそ最強という己の思想を否定し、そこから育まれた繋がりを肯定したのも。
全て、己が最強への糧にすぎない。

「貴様こそどうだ。こうして打ち合えば、その武は天性のものではないことは容易に解る」

ファンはこれまで格闘家のみならず数多の敵と戦い続けてきた。
殺意しかないゴロツキ。
本能のままに喰らいに来る猛獣。
拳など交わすつもりもないと言わんばかりの、超能力や現象を駆使するUMA。
千差万別の敵と相対してきたからこそ、拳さえ交えれば容易く解る。
魅凪の武が、人外という立場にかまけたものではないこと。
その美貌とは裏腹に、手に血豆を作り、己が筋を虐め抜き。
時には岩を相手に手を赤く鳴らし、時には何万も空を突く。
そんな、零から作られた努力と鍛錬の結晶。
それこそが魅凪の武の根幹であると。

「貴様の背景などどうでもいいが、己が更なる高みへと昇るーーー武を練り上げる理由などそれで充分よ!」

魅凪の後ろ回し蹴りを跳躍で避け、その勢いを利用し、ファンの身体が横回転で高速で廻り始める。
虚を突く動きで魅凪を観察させ、着地と同時に地を蹴り一挙に懐に入り込む。
先の鉄山靠と原理は同じ。
しかし、凄まじい勢いの回転で生まれた遠心力は更にその威力を増す。

ーーー捌廻山靠。

従来の鉄山靠を発展させたファンの技は、浮くどころか、六祖を後方へと弾き飛ばす。

モンスター娘にとって、人間とは下位生物である。身体能力そのものが人間とはかけ離れている上位存在、ましてや、魔界の六祖ともなれば、生身の人間は天地がひっくり返ろうとも足元にも及ばない。

だが。いまここに。
ソレは成る。
前人未到、『人間』が『六祖』を地から剥がす。

その異常に。上位存在の誇りすら揺らぎかねぬ事態に、彼女は。

「高みへと昇る、ただそれだけ、か」

冷静。
己に刻まれた痛みと共にファンの言葉を反芻する。
彼女が生まれ落ちた種族、淫魔は、肉体的には他の魔物娘よりも遥かに劣る。
魅凪も例に及ばず。邪神の直系故に、並の魔物娘よりは頑強ではあるが、他の五人の姉妹には遥かに劣る。
それを気にすることもなく、淫魔としての欲望のままに振る舞い、人間を餌として精と命を搾り取ることを享楽としていた。
だがいつからだったか。
彼女は求めるようになった。
実力で、淫魔という種族の壁を越えたいと。
弱小の身に産まれた運命に打ち勝ちたいと。
誰もそれを求めていない。魅凪の淫魔の長として振る舞う姿を皆が認め、その美しさと淫魔としての強さに下の者は尊敬の眼差しを送り、上の者や姉妹達は自慢の家族だと誇っていた。
誰に言われるでもなく、ただ魅凪が最強でありたいと願った。

「その通りだ、ファン=クーロン!!」

咆哮と共に、魅凪は両の拳を握り込む。
身体から迸る氣を凝縮し、それぞれの拳に纏わせる。
右手には赤き灼熱。左手には蒼き氷結。
両手を合わせれば、相反する二つの力が合わさり、爆発的なエネルギーが生まれ出でる。

「炎拳氷巴...我が編み出した奥義よ」

対面するエネルギーに、ファンは食い入るように目を見開く。

「半身で異なる力を扱う...そんな芸当が出来ようとは!面白い、ならば俺も相応の奥義で応えてやろう!」

ファンもまた、魅凪のように掌を合わせて腰の位置に構える。
合わさった掌を離していくと、空いた空間に球場のエネルギーが溜まっていく。
久遠真魂波。
魂を理解したファンの有する、最強の奥義である。

「人の身でそこまで練り上げたか...」

ファンの掌から発せられる光に魅凪は感嘆の念を覚えずにはいられない。
魅凪より頑強な魔物ですら、こうまで己の生命力を形にできる者はいない。
いやむしろ。淫魔よりも脆い人間だからこそ、己と向き合う時間の貴重さを理解していると言える。

「......」

魅凪の拳を纏うオーラが揺れる。

「無粋な真似はよせ」
「...我も耄碌したか」

ファンの言葉に、魅凪のオーラの揺らぎが止まる。
刹那。凝縮した力の圧が、ファンの身体に襲いかかる。

「それでいい」

ファンの口角がこれ以上なく吊り上がる。
そうだ。自分が打ち倒したいのは迷い半端な拳ではない。
この身を打ち滅ぼさんと振るわれる、全霊の拳だ。

ファンの足が振り上げられ、強く、強く地へと振り下ろされる。

震脚。

地を震わせ、大気をも振動させるその衝撃は、炎拳氷巴から漏れ出る力の圧と拮抗する。

「来い。妖よ」
「いくぞ、求道者」

大気の鳴動が止む。
静寂に包まれる。

轟音も。風も。互いの息遣いすらも。
世界が一息ついたその刹那に。

二人がーーー動く。

「炎拳氷巴!!!!!」
「久遠真魂波!!!!!」

炎氷の邪拳が。
魂の光拳が。

互いの拳が触れる刹那。

両者の視界の全てが展延する。

炎と氷の境界で、魂の光がじわりと押し返す。
押す。押し返す。
一秒にも満たぬその攻防の中で、ファンは感じ取った。この力の奥に刻まれた、血と孤独と果てしない年月を。
魅凪もまた、感じ取っていた。人の身でここまで魂を練り上げた、その途方もない意志の重さを。
次の瞬間ーーー爆ぜた。


轟音と閃光。周囲は円を刻むように陥没し、ひび割れ。
巻き上がる土塊は消滅し、互いの皮膚もその余波で裂け鮮血が空に溶けていく。

だが。
両者の顔は微塵も揺らがないーーー否。語弊がある。
歪んでいる。愉悦に。己が身を脅かす脅威に、歓喜している!!

「「 」」

お互いの咆哮すら消えるほどの音に更に身体は昂りーーーほどなくして、互いの身体は弾丸の如く後方へと吹き飛ばされていく。

魅凪は背後にあった木を何本もへし折りようやく止まり。
ファンは巨大なコンクリートビルの壁面に叩きつけられ巨大なクレーターを生み出した。

「...ククッ」

ドボドボと血を吐き散らしながらも、ファンは笑う。

「相反する力を正確に均衡させる...ただそれだけのことでこうも威力が増すのか!」

己が身に刻まれた痛みは学びである。
久遠真魂波で威力を削いでいなければ確実に死んでいた。
だが、生き延びたことでその原理を眼ではなく肉体で実感し理解した。
その単純さも、その技巧の困難さまでも。
故に、ファンの肉体は、魂は歓喜を抑えずにはいられない。

「我会感谢你的、魅凪!これで俺は更なる高みにーーー」




「これより瞬き一つすら許さぬ」

歓喜が塗り潰される。
破顔は自然と整い、昂る身体が急速に冷え込んでいく。
永き武の生に初めての感覚が過ぎる。
震え。
思考はやけに落ち着いているのに、両の腕は止められない。

なんだこれは。
そんな困惑を抱く間もなく、ソレは眼前に現れた。

魅凪。その拳が再び彩り始める。

先の魅凪の拳は赤と水色で染められていた。
今度の拳は、右に黒、左に光を宿していた。

その禍々しさと神々しさに、ファンは瞬間たりとも目を離せず。

だというのに。

その姿は、彼の視界から掻き消えた。



「これぞ天地開闢拳。魔王を討つため、我が編み出した奥義だ」


⭐︎

風が吹く。
先ほどまでの喧騒が嘘のような静寂でファンは一人立ち尽くしていた。

背にしていたビルは、瓦礫一つ残さず消滅していた。

「......」

未だ震え止まらぬ腕を見る。

「天地開闢拳。あの技は今の俺にはーーーいや、人間には出来ぬ代物だ」

もしもあの拳が自分を狙ったものであれば。

如何なる防御も意味を為さず、背後にあったビルのようにチリ一つ残さず消滅していただろう。

自分の有する最強奥義「久遠真魂波」ですら、たとえ無防備な弱者に放ったとしても、細胞すら欠片も残さない芸当はできない。

そして氣の性質変化という芸当も、炎や氷結ならいざ知らず、闇と聖の性質変化までは人間には不可能だ。

現に、炎拳氷巴までなら概ね再現できる自負はあれど、天地開闢拳はどうやっても再現できる像が浮かばない。

完敗だ。

ファンは、心の底からそれを認めた。

「ククク」

故に。

「これでいい...これこそが我が覇道!その新たなる極地を見た!!」

再び、破顔が戻る。

「魅凪、貴様の目論見はわかっている!だが有り難く乗らせてもらおう!!人間では不可能というこの理、俺が否定してくれよう!!」

魅凪は決して情けをかけたわけではない。そんな野暮は、先の言葉で殺している。

彼女は期待しているのだ。人の身で武の極地に至ったファンに、己の奥義を解されるのを。その上で、更なる高みに至ったファンを喰らい踏み台にするーーーかつてのループのファンが、弟子であるシェンにしたように。

「神の直近を名乗る人型の妖と戦ったのは二度目だが、あの阿呆とは違う!せっかく人外と死合おうというのだ、やはりこうでなくてはな!」

かつて神との最終戦争(ラグナロク)にて戦ったUMA『TIME』。
絶対理(マスタールール)の一席を名乗るだけありその力だけならば確かに強力だった。たが、武の心得が無かったためか。自分の前で他所に気を取られ隙を晒す真似を二度もする期待外れだった。

故に。
己以上に武を極め。無用な隙を晒さぬ魅凪は、まさに難攻不落の高き壁。
これ以上ない死合い相手であった。

「そして感謝するぞベリアル!貴様のおかげで真八極は更なる進化を遂げる!!」

かつて彼の世界で神が理(ルール)を足して人を進化させたように。
ベリアルが殺し合いという舞台で引き合わせ、魅凪という異世界の武の極地を味わったことで、ファンは更なる飛躍を自覚した。

「この死合を終え、奴を超えた後はヤツも我が覇道の踏み台にしてくれる...馬鹿弟子よ!更なる進化を遂げた真八極、継げるものなら継いでみろ!!」

彼の世界の『神』は既に消え、不老の力も既に失っている。
しかし、この殺し合いという場においても、彼の魂は未だに老いる気配は無かった。

【ファン=クーロン@アンデッドアンラック】
[状態]:ダメージ(大)
[装備]:無し
[道具]:基本支給品一式、不明支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:武の極地を更に極める。
1.魅凪!貴様の奥義『天地開闢拳』、いずれ我がモノとしてやる!!
2.魅凪を超える。
3.その他の強者やベリアルも超えて真八極を更なる高みへと昇らせる

※参戦時期は本編終了後


空を舞う。
魅凪は、口元に伝う血を舐め、笑みを深める。
彼女もまた、ベリアルへと感謝の念を抱いていた。
異界を巻き込む殺し合い、その野蛮な舞台に拉致までして、初手から隣人の如き武人と死合わせてくれたことに。

サン・イリアという大都市を領地に与えられた立場でありながらのこの感情は、領地放棄と同質であり、邪神に申し訳が立たないと思うのは事実。

しかし、それ以上に。
彼女は昂っていた。

ここでなら己を存分に磨ける。
何者にも囚われず。
立場も気にせず。
ただ、己の武と向き合える。
ただ、己を最強に高められる。

『無粋な真似はよせ』

ファンのあの一言で、いま、この時だけは全てが吹っ切れた。

魔界から、領地から、邪神や他の姉妹たちから引き離された今の自分は、六祖でなくただの一匹の淫魔。
脆弱な淫魔でありながら、最強の座を求める身の程知らずの大馬鹿者だ。

そして、ファンに天地開闢拳を見せて見逃したのは、彼が想定していた通り。
ファンに天地開闢拳を覚えさせ、その上で彼を踏み台にし、己の武を更なる極地へと高めんがためである。

無論、誰でもいいからと見せた訳ではない。
魅凪の生み出した奥義は彼女のこれまでの武の魂そのもの。気まぐれやゆきずりで託しても良いと思うようなものではない。
彼にならこの奥義を託しても良いと、数千年生きてきて、初めてそう思ったが故だ。

その一助となったのが、彼の放った奥義『久遠真魂波』だ。

痛む腹部を愛おしげに撫でながら思いを馳せる。

単一の属性でありながら、魅凪の炎拳氷巴と同威力ほどはあるのも驚きだが、それ以上に興味深かったのは、それを拳から離れても保てる点だ。

魅凪も真空を打ってその余波で遠距離攻撃する程度のことはできる。
だがそれはあくまでも牽制や小技の一つであり、やはり直で殴りつけるよりはどうしても威力は損なわれる。

だが、あの技は、ファン自身の拳を遥かに超えた威力を保ったまま打ち出された技だ。魅凪とて、そのような技は持ち合わせていない。

もしも。もしもだ。
天地開闢拳を久遠真魂波のように、威力を損なわずに撃ち出すことが出来ればーーー

グッ、と拳を握り締め、堪らず笑みを浮かべる。

「久遠真魂波...あの技をモノにできれば、天地開闢拳は更なる進化を遂げる。その時こそ、我が武は、沙蛇を、魔王をも超えるだろう!!」

魅凪は笑う。
己が武の進化の予感を、子供のように無邪気な喜びを抱いて。

ーーー余談だが、魅凪は決して己の姉でもある沙蛇に殺意や敵意を抱いている訳ではない。むしろ話が通じることや責任感もちゃんと抱いていることもあり、互いに信頼しあっている。
彼女が天地開闢拳をぶちこみたいと願っているのは純粋な沙蛇の強さへの尊敬があるが故である。
もしも沙蛇が、いまの魅凪を見れば思うことは一つだろう。
『今のままで充分死ねるからやめてくれ』、と。

【魅凪@もんむすくえすと! パラドックスrpg】
[状態]:ダメージ(中)
[装備]:無し
[道具]:基本支給品一式、不明支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:武の極地を更に極める。
1.ファンよ。貴様の久遠真魂波、参考にさせてもらう。
2.成長したファンを超える。
3.その他の強者やベリアルも超えて奥義をさを更なる領域へと昇らせる

※参戦時期はアルマエルマと出会う前。
※このロワのルールに則り、重制限として淫魔としての露骨に性器に干渉する誘惑技や淫技は殆ど封印されており、性行為は不可能になっています。また、魅凪を見て美人だと思ってもそれだけで失禁絶頂するようなこともありません。それは魅凪自身も把握しているので、淫魔としての誘惑技を用いることはないでしょう
最終更新:2026年03月21日 10:05