「伝説の超サイヤ人にもただの超サイヤ人にも
ちょっトオオオオオォォォォしかなれないクズのしょんぼリーです…。」
宇宙の中で一番環境が整っているかはわからない空にぷかぷか浮かぶ島のどこかで、
俯き立ち尽くしている上半身裸の偉丈夫の名はブロリー。
常に回りを巻き込み
しょうもない騒ぎばかり起こしているサイヤ人。
「いったいどうしたというんだ。」
そのブロリーに対して戸惑う親父ぃはパラガス。
宇宙の中で一番環境の整った地球を狙い
さらには憎きベジータに復讐することだけを思って生きてきたサイヤ人である。
殺し合いに問答無用で召喚されて怯える中、ブロリーと再会し、
開口一番に、変身を封じられた事態への落ち込みを愚痴られた。
「終わったな…しょせんしょんぼリーの俺はクズなのだ…」
「俺の息子がお労しイヤ人になってしまったというのか。」
このブロリーは極めて自由でかしこさ26だが一応殺し合いには乗らず
回りの人間を傷つける気はないらしい。
殺し合いで死の脅威に怯えるというよりは
どうも変身が連続でできない状況に気が沈んでしまったらしい。
万能のタコ科学者が作り上げた制御装置を身につけても
気力をかなり消耗するが通常の超サイヤ人に変化はできる。
しかしこのベリあーう☆が強要した制御装置の性能はもはや異常だった。
常時とは比較にならないくらいにパワーダウンしている。
その上一度でも変身すれば次の変身には長い時間がかかるという。
特に説明されたわけではないが、
タコ科学者お手製の制御装置が動作した時とは何かが異なる気だるさを感じて、
そこから自身の強さや変身に制限がかけられている事実に気づいたのだ。
これがかしこさ318のてんさいヤ人がそう結論づけたのだから間違いないのだ。
「これもベリあーう☆の装置の脅威のパワーのせいだというのか、もしそうだとしたら…。」
通常時のブロリーも、生まれた瞬間から1万という
規格外にもほどがある力を持っており
並の敵ではほぼ遊びにならないくらい一方的に勝てる。
それに加えてさらに超サイヤ人やより上の伝説の超サイヤ人にも
変身できるためまさに敵無しの次元に位置するのだ。
しかしお笑いになるほど弱くなリー
一度変身すれば再変身には時間がかかリー
通常の形態のままでいれば
敗北する可能性も十分にありえる。
ブロリーの本領は変身した姿にこそある。
それを封じられたまま戦うのはなかなか厳しいものがある。
「やはり問題なのはベリあーう☆の戦闘力や変身を自在にコントロールするこの装置だ。」
参加者には例外なく装着された首輪の科学力も侮れない。
誇張抜きでマジでどんなに便利な物でもホイホイ作るタコ科学者の科学力に匹敵する首輪だ。
ベリあーう☆の技術はそれほどすさまじく、
下手すればタコ科学者のびっくりなほどか完全にしのいでいることもありえる。
かなり深刻な状況だ。
それに加えて宇宙最強のブロリーをこうもあっさり拉致するとは。
「宇宙のならず者のべりあーう☆とは一体なんだというんだ…。」
親父ィの情報収集能力は鳥山明の作品の中でも上位に位置するレベルだ。
ベジータが地球に暮らしていることを知っていたこともそうだが
パンツ?…ト…トラ?トランなんとか…
トランセルがベジータの血を引いていると知っていた点に関しては特に驚嘆に値する。
その割にはカカロットの瞬間移動はたぶん知らなかったので謎である。
知ってたら新惑星ベジータにおびき寄せてグモリー彗星で
抹殺する計画なんて立てなくて別の作戦を考えるだろう普通は。
グモリー彗星が来てもカカロットの瞬間移動でみんなで
まとめて逃げたらおじゃんになるのだから。
とにかく物知りの親父ィですらわからない謎の人物のベリアル。
現状はあらゆることが不明だらけであった。
「よぉ伝説の超サイヤ人さんよ…」
◆
「ベジータか…どーしたの?」
Mはげで逆立った妙なヘアースタイルの名はベジータ。
戦闘民族サイヤ人の王族で
いつも岩盤送りにされるヘタレである。
「聞こえたぞ、貴様も超サイヤ人にへの変身に制限が付けられたようだな。」
「そーですがぁー。」
「ハーハッハッハッーー!!こいつはいいぜ…」
「たっぷりー笑顔になったベジータうぜぇ!」
ブロリー強さの秘訣は伝説の超サイヤ人にこそある
しかし今、超サイヤ人におそらく変身できない、
またはしたがらないブロリーをぶちのめすのは容易だろう。
通常のブロリーはパラガスにも劣るのだ。
勝つなら今しか無い、岩盤送りーの恨みを晴らせる絶好の好機というわけだぁ。
ブロリーはいつもベジータをふぉおお!!?にしてるから
どうせ今回も岩盤おくリーにできると油断しているはず。
黒髪の通常形態のままでも問題ないだろう。
とかしこさ26のブロリーは思い込んでいるに違いない。
まさか殺し合いの序盤に、それもこんなくだらないことで
超サイヤ人になるとは夢にも思わないだろう。
ベジータ自身もこんなしょうもない恨み事で
制限がかけられている中で超サイヤ人となるのはアホくさいと思っているが、
あのブロリーに仕返しできるチャンスなのだ。
馬鹿だろうがアふぁおお!!?だろうがやってやる。
岩盤おくリーの痛みを今度はおまえに味合わせてやる。
「さあ、今までのブロリーMADで岩盤に釘付けにされた恨みを晴らしてやる!」
お約束の岩盤によって出オチになる屈辱をもう100回ではすまされないほどに味わってきた、MAD仕様だろうが屈辱は屈辱というわけだ、
この怒りと恨みを晴らす最大の好機を逃してたまるか。
「くらえぇぇぇぇ!地球連邦軍の王子ベジーふおお!!」
なんとブロリーは超サイヤ人どころか伝説の超サイヤ人になって
襲ってきたベジータをラリアットォォォォォ!!!!で返り討ちにしてしまった。
「道を誤ったのだよ!!!貴様のような出来損ないのサイヤ人は粛正される運命にあるのだ!」
丸太が細く見えるくらいに極太のブロリーの腕が
ヘタレの顔面に激突したのと同時に
待ってました自分スタんバってましたといわんばかりに
真下の地面からお約束の岩盤が生えてこんちにわした。
ヘタレの背は岩盤にいつも通りに激突して
きれいな直円型のクレーターを創り上げた。
「毛布はいかが?」
「ぐ…くぅう…う…」
毛布はいかがとはもう終わりかの空耳である。
「終わったな しょせんクズは クズなんだ」
さりげなく5・7・5を決めて楽しそうなブロリー。
これだからベジータを岩盤おくリーにするのはやめられない。
ワンパターンとか飽きたとか引き出しが少ないなんて馬鹿にされようとも
何回やっても楽しいことはそりゃあ楽しいのだ。
飽きるはずなどあろうはずがございません。
「愚か者が!俺が伝説の超サイヤ人に変身しないと思っていたのか!」
岩盤送りに失敗するなんて御免被る。
貴重な伝説の超サイヤ人への変身をやってでも岩盤送りはやりたかったのだ。
しばらく変身できないデメリット?
かしこさ26にそんな考慮を求めるおまえらの姿はお笑いだったぜ。
「最も醜く、哀れな死をくれてやろう…。」
通常形態に戻った。岩盤に突き刺さっているお笑いで
無力な状態なら通常のままでも十分にデデれるはずだ。
「んんんんんんんん~~~!!」
パラガスは しゅうちゅうりょくを たかめている!!
「きあいパンチ!」
きあいの込められた威力150のパンチがブロリーのお腹を襲う!!
「ヘァア!?」
すでに変身を解除した状態のブロリーにとって
かくとうタイプの中で最強クラスの大技を耐えることはほぼ無理だった。
「バァアアアアアアアアカァアアアアアアアナァアアアアアアアアアア!!!」
腹を中心としてブロリーの肉体に亀裂が走リーの爆発してしまった。
「バカモーン!!こんな馬鹿げたことで伝説の超サイヤ人になるのはお笑いだぜ!
全く俺以外のサイヤ人には危機管理能力がなさすぎる!」
親父ィのつっこみ系きあいパンチはそりゃ全うだった。
再変身には時間がかかり、その間を狙われたらこ☆の☆始☆末☆になっちゃうかもしれないのだ。
はてさて、この先…があるなどとそのような続きがあろうはずがございません。
全面的にまっとうな親父ィは要するに変身にはつかいどきがあるんだといいたいのだ。
こぉんなしょうもないことで伝説の超サイヤ人になっても意味なんてないだろう。
「ブロリーの再変身には具体的にはどれくらいーかかるんだぁ…?
ふぁあ~~ふぁんははふぁ~~!!」
先が思いやられるこぉんなありさまで果たして仲良しブロリー親子と
ベジータは生き残ることができるのか?
不安でストォォォォォレスがコントロールの壁を乗り越え
増大し凶暴化していった親父ィは泣いちゃったのだ。
始まったばかりでこ☆の☆始☆末☆はてさて、この先、どうなりますことやら…。
【ブロリー@ブロリーMAD】
[状態]:気絶
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いに乗ると思っていたのか!
1:気絶中
[備考]
制限による弱体化と超サイヤ人や伝説の超サイヤ人に変身すれば再び変身するのに長時間がかかります。
【パラガス@ブロリーMAD】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いから避難するだぁ!
1:全く俺以外のサイヤ人には危機管理能力がなさすぎる!
[備考]
制限により弱体化しています。
【ベジータ@ブロリーMAD】
[状態]:気絶
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いなんてニャメロン!!勝てるわけがない!!
1:気絶中
[備考]
制限による弱体化と超サイヤ人に変身すれば再び変身するのに長時間がかかります。
最終更新:2026年03月22日 09:16