風切羽というものがある。
鳥類の翼を構成する部位であり、先端から後方まで広がっている最も大きな部位である。
羽ペンなどにも使われているため目にする機会は多いだろう。
飛行する為の揚力と推進力を生み出す重要な部位であるが、もし怪我などで風切羽が折れてしまった場合、その鳥は飛ぶことが出来なくなってしまう。
飼育下であれば、意図的に羽を切るクリッピングを行うことはあるが、自然界においては話は別である。
飛べなくなった彼らは地上での環境には適用できない。
多くの場合、自然界における絶対的な天敵――例えば猫などに捕食され命を落とす。
世の中には楽しいからと公園で鳩の風切羽を抜く悪戯好きもいるが、決して行ってはならない行為である。
■■■
「貴様、いったい何のつもりだ!」
会場内の廃工場にて、初星学園副生徒会長、雨夜燕は激昂していた。
ベリアルを名乗る男に拉致され殺し合いを命じられている事もあるが、
今一番の怒りは、不埒な男に襲われた事にある。
燕は道中で出会った美容師の男と年の近い学生の少女の2人組と共に行動していた。
男と組んだのはハロー♪と友好的に声をかけられた事や、無力そうな少女を連れていた事もあり、少なくとも乗っている者ではないだろうとの判断だった。
男は、一言で言えばチャラい男である。
緑の羽根の付いた帽子にストール、一目でファッションに気を使っていると分かるその男の名はソラ。
連れていた少女は塚原音子、アイドルオタクであり、アイドル科に所属する燕とも話が合った。
状況が変わったのは、燕が支給品を確認している時だった。
燕の支給品から最初に出てきたものに、白い学生服があった。
説明によると着ることで力が増すという眉唾なもので胡散臭いと思いつつも、塚原から着てみてはどうですかと強く後押しされ着用した。
男の様子が変わったのはそこからだ。
着心地を試しながら、次の支給品を取りだそうとしていた矢先、男は背後から燕へと刃物を突きつけた。
気を許していた瞬間を狙っての一撃だった。
殺気を感じ取る能力を持つ燕だからこそ咄嗟に蹴り飛ばして回避したものの髪の一部が僅かに斬れた。
「あーあ、残念♪」
ソラは悪戯に失敗した子供のようにヘラヘラと笑っている。
「何を笑っている!自分が何をしようとしたのかわかっているか貴様は!」
「君のその髪型いいよ。うん、実に僕好みだ」
「話を聞かんか!」
「ウフフフ……♪白い制服には綺麗な髪がよく映えるね」
ソラの友好的な態度に隠されたその本質は人の心を無くした殺人鬼であった。
長い髪、特に白い服の女を見ると殺人衝動に溢れてくる異常者である。
(この男……ここで止めねば)
普段の生活で感じぬ、本物の殺意を目の辺りにしても、怖じぬ事なく前を向く。
「ここは私が対処する。塚原は離れていろ」
塚原と呼ばれた、共にいる少女の身を案じ、自分が戦いを引き受ける。
正義感も責任感も強い彼女がここで立ち向かわない選択はない。
「貴様、その辺にしておかねば、多少血を見ることになるぞ」
それはまるでヒーローの変身ポーズのように。
支給品として配られた制服の腕を抑えた。
「人衣圧倒!」
制服の形が代わり、彼女の求める力を引き出すカタチとなる。
それは、神衣『純潔』。
血液を捧げる事で着たものに力を与える生命繊維という特別な素材で作られた、別世界の生徒会長が着用する特別な戦闘服であった。
「……ってなんだこのけしからん格好は!」
生命繊維は、着るものに力を与えるが、その強大な力に飲まれてしまうリスクがある。
そのため、戦闘時は極力肌への接着を最低限にした形状へと変化する。
紐で作られたV字型のスリングショットは胸の谷間を強調し、尻はほぼ丸出しである。
つまり今の燕は痴女である。
「お、おのれ……説明書きにこんなこと書いてなかったぞ!この様な辱めをさせおって!」
アイドルである以上、燕も水着やらチャイルドスモッグやら全身ゴールドを着せられたことはあるが、これは限度が超えている。
どこかの生徒会長ならば、『天下に乳房を晒そうと、恥もなければ怯みもない!』とでも言えるだろうが、
恥ずかしがってしまうのは、彼女がNo2の副会長止まりであるからだろう。
「関係あるかぁ!プロデューサーの声が聞こえた気がしたが気のせいか……」
どう見ても痴女ではあるが、その力は本物である。
「背に腹は代えられん……しかし、昭和のロボットアニメですらこんな破廉恥な衣装は出てこんぞ!」
「そんな着こなしじゃあ勝てないよ♪」
あれこれツッコミながら恥ずかしさを誤魔化そうとする燕を横目にソラは余裕そうに笑う。
そうして柔男から、緑を基調とした2m近い異形へと変わった。
ソラは人間ではない。人の心を持ちながらファントムなる化物となってしまった怪人である。
「なっ、化物の類か貴様!」
高速で向かってくる怪人を前に、支給された赤い片太刀バサミを構える。
純潔による強化は、ダンスで鍛えられた身体のバネを高め、瞬時に防御姿勢を整えられる。
「鬼さんほらほら、こっちこっち」
防衛一方の燕の背後に回りヘラりと笑う。
グレムリンの強さはその身軽さにある。軽々と縦横無尽に飛び回る彼に素人の攻撃は当たることは無い。
グレムリンもまた、ファントムの中でも幹部として高い実力があるのだ。
初変身でいきなり怪人と渡り合えるような都合の良い展開はない。
「ハハハ!まるで運命の相手だよね、まさかお揃いのハサミが支給されているなんてさ」
ソラに支給されたのは、燕に支給されたものとは違う、紫の片太刀バサミ。
鈍く光る刃に、鏡の如く燕の姿が映る。
まるで餌を見つけた天敵かのように。
「はい、これでおしまい」
「ガハッ……」
瞬時に背後に回り込み、ハサミを振り下ろす。
燕も咄嗟に防ぐも、衝撃で吹き飛ばされ廃材に背中を打ちつける。
金属が軋み、埃が舞い上がった。
「そのお洋服着こなせてないよ♪」
「黙れ……!」
普段からファッションに気を使うソラはよく分かる。
今の燕は服を着ているのではなく、服に着られているのだ。
制御しきれぬ力は身を滅ぼすのみだ。
「似合わないことなんてやめてさ、諦めなよ」
恐怖を煽るように、わざとらしく、ねっとりと。
一歩一歩進むたびに死が迫る。
「私を舐めるなよ」
雨夜燕は、こんなところで終わる女では決して無い。
敵は誰だ、あの男か。違う、自分自身だ。
この期に及んで、下らん羞恥心などという勝てない言い訳を作り出してしまう愚かな自分にだ。
「私に着こなせない衣装などない!」
決して朽ちない崩れない、アイドルとしての“プライド”は砕けない。
神衣は、互いに着る、着られる関係になることでさらに力を引き出す事が出来る。
燕は今この瞬間、真の意味で神衣を身に着けた。
燕は跳ねた。違う、飛んだ。
空よりも、天に届く一番星よりも、高く。
雨上がり、霧が晴れたツバメは、どこまでも高く飛べる。
加速に加速を重ね、片太刀バサミをソラへと振り下ろす。
その剣圧は、衝撃波のみで嵐にも匹敵した。
「次は本気で当てるぞ」
向けられた剣筋はソラの頭上を通り抜け、剣風は背後のビルへと着弾した。
アイドルは人を殺さない。殺せない。
殺してしまっては、彼女の思うアイドルではなくなってしまう。
だから、これは一度限りだ。
再び片太刀バサミを向ける。今度こそ人の心を無くした怪人を討つ為に。
相手を殺す。普段言っているような比喩表現や冗談ではなく、言葉通りの意味で。
彼女の目指す正義は、今ここで人を殺す後悔を受け止める。
その姿はヒーローならぬダークヒーローなのだろう。
「……これはちょっと面倒だなぁ……じゃ一時撤退♪また会おうね♪」
「待て!」
追いかけるより早く、瞬間移動で去っていく。
ソラという男は自分の、面倒な相手には撤退を選べる。
執着はあるが、臨機応変に対処するのが悪戯好きというものだ。
「行ったか……」
神衣の変形を解き、白いセーラー服へと戻すと同時に胸元を抑える。
(この力、あまり多用すべきではないか)
純潔は強大な力を与えるが、その分反動も大きい。
使いこなせなければその身を滅ぼすのみ。
「大丈夫ですか?」
「塚原か、巻き込んですまなかったな」
戦いが終わったことを確認したのか、戻ってきた同行者、塚原音子に声をかけられる。
身体の負担は大きいが、それを隠すように笑い返した。
「……ああ、平気だ、気は抜けんがな」
ヒーローとは弱音を見せぬものだ。
平気だと【嘘を付く】。アイドルとして培った笑顔は、こんな時にも役に立つ。
「燕さん、ごめんなさい」
「なんだ、何を謝ることがある、悪いのは……」
【呪詛行使】
「あ、ああ"あああああああ」
瞬間。燕の顔が赤く膨れ上がった。
身体中の皮膚が裂け、手足が折れ曲がる。
全体を打撲痕、赤い血と青痣で塗りつぶされ、アイドルには到底見えぬほどに醜い。
まるで、瀕死になるまで何度も暴行を受けたかのように。
一番星を超えるために培ってきた美貌は失われ、一瞬で見るも無残な姿へと変わった。
「アイドルならさ、ドッキリぐらい経験しとくべきだったね♪」
遠くから聞こえる、悪戯好きの声。
何が起きたのかは分からないが一つだけ理解する。
自分は騙されたのだと。
「貴、様……」
立ち向かう力は残っていない。
気づいたところでもう遅い。
手足の骨が折れたのか、立ち上がる事も出来ない。
風切羽が折れた燕は、飛ぶことが出来ない。
天敵に捕食される定めである。
■
■■
■■■
「フンフン〜♪」
血のついたハサミを拭いながら、ソラは愉快げに笑う。
背後にあるのはたった今、男の手により、その命を終えたばかりの少女の遺体だ。
長かった髪もざっくりと斬られ、あたりに散乱している。
「片付けは手伝いますよっと」
「なんか手慣れてない?もしかして経験者?」
塚原は人が殺された現場だと言うのに何一つ物怖じしない。
それどころか、血や臓物を見ても恐れず、率先して自分から手伝う。
「まあ前にホテルで働いてましてね、暇だったもんで掃除ばっかしてたんですよ」
姑みたいに埃が積もってるって細かくネチネチ言われてたんすよねと、
辺りに飛び散った髪の毛と血の付いたブルーシートを掃除しながら、雑談のように言う。
「フフッ♪音子ちゃんが協力してくれたおかげで久しぶりに殺せたよ」
「そうですか、そりゃどうも」
ソラは廃工場から探し出してきた、袋詰めされたコンクリートに水を混ぜ合わせながら、世間話をするように感想会をする。
二人は最初から共犯関係にあった。
「あの子の顔は最高だったよ。最後まで僕に、こっわ〜い顔してた♪」
ソラが一旦退いたのは油断させるためだ。
守る事に躍起になっていた彼女は、助けた相手に裏切られるなんて想定しない。
塚原が瀕死にしたあとは、ソラの独壇場であった。
「ゲートじゃない人間を絶望させるのなんて久々だったな」
燕にとって、それはどれだけの絶望だっただろう。
アイドルにもなれず、幼き日に憧れていたヒーローにもなれず、怪人に襲われる一般人として生を終える。
彼女の"プライド"は何も成果を成すことなく終わった。
「これでおしまいっと、久々に殺せたよ」
「にしても……女性の守備範囲狭すぎじゃないですか?長い髪で白い服の女を殺したいなんて」
遺体を入れたドラム缶に水を合わせたコンクリを流し込んでいく。
人間なら重作業だが、怪人ならば楽々とこなせる。
あとは蓋を閉めて重りを乗せて、廃品置き場に置いて終わり。
一番星になりたかった少女は薄汚い暗闇に閉じ込められ、無価値なように捨てられる。
「そもそも、なんでそんな女性を狙ってるんですか」
「ま、そのうち教えてあげるよ」
「はあ、そうですか。まあ、なんとなく予想つくけど」
人が人を殺すのには理由がある。
暴力・快楽・征服欲、使命感や万能感、拗らせであったり、コンプレックスだったり、満たされぬものの代替だ。
「あの子の支給品にいいものがあったよ、次は音子ちゃんこれ使って」
残った支給品を回収しながら、支給品のカメラを手渡す。
それは撮影した相手の衣服を変えるという未来の秘密道具であった。
「あーはいはい、わかりましたよ。一応言っときますが、交換条件忘れてないですよね」
「わかってるよ、そういう約束だもんね」
「言っておきますが、私を殺そうとするならその時点でこの条件は終わりですよ。私も躊躇なく貴方を殺しますからね」
「出来るならやってご覧♪まあ、今のところは君を殺す気はないよ、だって君みたいなちんちくりんは僕の好みじゃないからさ♪」
「言ってくれますねえ……」
そう茶化しながら、ソラは塚原と出会った時の頃を回想した。
―――『追想潜入』―――
「あれ、驚かないんだね」
「驚いてますよ、超ビックリしてます」
言葉ではそう言っているが、塚原は目の前に殺人鬼が居ても、死んだ魚の目のままに表情を変えない。
ソラは当初、出会ったばかりの塚原を殺そうとした。
元々、賢者の石へ魔力を集めるために無差別殺人を行ったことのあるソラである。
優勝すれば願いが叶うなんて
ルールはそのまま受け入れやすく、それと同じように出会った参加者を殺し回るつもりであった。
「ただ、あいにく貴方みたいな人を良く知ってましてね。それよりどうです、私と手を組みませんか」
「なに?命乞い?」
「そんなつもりじゃないです。ただ、貴方はこれから人を襲っていくんでしょう?でしたら手伝ってあげますよ」
塚原音子という女は、倫理感が欠けている。
自分がそっち側の人間だからこそ、犯罪者の思想が理解できてしまう。
「私にやろうとしたみたいに騙し討ちするつもりなら、無力そうな女を連れてたほうが相手を油断させやすいですよ」
「へぇ……うん、一理あるね。続けて」
ソラとしても、人間になるのを急ぎすぎたあまり、指輪の魔法使いに賢者の石を奪われることになったのだ。
場当たり的な犯行よりは計画性があったほうが良いのは身に染みている。
「私と組めば、貴方の好みの獲物を狩りやすくなりますよ。それに殺人の手助けでも獲物の手配でも手伝えます」
「ふーん、で、君の狙いは何?」
「協力するかわりに、私と『大外聖生』という男を殺すのを後回しにしてほしいんです」
塚原音子は異常だ。
大事なものを守る為なら安易に人を殺せる。
自分の大切な人の命とそれ以外大勢の全ての命ならば、躊躇無く前者を選べてしまう。
だからこそ、元の世界でも殺人鬼の助手として、大勢の人間を手にかけて来た。
「ふうん、僕は優勝して人間になりたいからね、いずれは君達も殺すよ」
「わかってますよ、これはあくまで交換条件による期間限定の協力関係です」
「へぇ、君はそれでいいの?」
「よくないですよ。私には殺人願望はないですし」
「じゃあなんでやるの?」
「ちょっとした約束を守るため、とだけ」
世界の倫理や理なんて、知ったこっちゃない。
自分のエゴの為なら、平気でその他大勢の命を天秤にかけられる。
「私と私の大切な人にさえ手を出さないなら、殺人鬼とでも私は手を組みますよ」
地獄に落ちる覚悟はあの日からできている。
悪に堕ちると決めたのなら、とことん悪に堕ちる。
「それが、塚原音子です」
やることは元の世界でやっていたことと変わらない。
お友達である大外聖生との命を賭けたゲーム。
賭けるものは互いの命とそれ以外全ての命。
「……オッケー、じゃあ条件成立ってことで、今から僕好みの子を殺すのを手伝ってもらうよ」
互いに手を差し伸べ、握手する。
ソラと言う男は好奇心が強い。サバトやワイズマンの真意を探っていた時のように、全てを知りたがる。
性根が悪戯好きというのもあるだろうが、自分の楽しめるかどうかを優先する。
自らに利点があるならば、同盟は成立する。
「大外さんを見つけたらどうするの」
「どうもしませんよ、私からあの人を殺す気はないですし」
お友達、共犯者、互いの理解者、殺人鬼と助手、ホームズにとってのモリアーティ。
そして、運命の相手。
塚原と大外の関係はそんな言葉が当て嵌まるだろう。
「ただ、あの男が一線を越える気なら、殺すのは私の役目です」
その気持ちは、ただの情でしかない。殺し合いに巻き込まれなくても、いずれ破綻することが分かっている一瞬の関係だ。
この殺し合いという舞台で大外が自分を殺そうと思うなら、その時は彼を躊躇なく地獄に突き落とす。
そして、彼女自身も共犯者として地獄に落ちる。
それが、実親から見捨てられ、誰からも見てもらえなかった哀れな男に同情してしまった理解者としての罰だ。
「ふーん、大外さんって、もしかして彼氏?」
「うはは!あんな男は趣味じゃないですよ!友達ですよ。お友達」
「ふーん、じゃあ僕ともお友達になろっか」
「間に合ってまーす」
【雨夜燕@学園アイドルマスター 死亡】
※遺体は解体された後、長い髪を切られたうえで全身に殴打を浴びています。
ドラム缶に入れられた後コンクリ漬けにされ、廃品置き場の中に紛れています。発見するのは困難です。
神衣純潔@キルラキルは切り刻まれ、残骸は遺体ともにドラム缶の中に詰め込まれ処理されました。
【ソラ(グレムリン)@仮面ライダーウィザード】
[状態]:健康
[装備]:片太刀バサミ(赤)と(紫)@キルラキル
[道具]:基本支給品一式×2、不明支給品×1~2
[思考]:このサバトで優勝し、今度こそ人間になる。
1:この殺し合いを引っ掻き回す
2:積極的に殺し回る気はないけど、長い髪で白い服を着ている女がいたら殺したくなっちゃうかもね♪
3:いずれは音子ちゃんも殺すよ
4:大外さんね、まあ殺すのは後回しでいいか
[備考]
※参戦時期は死亡後。賢者の石は無いため通常体です。
※名簿はソラ名義です。
【塚原音子@誰ソ彼ホテル】
[状態]:健康、呪詛球の影響による殺人抵抗減少(微弱)
[装備]:津軽の太鼓@パラノマサイト FILE 23 本所七不思議、きせかえカメラ@ドラえもん
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×2
[思考]:積極的に乗る気はないが、必要なら殺しも行う
1:ソラさんを手伝いながら、大外を探す
2:生存優先。脱出か優勝狙いにするかは状況次第
3:大外さんが私を殺す気なら、こちらから先に殺します
4:大外さん、私の知らないとこで死なないでくださいよ
5:いずれはソラさんにも死んでもらう
[備考]
※参戦時期は原作ゲーム版ANOTHER ENDおよび特別ストーリー番外編『大外』後。
無印版でもRe:newal版(アプリ版/Steam買い切り版)でも構いません。
※呪詛球の影響により殺人への抵抗が薄まっていますが、元々の自我の強さから影響は微弱程度です。
【支給品紹介】
【神衣純潔@キルラキル】
雨夜燕に支給。
作中において鬼龍院皐月などが着用しているセーラー服。
神衣と呼ばれ、血を与えることで着たものに力を与える。
【片太刀バサミ(赤)@キルラキル】
雨夜燕に支給。
纏琉子が持っているデカい赤いハサミの片割れ。
生命繊維を断ち切れる。
刀身を伸ばして武滾流猛怒(ぶった切るモード)として変形させることもできる。
【きせかえカメラ@ドラえもん】
雨夜燕に支給。
服の書かれた写真や絵を入れて対象を撮影すると、相手にその服を着せることができる。
セットで様々な衣服の写真も併せて支給。
身に着けられるものは幅広く、アクセサリーや鎧のなどの重装備も作れる。
ジャイアンのステージ衣装を着せた時の描写からウィッグなども付けられると思われる。
このロワにおいては、アイテムなどを生み出しても、特別な効果のない形だけのものとする。
また、何も入れずに撮影すると相手が来ている衣服を消して、全裸にすることができる。
このロワでは消えた衣服や装備は相手のデイバッグに転移するものとする。
【片太刀バサミ(紫)@キルラキル】
グレムリンに支給。
針目縫が持ってるデカい紫のハサミの片割れ。
片太刀バサミを二つ合わせることで断ち斬りバサミとなる。
【津軽の太鼓@パラノマサイト FILE 23 本所七不思議】
塚原音子に支給。
太鼓と言う名前だが、呪霊の籠った小さな古い根付である。
これは呪詛球といい、呪力の無い人間でも持っているだけで相手に呪いを浴びせることが出来る。
また、所持者は呪主と呼ばれ、人を殺すことへの抵抗が薄れる。(ただし個人差はあり、全く効かない場合もある)
この呪詛球は自身に対する隠し事が発覚した者を、即座に殴打死させる呪いを発動する事ができる。
作中描写を見る限り、相手のウソを見抜く事も出来るようだ。
このロワでは発動できるのは、周囲数メートル以内にいる自分に対し嘘をついた相手とする。
一回使用すると一時的に霊力切れになるものとし、連発は出来ない。(具体的な時間は任せます)
また、与えるのは、あくまで普通の人間ならば殴打死する程の打撃であるため、耐久力のある相手の場合即死させられない事もある。
最終更新:2026年04月10日 21:13