アットウィキロゴ
それはとうの昔に知っていたのかもしれない。
あるいは宇宙と万物が生じる前からわかっていたのかもしれない。
数多の命と命が削り散り合う歪な祭りがどこかの天空で開かれるのを。


元はどこにいるのか、どこにいっていたのか。


宇宙の果てよりさらに先の場所。宇宙の膨張に呑まれる前の領域。
または、すべての中で最も深い地点。地の底をも遠く感じるような下の場所。


時と空間が意味をなさない、それか、その二つと全ての概念が成り立たない次元。


その存在はどこにいるか、いたのか、森羅万象は知ることはない。必要もない。


……………


それは、人という生命が、少なくとも人ではないと認識していた、何か。
全てを始めたもの、宇宙、あるいは宇宙が始まる前を産み落とした何か。
人が創り出した言葉を用いるなら、神、全能、至高、といった単語がそれに適切だろう。
それよりも似合う言葉を知る者はいない。


……………


何故この天にいるのか、ベリアルという名をもつあれは
どのような手段で死をもたらす天にそれを呼び込んだのか。
そういう些細なことに関心を芽生えさせることはできない。
または、どのような過程でそこにいるのかももう知っているのかもしれない。

むしろ万物の全てをすでに知っているため、
知らないという概念が欠落していことだってありうる。


少なくとも蠱毒そのものであるこの催しは否定した。
肯定の意志はあらず、命を無闇に消し去ることは認めようはしない。


この存在、または人がとある呼称を使ったそれは、
これからもこの殺し合いの結末すらひょっとしたら
それは既に知っているのかもしれない。











それにはアルセウスという呼称があった。








【アルセウス@Pokémon LEGENDS アルセウス】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1〜3
[思考・状況]
基本方針:殺し合いの否定
1:殺し合いの否定

[備考]
※参戦時期は不明
明確なスタンスは採用された場合に後続の書き手様にお任せしますが
少なくともマーダーになるスタンスではないようです。

このアルセウスが本体か分身なのかも採用された場合に後続書き手様にお任せします。








そのもの あらゆる 宇宙で 全てと ポケモンと 人を みる
最終更新:2026年02月02日 21:53