あのベリアルという男は、獣だ。
下劣で、卑劣で、挙句の果てに殺し合えという。
何をいまさら殺し合えだと、馬鹿げている。
俺に命令をしていいのは無惨様だけだ。
貴様ごと殺してやるぞ、ベリアル。
女がいた。
見た目だけならば人間の女だ。
だが、一目で奴の異常性を理解した。
まず、角が生えている。
しかし鬼とも違う、また別の生き物だと理解した。
加えて、柱の放つ闘気とは全く異なる力をひしひしと感じる。
なによりも、奴はこちらよりも先に俺の存在に気が付いていた。
まるで俺がどこから来るのか、事前に『探知』していたかのようだった。
俺は高揚した。
童磨と違って女を甚振る趣味はない。
だが、目の前のこいつは別格だ。女ではなく、怪物である。
胸の内に秘める闘争本能が、なによりもそれを訴えている。
奴がこちらへ向き、何かを唱えようとしている。
その瞬間、奴の手に黄金の天秤が生み出された。
血鬼術の類か、いいや関係ない。
お前がその気ならば乗らない手はない。
奴の術を受けたところで、拳を振り抜いてしまえばいい。
幾千、幾万と繰り返した動作。
研ぎ澄まされていたと、
俺は奴に飛びかかり、拳を振りかざした。
「服従させる魔法(アゼリューゼ)」
【アウラ@葬送のフリーレン】
[状態]:健康
[装備]:服従の天秤@葬送のフリーレン
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0〜2
[思考・状況]
基本方針:生存優先、手段は問わない。
1:この調子で手駒を増やす。
※服従させる魔法に制限があるかどうかは後の書き手さんにお任せします。
【猗窩座@鬼滅の刃】
[状態]:服従の魔法
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1〜3
[思考・状況]
基本方針:???
1:アウラ様に従う。
※参戦時期は無限城以前です。
※狛治だった頃の記憶がなく強い意思がないため、服従させる魔法に掛かりました。
【支給品紹介】
【服従の天秤】
アウラに支給された天秤。
自身と対象の魂を互いに乗せて、魔力が大きい方が相手を半永久的に操る効果を持つ。
最終更新:2026年02月05日 02:25