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鞘から抜いた刀を上段に構え、振り下ろす。
重心と重さを確かめながら、右脇に構えて、横薙ぎに振るい抜く。
続けて二度、刀を縦横に振るうと、少女は満足したのか、刀を鞘に納めた。

「はあ…。とんでもない事に巻き込まれたけれど、闘う事は出来るね」

長い黒髪と派手な柄の衣服。五片の紫花を象った髪飾りの少女────シュリネ・ハザクラは、自身の置かれた状況をアッサリと受け入れる。
今までも突拍子もない出来事に遭遇してきたが、その全てを己の腕と機転で切り抜けてきたシュリネは、この事態にも今までの様に平然と向かい合う。
進んで殺し合いには乗らないが、襲われれば殺し返す。
殺し合いに乗ったのならば、殺されても文句は言えないだろう。

「ルーテシアも巻き込まれているとしたら、早く合流しないとね」

護衛対象である────其れ以上の存在である雇い主の名を呟くと、シュリネは適当な方向へと歩き出した。
他者との邂逅には、然程時間を要しなかった。
刀を振った感触が、未だ腕に残るうちに、シュリネの鼻は血臭を嗅いでいた。それもとびきり濃密な。

────誰かが殺されている?いや、違う。

死臭混じりの血臭は、近い時間のうちに流れ出たものでは無い。生命を当に失い、赤黒く乾き切った死んだ血の匂いだ。

────一相当殺してる。十や二十…いや、百を超えている。

シュリネの周囲に満ち満ちだした血臭は、余りにも濃厚で、シュリネの鼻を塞いでいる。
これだけの濃密な血臭を纏った者が、殺し合いに参加させられれば、どういう行動に出るか、考えずとも理解出来る。
油断無く刀の柄に手を掛けて待つシュリネの前に、キッカリ2分後、1人の女が現れた。

「あらあら、随分と可愛らしい方ですね」

現れたのは、肌が透ける程に生地の薄い、紅いワンピースの女だった。
処女雪の様な血の気の薄い白皙の肌に、プラチナブロンドの美女が、シュリネへと高空を思わせる薄い碧の瞳を向けている。
雪と氷で出来ているかの様な美女でありながら、シュリネの抱いた印象は“紅”。
それも心臓から流れ出る鮮血の様な紅の色。
無理も無い。女の纏う、怨嗟の声すら聞こえてきそうな濃密な血臭は、女の全身を返り血でも浴びたかの様な印象に染め上げている。

「格好からすると、東国の方でしょうか?ああ…素晴らしいですわ。また東国の方と……」

親し気に話しかけられても、シュリネの気は緩ま無い。
姿を表す前から、血臭と共に漂ってきた殺気が、更に強くなっている事を感じ取っている為だ。
女は最初からシュリネを殺す気でいて、それはシュリネの備えを見ても些かも揺らがない。いや、益々殺気が強まっている。

「殺し合えるなんて!!」

女が叫ぶ。瞳孔が開き、狂気を剥き出した顔貌は、殺戮への愉悦に染まっていた。

「別に良いけど…。容赦はしないよ」

対するシュリネは全身の力を抜いて立つ。
完全に脱力した五体は、しかし緩みというものとは完全に無縁であり、紅い女のいかなる動きにも即応して、間合いに入れば斬り殺すと、無言のうちに告げている。

「素敵です!」

紅い女の歓喜の絶叫。
女の昂りに応じるかの様に、鎖が全身に巻き付き、女の姿を変えていく。
鎖が消え、現れたのは、真紅のボディスーツ姿の女の姿。

「……」

シュリネの表情が僅かに強張ったのは、女の纏う血臭がより濃密になった事と、女から感じるプレッシャーがより強くなった為だ。

「ああ、いけません…。申し遅れましたが、私はエリザベート・バートリーと申します。貴女のお名前は?」

「シュリネ・ハザクラ」

「シュリネ・ハザクラ…良い響きです。それにその眼差し…昂ります!!」

言い終えた時には、既にシュリネを間合いに捉え、何処からか取り出した巨大なスレッジ・ハンマーをシュリネの胴へと薙ぎつける。
当たれば内臓破裂は必至の猛撃を、シュリネは後方へと飛び退って回避。空振りしたエリザベートが晒した隙を見逃す事なく居合抜きに斬りつける。
踏み込み、抜刀。
居合に於ける抜刀とは、是即ち斬撃であり。刀を抜き終えた時には、既に攻撃を終えている。
エリザベートの首を薙ぐべく鞘走った鋼刃が、硬い手応えとともに停止した。
鋼と鋼の激突する響き。
エリザベートの手にハンマーは無く、代わりに有るのは鉄製の杭。
奇怪な現象に、シュリネの眉が僅かに顰められる。
シュリネが疑問を解く間も無く、エリザベートの再度の攻勢。
杭を矢継ぎ早に繰り出して、シュリネの身体を穿ち抉ろうとするも、シュリネは素早く後退し、追撃して再度鉄杭を繰り出そうとしたエリザベートへ先んじて、俊速の踏み込みと共に、真っ向から刀を振り下ろす。
シュリネのカウンターを、エリザベートは後ろへと跳躍する事で回避し、取り出した先端に鉤のついた九条の鞭────九尾の猫────と呼ばれる鞭を繰り出した。

「私のお気に入りですわ」

九つの風切る音を伴って、九条の鉤爪が迫る。
それぞれが精確に急所へと飛んでくる鉤爪に対し、シュリネの取った対応は、突撃。
この敵の武器や戦い方は得体が知れ無い。受けに回って主導権を渡すことは、愚行を通り越して自殺行為。
積極的に攻勢に出て、エリザベートに防御を強要する事で行動を阻害し、自由に動くことを封じる事こそが賢明な方策だった。
九つの鉤爪のうち、三本がシュリネの横を通過して、虚しく地を穿ち。
二本がシュリネの身体を掠めて朱線を描き。
残る四本がシュリネに撃ち砕かれた。
九尾の猫を切り抜けても、シュリネの足は止まらない。それどころか更に加速して、一気呵成にエリザベートへと肉薄する。
白磁の肌に刻まれた傷から、血が滲んでいるが、全く意に介した風も無い。シュリネにとっては傷などよりも、エリザベートを刃圏に捉えることの方が重要なのだから。
エリザベートが繰り出して来た鉄杭に対して、走る速度を一切落とさぬまま、手にした刀で受ける。
鎬の部分を鉄杭に横から当てて杭の先端を逸らす。繰り出された鉄杭が、刃と擦れ合って凄絶な音と火花を生じさせた。
鉄杭を躱し、エリザベートを間合いに捉えたシュリネは、刀を上段から振り落として、エリザベートを脳天から股間まで両断しようとするが。

 「!?」

突如として眼前に現れた石板に、振り下ろしら刃が半分程食い込んで停止した。

「良い剣ですね。それも貴女の技量?」

石板に刃を食い込ませ、動きの止まったシュリネへと、背後に回り込んだエリザベートが振るうスレッジハンマー。
まともに当たれば骨が砕ける一撃に対し、シュリネは刀の柄から離した右手を振るって迎え撃つ。
明らかに無謀な行為だった。生身で文字通りの鉄槌を迎え撃つなどと。出来る訳が無い。右手が砕ける結果しか無い。それこそが真っ当な結果。条理という者だ
だが、なんたる不条理か、シュリネの繊手が、鉄製のスレッジハンマーの柄を切断していた。
エリザベートが次の行動を起こすよりも早く、シュリネは刀の柄を両手で握ると、石版を切り割る事で刀身を解放する。

 「巴御前と違って、力で斬っているわけでは無い様ですね」

 同郷の者と思しい名に、シュリネが眉を顰めるのと、エリザベートが刺股を取り出し、鋭い棘がびっしりと植え付けられた先端部分に、シュリネを捉えるべく突き出してくる。
 シュリネは真っ向から刀を振り下ろし、刺股を叩き落とすと、柄に沿って刃をエリザベートの手元へと滑らせる。
 鋼と鋼のぶつかる鈍い音が響き、エリザベートが握る太い釘が三本、纏めて切断され、刃が止まった隙に乗じて、エリザベートは後ろへと跳躍して距離を取り、連続して刺股を繰り出した。
 突き、払い、薙ぎ、撃つ。背丈がシュリネよりも上回るエリザベートが、シュリネの持つ刀よりも長尺の得物を用いて攻め立てれば、シュリネといえども手が出せない。
 後ろに退がりながら、攻撃を受け、捌き、払い、躱す。
 エリザベートの攻撃を受け躱す事、二十と三を数え、シュリネの眼が慣れたタイミングで、エリザベートが攻め手を変える。
 左手一本で刺股を突き出し、左側へと動いて回避したシュリネへと、右手で革鞭を振るい、胴へと薙ぎつけた。

 「!?」

 咄嗟に地面に転がって回避するものの、鞭が僅かにシュリネを掠め、白い肌に赤い痕が刻まれる。

 「フフフ…何時迄も同じ攻め方では、飽きられてしまいますものね」

 「お陰で、退屈はしないよ」

 「お褒め頂き嬉しく思いますわ!」

 エリザベートが鞭を振るう。シュリネの恐怖を煽ろる為に、必要以上に大振りになった鞭を、シュリネ難なく回避する。
 が、跳ね飛んだシュリネへと、獲物を追う毒蛇のように追随した鞭が、シュリネの右脚を強かに打ち、白い皮膚を裂いて鮮血を迸らせた。

 「声を上げないのは…ええ、少し興が乗りませんが、啼かせた時が楽しみです!!」

 美貌を凶笑に歪めて、エリザベートが三度目の鞭を振るう。
 狙いは左脚。両脚を傷つけ、動けなくなった所を嬲り殺しにしようという魂胆だろう。

 ───そうくると思ってたよ。

 読み通りの狙いに対し、シュリネは右の人差し指を伸ばす。

 魔刀術 〈静風〉。

 指先から伸びた不可視の魔力刃が鞭を切断。意表を突かれたエリザベートの首を狙うも回避され、首の皮を裂くに止まった。

 「不可視の刃。それが貴女の魔法ですか」

 狂悦に歪んでいた表情が冷静さを取り戻す。それでいて殺意は変わらず、どころか更に増していた。

 「ハンマーの柄を斬ったのも、その魔法ですね」

 値踏みする様にシュリネを見る。
 シュリネの見せた魔刀術と剣技とを思い出して、シュリネの戦力を改めて推し量っているのだった。
 拷問趣味の女にしては、妙に頭の回る女だった。
 口元が、再度笑みを形作る。
 シュリネの戦力を量り終え、シュリネを殺せると判断したのだ、

 「片足が満足に動かせない身では、存分には活かせないでしょう?」

 破顔して、シュリネを嬲り殺すべく、刺股を繰り出した。

 刃が煌めき、刃鳴が間断無く大気を震わせ、鋼の激突する響きが鳴り続ける。
 連続で繰り出されるエリザベートの猛攻。
 全てがシュリネの間合いの外からのものであり、足が傷つき、迅速に間合いを詰める事が出来ないシュリネに反撃を許さない。
 エリザベートの攻撃は、鋭く速いものの、素人のものだ。動きと狙い読む事は簡単で、傷ついた片足を庇っても、攻撃を凌ぎ続ける事ができる。
 このまま受けに徹する事で、エリザベートが焦れて隙を晒せば、その時こそシュリネ刃がエリザベートの生命を断つだろう。
 だが、エリザベートの動きは、狡猾だった。
 常にシュリネの右脚に負荷が掛かる様に位置取り、シュリネの体力を消耗させていく。
 シュリネは苦痛を顔に出すことは無いが、徐々に弱っていくのは、過去に行った無数の拷問の経験から、攻防の中で確と感知する事ができる。
 シュリネの消耗を敏感に感じ取って、嗜虐の伯爵夫人は一合毎に意気と殺意を昂らせる。
 右の首筋へ薙ぎつけられる刺股を、左脚で地面を蹴って左へと飛びながら、刀を立てて受け止める。
 跳躍の勢いに、エリザベートの攻撃の威力を乗せて、両足で跳躍した時以上の速度で飛び、足が地につくと同時に横転。エリザベートの投げてきた釘を回避して静風で反撃。
 首へと放たれた魔力刃を受け止めている間に立ち上がり、更に静風を三撃放つ。
 眼と左脚と右肩を狙った不可視の刃に対し、エリザベートは石版を出現させて防御。静風は分厚い石版の表面を浅く傷穿って砕け散った。
 エリザベートの視界が塞がった隙に乗じ、シュリネは傷ついた脚が痛む事も無視して距離を詰める。
 石板目掛けて、魔力を込めた渾身の一太刀。
 短く息を吐きながら、シュリネが袈裟懸けに刀を振るう。
 縦に振るったのでは左右に避けられる。横薙ぎでは跳躍されて躱される可能性が有る。
 回避の可能性を極力潰した斬撃。受けたところで刃に込めた魔力が、防いだ得物ごとエリザベートを斬断する。
 硬い音が響き、石板が二つに別れた。
 シュリネの眉が顰められる。
 石板を斬った手答えは有った。だが、その後ろに在る筈のエリザベートの肉体を斬り裂いたた手応えが存在し無いのだ。
 腹の辺りで鈍い音が響いた。
 シュリネの原に食い込むのは、鋼の杭。
 石板でシュリネの視界を遮り、即座に後ろへと跳躍。攻撃を空振ったシュリネへと、鋼杭による一撃を見舞ったのだった。

 「これで、動けませんね」

 胃の内容物を吐き出して蹲ったシュリネへと、エリザベートは笑顔を向ける。
 シュリネには、牙を剥く獣の様に見える凶笑。

 ────油断したところで、一撃で首を落とすしか。

 指先に魔力を込める。この女は強く、そして、凶悪だ。ルーデシアが単独で遭遇すれば、必ず嬲り殺しの憂き目に遭う。

 ────そんな事は、絶対にさせない。

 「フフフ…良い眼です。その顔は、上の上❤️」

 エリザベートの意識を、指先から逸らす為に、取り落とした刀へと、緩慢に手を伸ばす。
 エリザベートの意識が、シュリネの手が伸びる先にある刀へと向いた。
────今!

 生死を分かつ一瞬。
 魔力の込められたシュリネの指が振われ。
 シュリネの狙いに気付いたエリザベートが鋼杭を振るう。
 生と死が決まる瞬間。
 何処からか飛んで来た鷹が二人の間の空間を飛び去り。両者は共に動きを止める。

 「………!?」

 僅かな間を置いて、再度動き出す両者。
 その時、エリザベートへ先程の鷹が襲い掛かり、現れた人影がシュリネを抱えて逃げ去った。

 「待ちなさい!!」

 鋼杭の一撃で鷹を撃ち砕いたエリザベートが、追撃しようとした矢先、複数の猟犬がエリザベートへと襲い掛かる。
 猟犬の尽くを打ち払った時、既にシュリネの姿は何処にも無かった。

 「狩人の真似というのも、愉しめそうですわ」

 シュリネの眼差し、太刀筋、窮地にあっても折れぬ心。
 巴御前との殺し合いを思い出させるシュリネに、エリザベートの殺意と情欲は際限無く昂っていく。

 「ああ!ああ!巴御前の様な方に、もう一度相見えるなんて!
 今度は私が愉しみ抜いて殺して差し上げますわ!
 もう一度殺されるのも、ええ、素敵です!!」

 “血の魔女“エリザベート・バートリー。
 魔女千夜血戦(ワルプルギス)の第一回戦で、巴御前との殺し合いの果てに、自らの真の欲望を理解し、消え去った魔女。
 『美しく死ぬ』という己の真の欲望を識った“血の魔女”は、嬲り殺す悦楽に酔い痴れ、殺される陶酔に浸り。殺し殺される事を望み欲す狂気の魔女となった。

 「シュリネ・ハザクラ…逃しませんわ❤️」

[エリザベート・バートリー@魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う]
[状態]:健康 疲労(小)
[装備]: 魔装:血の伯爵夫人(カウンテス・オブ・ブラッド)
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×0~23
[思考]
基本:嬲り殺し、美しく殺されたい
1:シュリネを追う

※死亡後参戦です

 シュリネを抱き抱え、猛烈な速度で移動する矮躯の少女。
 自分を助けた見知らぬ少女へ、シュリネは取り敢えず礼を述べる事にする。

 「助けてくれて、有難う」

 「礼なんて良いの。それよりも貴女。よくアイツ相手に生きていられたわね」

 「知っている人?」

 「アイツはエリザベート・バートリーっていって、650人を嬲り殺した気狂いよ!死んだ筈なのになんで生きてるのか判らないけど!
あんなの相手に怪我人抱えて戦うのは無理。ここは逃げるわよ!」

 「死んだ…?」

 「私の見ている前でね。まぁ、死んだのは私も同じ筈なんだけれど」

 良く分からないことを言う。死んだのならば、こうして自分を抱えて走っているのは誰なのか?幽霊?

 「貴女は?」

 助けてくれたんだから、どうでも良いかと思い直す。

 「私はマリー・アントワネット。誇り高きフランスの王妃よ。安心なさい、あんな奴の言う事を聞いて、誰彼構わず殺す様な真似はしないから。
 私の誇りと、何よりも愛するフランスと民の名誉の為にもね」

 「本当に?」

 「そりゃあ、私にだって叶えたい願いは有るけれど、その為に見境無く殺して回る様な真似をすれば、私はもう、国と民に顔向け出来ない。
 それだけは、死んでも嫌。だからアイツ(ベリアル)の言うことなんか絶対に聞かない」

 フランスという国が何処に在るのか、シュリネには全く分からなかったが、国と民の為に生きる在り方に、ルーデシアが重なって、信じてみようと言う気になったのだった。

 「私はシュリネ・ハザクラ。改めて有難う。マリー」

[シュリネ・ハザクラ@人斬り少女 公爵令嬢の護衛となる]
[状態]:右脚にダメージ(小) 腹部にダメージ(中)
[装備]: 羅刹@しびとの剣
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×0~23
[思考]
基本:生き延びる
1:ルーデシアが居るかどうか確認。居たら合流して護る

[マリー・アントワネット@魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う]
[状態]:健康
[装備]: 魔装:百の花びらを纏う薔薇(ロサ・ケンティフェリア)
[道具]:基本支給品一式、不明支給品×0~23
[思考]
基本:ベリアルの目論見の打破
1:エリザベート・バートリーから逃げる

※死亡後からの参戦です



支給品紹介

羅刹@しびとの剣

流れ星を鍛えた90cm以上の刀身を持つ刀。
火縄銃も通さない鋼の装甲も難無く切断する切れ味を有し、全力で走る牛百頭を軽々と引き摺る巨大からくり武者の太刀と鍔迫り合いをやっても折れないくらいに頑丈。
最終更新:2026年02月10日 12:38