目次
ネクロマンサーの詳細
ネクロマンサーについて
複合攻撃力で戦う、闇ダメージ主体のクラス
闇の力による闇異常に注意
霊媒師には闇の力を利用したスキルは無いが、アストラルの使者のスキルの全ては闇の力を利用したものだ。
アストラルの使者の最後のアクティブスキル以外、全て闇異常(被ダメージ-10%(最大3スタック))を自身に付与して相手に攻撃する仕様になっている。1つだけ効果終了時に範囲内にいた場合闇異常を敵味方関係なく消すことができる『ここにアストラルのスキルをいれる(ブラックホールみたいなやつ)』
アストラルの使者の最後のアクティブスキル以外、全て闇異常(被ダメージ-10%(最大3スタック))を自身に付与して相手に攻撃する仕様になっている。1つだけ効果終了時に範囲内にいた場合闇異常を敵味方関係なく消すことができる『ここにアストラルのスキルをいれる(ブラックホールみたいなやつ)』
圧倒的な攻撃性能を使いこなそう
『魂の補強』により、自分や召喚獣が与えるダメージは全て毒ダメージに置換される。おかげで数ある複合クラスの中でもダメージの理論値が飛び抜けて高いが、それすなわち毒ダメージ強化以外の追加効果が全く意味を成さず、その性能を最大限に活かすための装備作りの難易度も相応に飛び抜けて高いということである。デイリー招待状などをしっかりこなし、強化素材をたくさん用意しておこう。
おすすめスキル一覧
魂の補強
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ネクロマンサーを使う上で、絶対にほしいといえる。
このスキルは、敵を倒したときに獲得できる「魂」を消費して召喚獣を出すことで、その召喚獣を強化することができる。具体的な強化内容は記されてはいないが、かなりの倍率で強化されていることがダメージ計算で確認できた。魂2つで召喚したアンデッドナイトはが5400ダメージを与え、魂0個のアンデッドナイトは4500しか与えなかった。1つにつきおよそ10%の強化がされているといえる。(魂は最大8個消費することができる。)またs、魂の取得上限が16個までなので、心霊体を最大まで取得して、魂を24個まで保有できるようにすると、強化がしやすい。
このスキルは、敵を倒したときに獲得できる「魂」を消費して召喚獣を出すことで、その召喚獣を強化することができる。具体的な強化内容は記されてはいないが、かなりの倍率で強化されていることがダメージ計算で確認できた。魂2つで召喚したアンデッドナイトはが5400ダメージを与え、魂0個のアンデッドナイトは4500しか与えなかった。1つにつきおよそ10%の強化がされているといえる。(魂は最大8個消費することができる。)またs、魂の取得上限が16個までなので、心霊体を最大まで取得して、魂を24個まで保有できるようにすると、強化がしやすい。
アンデッドナイト・心霊体
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最大マナを犠牲に筋力を大きく上昇させる熊霊憑依と、直接攻撃後に自身のHPの5倍固定ダメージを与える粉砕を組み合わせると、ザコ敵の殲滅もお手のものだ。
熊霊憑依後のHPは全クラスの中でもダントツで高い。2000も確保できていれば、粉砕によって与えられるダメージは1発あたり1万にまで到達するため、そのへんの敵なら余裕でワンパンだ。また固定ダメージ系は敵の耐性の影響を全く受けずにダメージ計算をするため、黒殺8などのエンドコンテンツでも非常に重宝する。
熊霊憑依後のHPは全クラスの中でもダントツで高い。2000も確保できていれば、粉砕によって与えられるダメージは1発あたり1万にまで到達するため、そのへんの敵なら余裕でワンパンだ。また固定ダメージ系は敵の耐性の影響を全く受けずにダメージ計算をするため、黒殺8などのエンドコンテンツでも非常に重宝する。
主に上げるべきステータス
- 筋 力:★★★★★
筋力は1上がるごとに体力が4上がるので、「オーバーサモン」で体力の最大値を削る場合は多く上げる必要のあるステータスだ。筋力が高いなら、多少防御力が低くてもある程度の攻撃は耐えられるので、素早さも知力も上げずに筋力だけを上げる脳筋もおすすめだ。これをするなら「特長:筋力」を忘れずに。
- 素早さ:☆☆☆☆☆
そもそも、召喚獣たちが引き継いでくれる会心率や会心ダメージは全て半分のみだ。自分が素早さをあげて会心や、回避を頑張って乗せても、S2では素早さはチップで補ってしまえばある程度までは上げることができる。わざわざ能力値ポイントを使う必要がない。
- 知 力:★★★★★
霊媒師の「オーバーサモン」があるので、知力なんていらないと思われがちだが、召喚獣たちはプレイヤーの攻撃力と魔法攻撃力の総合値によって攻撃力が上がるので、筋力を上げても、魔法攻撃力を上げても火力は変わらない。なので、知力は属性耐性値を増やしたい人は上げれば良い。どちらを上げるかは装備と、君の意思次第だ。
オススメの絆
Tier1
- 統率力
ネクロマンサーには必須の絆の1つ。これが3セットあるだけで、全ての召喚獣の上限が+2体&召喚獣40%強化(アンデッドナイトは大型なので効果が半減する)という召喚獣をメインとするなら絶対に採用したい絆だ。
- 特長:筋力
筋力に+50%のボーナスがかかる。上記の脳筋戦法をするならまず必須の絆スキル。困ったら筋力3セットと、黒殺をいれておけばなんとかなるので、初心者におすすめだ。
- 一心不乱
『熊霊憑依』や霊媒師の『オーバーサモン』によって常にマナ上限を食い潰されているドルイドにとっては、採用するだけで攻撃速度+100%・総合ダメージ+50%を常時提供してくれるトンデモ性能の絆へと変化する。枠に余裕があればぜひとも採用しておこう。
- 黒殺の心・力
筋力を150上昇させる。入手難易度が高いが、1枠で効果を発揮するのがとにかく優秀。『熊霊憑依』を主軸とする場合は必ず採用したい。
- 黒殺の心(白)
筋力の10%ボーナスに加え、一撃750%の範囲闇属性ダメージを44回発生させる。ダメージ倍率は最強クラスだが、闇ダメージボーナスをパッシブスキルで盛れるクラスはないので、従来は装備品の追加効果で闇ダメージを補わなければ高いダメージを出し切れなかった。しかしドルイドは『野性』の効果によってそれらを全て毒ダメージに置換でき、他クラスと比較しても圧倒的に相性が良い。採用を強く、本っ当に強く推奨する。ただし、取得には黒殺8の攻略が必須。
- 統率力
召喚獣の使役上限をアップさせる。召喚獣ビルドでは言うまでもなく必須レベルの絆。毒異常ビルドの場合でも、装備の絆で唯一召喚獣強さ補正を盛れる絆であるため、『熊霊憑依』のステータス底上げに用いる場合もあるだろう。
Tier2
- 効果強化
自身に付与される有利効果の持続時間を延長する。『狂化の薬』や『狼霊の呼掛け』などが該当する。スキルCDが全体的に長く設定されているドルイドはこれらのバフを維持しにくく、2セットの採用でも目に見えて効果を実感することができる。
- 毒のコア
毒ダメージを強化し、攻撃時に一定確率で毒ダメージの弾で追撃する。毒ダメージを用いるクラスではおなじみの絆。余った枠に採用するといいだろう。
スキル一覧
魂の補強

パッシブスキル
- 魂の最大保有数が4/8/12/16個増える
- 召喚獣強さ補正+20/40/60/80%
アンデッドナイト

アクティブスキル(Lv4)
- スキルCD:12秒
- マナ消費:58
- 200%強度の従者を1体召喚する(総合攻撃力参照)
- 最大2体召喚可能
- (アンデッドナイトが)瀕死寸前時
- 1秒に1回最大体力の12%を回復する(3秒持続)
- オーバーサモン 60%のマナ上限を使用する
闇魂の操術

アクティブスキル
- スキルCD:5秒
- マナ上限消費:58
- 闇異常を獲得
- 最大目標数1体600%の闇ダメージを与える(魔法攻撃力参照)
- この効果時間内(0.5秒)に標的を倒すと、倒した相手が蘇り、自分の味方になる(上限なし)
スピリットエスケープ

パッシブスキル
- CD:0.2秒
- 被弾するたびに発動
- 筋力+10、HP回復+10%
- 最大15回重ねがけ可能、6秒持続
魂の略奪

アクティブスキル
- CD:9秒
- 100%の打撃ダメージを与える飛び道具を3つ生成(総合攻撃力依存)
- 100%強度の毒蔓を1体召喚、最大3体まで(総合攻撃力参照)
ダークバースト

アクティブスキル
- スキルCD:24秒
- スタック数:2
- 自身のサイズを上昇
- 攻撃速度+10%のバフを(6/9/12/15)個付与
- (0.8/0.7/0.6/0.5)秒持続
- 熊霊憑依せずに使用した場合、使用直後からHPが猛烈な勢いで減少する(現在体力の約30%ダメージ/0.5秒毎)
心霊体

パッシブスキル
- CD:1秒
- 直接ダメージを与えた敵に、現在HPの(200/300/400/500)%の固定ダメージ
- 狂化の薬効果時間中、CDが半分に短縮される