キャラスレバックヤード。桃花の苦悩はいかばかり
投稿日時:2011/02/07(月) 01:04:53
「はぁ……」
ここは不思議な世界の狭間。
溜息一発は無限桃花による物。溜息が出る理由はいろいろ。
溜息一発は無限桃花による物。溜息が出る理由はいろいろ。
「そんな落ち込まないでも……」
桃花を慰める者。
妹、無限彼方。最近あんまり家に帰って来ない。そもそも世界の狭間で家もクソもないのだが、ともかく帰って来ない。
さらに最近はお肌がツヤツヤである。理由はいろいろ。
妹、無限彼方。最近あんまり家に帰って来ない。そもそも世界の狭間で家もクソもないのだが、ともかく帰って来ない。
さらに最近はお肌がツヤツヤである。理由はいろいろ。
「一回戦で負けた……」
「しょうがないじゃん……。勝負は時の運でしょ」
「しょうがないじゃん……。勝負は時の運でしょ」
第二回創発トーナメント大会。
それに出場した無限姉妹。一回戦を無事に切り抜けた彼方ではあるものの、桃花はまさかの一回戦敗退。それもまさかの桃まみれという屈辱的な負け方での敗戦だったのだ。
せめて他のバージョンで出ればよかったと思ったものの、魔法少女で勝負したのは自分である。誰も責めようがない。自分の責任なのだから。
それに出場した無限姉妹。一回戦を無事に切り抜けた彼方ではあるものの、桃花はまさかの一回戦敗退。それもまさかの桃まみれという屈辱的な負け方での敗戦だったのだ。
せめて他のバージョンで出ればよかったと思ったものの、魔法少女で勝負したのは自分である。誰も責めようがない。自分の責任なのだから。
「アンタは頑張りなさいよ」
「解ってるよ」
「解ってるよ」
最近落ち込む事が多いなとか、元から悲壮感あるキャラだったけど最近顕著だなぁーとか。ござーいとかいろいろ考え込んで、精神安定剤代わりのバウムクーヘンをぱくり。今日はバニラ味だった。
「最近しんどいわ」
「でしょうね」
「アンタ暇そうね」
「でもないけど。とりあえず中の人が筆止まってるだけだし……」
「こっちは心労が絶えないよ……。スカ○ロしたりシバかれたり鯉とお話したり、あまつさえ魔法少女だと……?」
「ここしばらく愚痴っぽいね。人気投票の頃から」
「うん。癒しが欲しい。潤いが欲しい……」
「そんなアンテナさんみたいな事言うなよ~」
「それはそうとさ……」
「何?」
「でしょうね」
「アンタ暇そうね」
「でもないけど。とりあえず中の人が筆止まってるだけだし……」
「こっちは心労が絶えないよ……。スカ○ロしたりシバかれたり鯉とお話したり、あまつさえ魔法少女だと……?」
「ここしばらく愚痴っぽいね。人気投票の頃から」
「うん。癒しが欲しい。潤いが欲しい……」
「そんなアンテナさんみたいな事言うなよ~」
「それはそうとさ……」
「何?」
直後、桃花は彼方の両肩を掴み床にどん、と押し倒す。自分が桃花にやった事はあれどやられた事は無い彼方は油断し、呆気なくテイクダウン。
さらにさらに、自分はやった事あれどやられた事が無い事をもっとやられる。
さらにさらに、自分はやった事あれどやられた事が無い事をもっとやられる。
「……くんかくんかくんか」
「はぁぇ!? 姉さん何してのよ!?」
「あんた私に隠し事してんでしょ?」
「は? ちょっと心当たりが……」
「しらばっくれるな! くんかくんか……。匂いがするぞ。匂いがする。男の匂いだ!」
「わからないなぁ……」
「白状なさい」
「そう言われましても……」
「そ。じゃ、しょうがないわね」
「ちょっと何するつもりよ。その書類は何?」
「お便りを頂いております。ペンネームS・Kさん」
「倉刀か……」
「『最近うちの相方が妙に浮かれている。何があったのか』」
「姉さん倉刀とメールしてんの?」
「さらに続いて、ペンネームH・Cさん」
「はっちゃんか……」
「『危険よ! 彼方ちゃんの最近の行動は明らかに春の訪れが原因よ!」
「はっちゃん何してんすか」
「トドメはこの人。ペンネームSSPさん」
「ペンネームでも何でもないじゃん!」
「『こないだ飲みに言ったらそちらの妹さんと裏刀が一緒に飲んでた』」
「あのおっさんチクリやがって!」
「うんうん。ま、彼方がどこの誰と付き合おうと基本的にはいいんだけどさぁ……」
「だよね。だよね……?」
「裏刀だと? う・ら・と・うだとぉおおお!!?」
「あーもう遂にバレた!」
「なんでなん……。なんでよりによってアイツなん……?」
「べ……別にいいじゃん!」
「よくねーよ! 私がアイツ大嫌いだと知ってるだろ! もしその内『彼氏です』なんて紹介されてもお姉ちゃん認めませんからねっ!」
「な……! そもそも関係ねーだろ!」
「こっちの気持ち考えろ! ス○トロされてる間に妹がどっかでしっぽりとか悔しいだろ! しかも大嫌いな奴と! 当てつけか畜生!」
「なんだよ! メタだと嫉妬深いな! だから秘密にしてたんだよ!」
「ふ……ふざけろー!!!!!! こちらと頑張ってるのでございよ!!!! 潤いを分けろ!!」
「無茶苦茶言うな!」
「そう……。ならしかたないわね。よろしくてよ。ならば戦争よ」
「は?」
「どっかの地上最強の親子喧嘩同様、姉妹喧嘩だって些細な事から始まるんだい! うおおおおおおお!」
「はぁぇ!? 姉さん何してのよ!?」
「あんた私に隠し事してんでしょ?」
「は? ちょっと心当たりが……」
「しらばっくれるな! くんかくんか……。匂いがするぞ。匂いがする。男の匂いだ!」
「わからないなぁ……」
「白状なさい」
「そう言われましても……」
「そ。じゃ、しょうがないわね」
「ちょっと何するつもりよ。その書類は何?」
「お便りを頂いております。ペンネームS・Kさん」
「倉刀か……」
「『最近うちの相方が妙に浮かれている。何があったのか』」
「姉さん倉刀とメールしてんの?」
「さらに続いて、ペンネームH・Cさん」
「はっちゃんか……」
「『危険よ! 彼方ちゃんの最近の行動は明らかに春の訪れが原因よ!」
「はっちゃん何してんすか」
「トドメはこの人。ペンネームSSPさん」
「ペンネームでも何でもないじゃん!」
「『こないだ飲みに言ったらそちらの妹さんと裏刀が一緒に飲んでた』」
「あのおっさんチクリやがって!」
「うんうん。ま、彼方がどこの誰と付き合おうと基本的にはいいんだけどさぁ……」
「だよね。だよね……?」
「裏刀だと? う・ら・と・うだとぉおおお!!?」
「あーもう遂にバレた!」
「なんでなん……。なんでよりによってアイツなん……?」
「べ……別にいいじゃん!」
「よくねーよ! 私がアイツ大嫌いだと知ってるだろ! もしその内『彼氏です』なんて紹介されてもお姉ちゃん認めませんからねっ!」
「な……! そもそも関係ねーだろ!」
「こっちの気持ち考えろ! ス○トロされてる間に妹がどっかでしっぽりとか悔しいだろ! しかも大嫌いな奴と! 当てつけか畜生!」
「なんだよ! メタだと嫉妬深いな! だから秘密にしてたんだよ!」
「ふ……ふざけろー!!!!!! こちらと頑張ってるのでございよ!!!! 潤いを分けろ!!」
「無茶苦茶言うな!」
「そう……。ならしかたないわね。よろしくてよ。ならば戦争よ」
「は?」
「どっかの地上最強の親子喧嘩同様、姉妹喧嘩だって些細な事から始まるんだい! うおおおおおおお!」
ぽん。ぽぽん。
なんとなんと、桃花に生えましたるは狐の尻尾とかわいいケモ耳。
お忘れだろうか。桃花は寄生されている事を。
なんとなんと、桃花に生えましたるは狐の尻尾とかわいいケモ耳。
お忘れだろうか。桃花は寄生されている事を。
「あ……悪世巣!?」
「焼き殺したるぞ畜生ぉおおおお」
「ちょ……! ガチか姉さん!? なら仕方ない。大人なら姉さんより強いという設定、一回試してみようじゃない! 殺やられる訳には行かないしね! 」
「果たして出来るかな……?」
「やるの! ボコボコにして裏刀に褒めてもらうんだから!」
「その名前を言うなぁああああああ!」
「焼き殺したるぞ畜生ぉおおおお」
「ちょ……! ガチか姉さん!? なら仕方ない。大人なら姉さんより強いという設定、一回試してみようじゃない! 殺やられる訳には行かないしね! 」
「果たして出来るかな……?」
「やるの! ボコボコにして裏刀に褒めてもらうんだから!」
「その名前を言うなぁああああああ!」
ここは不思議な世界の狭間。
第二次最強の姉妹喧嘩勃発。まぁ、いろいろあるだろう。
第二次最強の姉妹喧嘩勃発。まぁ、いろいろあるだろう。