キティ・フィッシャー - 喫茶「オウマがトキ」 @ ウィキ

(キティ・フィッシャー)

目次

更新日：2022/02/10 Thu 00:38:32

---

タグ一覧

---

創作注意事項

• ネタやパロディOK
• 各種創作に自由に使ってOK
• カラーや服装のアレンジ可

概要

プロフィール

役名:キティ・フィッシャー
愛称:キティ
種族:人間
年齢:14～15歳
誕生日:10月6日
身長:145cm
体重:35㎏
好きなもの:　素敵な空想　歌を歌う事　林檎
嫌いなもの:本(聖書)　騒音　赤ん坊の泣き声　誰かに触れられる事

柊印の本屋さん
バラの花輪だ 手をつなごうよ、
ポケットに 花束さして、
ハックション！ ハックション！
みいんな ころぼ。

Hiiragi bookstore
Ring-a-Ring-o' Roses,
A pocket full of posies,
Atishoo! Atishoo!
We all fall down

人物像

本屋の店主、マリネッタの前身となる少女。
数百年前に生きていた人間の娘。
イギリスの古い田舎町で母と二人で暮らしていた。
母と共に神を信じ、慎ましく生きていたつもりだが、人体実験や神の布教を邪と考えた町の者に迫害されていた。
彼女達親子が信じていたものは、周りの人間と違う神だったのだ。(いわゆる異教徒、悪魔崇拝と捉えられていた)
聖書を読むことは日課であったが、本当の心の拠り所は歌だ。
町人に村八分にされ、母親のヒステリックな説教を聞く日々、その母に隠れて歌う歌が、彼女の精神を安定させていたのだ。

一人称・二人称

一人称:わたし

二人称:あんた

台詞例

「はい、お母さん」

「ルーシー、何してるの？」

「悪魔教なんかじゃないわ。神様を信じているのよ」

「神様、どうかわたしとお母さんをお救いください」

容貌・服装

明るい茶髪に緑色の瞳をしている。
茶髪は右側で結って止めており、癖毛がカールしてくるんくるん。
宗教の習わしとして紫を基調とした服を着用している。

手の中には
キティ・フィッシャー　斧を手にした
恋人を40回切り付ける
何をしでかしたのか、気づいたキティ
改めて母親を41回切りつける

In my hands
Kitty Fisher got an ax

Cut her lover 40 times
Kitty noticed what she did
Cut her mother 41 times again

女児符号

憂鬱な日曜日(メランコリア・ソーリス)
『現実世界の望まない裏』を見せる程度の能力。
キティの前で隠し事は通らない。特に後ろ暗い隠し事は……
浮気心は直ぐにバレ、口に出なかった友の悪態は聞こえ、殺意も悪意も見抜かれてしまう。
キティの母から受け継がれるこの能力は、今はキティと共にある。
キティに友と呼べる人間はいない。(ある一人を除いて)
何故ならばこれはキティの傍らに寄るだけで発動するのだ。

ある日の夕食
恋人が母さんを殺して
　　神様が母さんを食べたの
　　わたしはテーブルの下にいて
　　母さんの骨を拾って床下に埋めたの

Supper one day
Lover kills mom

God ate her mother
I was under the table
I picked up her mother's bones and buried them under her floor

各作品での活躍

登場作品名

他の人物の呼び方と紹介

ノア>　

その他

未来での役→マリネッタ

未来での可愛い手下→あるゴーレム

とある者

関連イラスト