ヤン叔父さん

(やんおじさん)



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初出:チャプター1(1スレ目)から
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概要

キル夫の育て親。飛行機事故で両親が亡くなったキル夫を引き取り、妻である春夏さんと一緒に育ててきた。
歴史学者であり、タガログ語のことわざを知るなど、博識といえる人である。
「2分スピーチのヤン」と呼ばれていたときもあるようだ。

キル夫が蜘蛛の力を手に入れて以来様子がおかしいことに気づいており、それとなく諭そうとするもキル夫に反発され、家を飛び出されてしまう。
単なるすれ違いですめばよかったが…

+ ネタバレ
キル夫が家を出たその日に、原作のベン叔父さんとおなじく家に入ってきた強盗によって殺されてしまう。
奇しくもそれはキル夫が見逃した強盗であったことから、キル夫は後悔に苛まれることとなった。
数々の言葉をキル夫に残しており、中でも「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という言葉は、良くも悪くもキル夫の胸に深く刻まれている。

チャプター8の「スパイダーマンもしろがねもいなかった世界」では存命であり、歴史学者として仕事をしている。
その時点で現実での記憶が無いはずのキル夫にとっても感じるものがあったようで、一瞬だが涙を流している。

そんな世界から抜け出すことを決意したキル夫と、最後に言葉を交わしている。
絶対に忘れないで欲しいこととして、「人間にとっての最大の罪悪は、人を殺すこと、殺させること」であり、
「誰かが勝手に、人の存在の、人生を否定してはいけない」と教えている。
その上で交わした約束を守ろうとするキル夫に、「自分自身のために生きるためなら、守れない約束があってもいい」と語っている。

その言葉を理解しながらも、教わった教訓を引用しつつ、自分の好きな人に良いカッコしたいと言うキル夫に対して、ねぎらいの言葉をかけて送り出している。

仮初めの世界とはいえ、叔父さんは最後までキル夫の味方であった。
あるいは叔父さんは全てを知っており、スパイダーマンとして活動するために、キル夫が自身のために生きられなくなっているという状況に対して、
親心から最後に忠告をしたのかもしれない。


余談だが、紅茶入りブランデーの話が出た際に「『あいつ』みたいなことを言う」と言っている。
これについては、ちょうど体育館裏で「紅茶入りブランデーについてはハッキリ言った方がいい」と叔父さんの生活を知っていて忠告した男子生徒がいた。
(付け加えれば、「人の人生を勝手に否定してはいけない」というのはその男子生徒も言っており、ここからも叔父さんとの関係があることが伺える)
叔父さんは「もう17歳だものなぁ」と語っており、ちょうどその男子生徒も2年(=17歳)であったこと、奏子さんが叔父さんと一緒に暮らしていた人と
友達だったと語ったことと繋げれば、『あいつ』の正体も自ずと分かるのではないだろうか。

(楊キル夫深山奏子の頁もそれぞれ参照のこと。原作であるアトラク=ナクアのネタバレもあるので注意重点)


.                                ハート
蜘蛛が太陽の使いであるということや、大事なことは心臓で考えるなどといった、キル夫が本編で使った言葉は、たいていヤン叔父さんの言葉である。
キル夫に深い影響を与えている人物であることは間違いない。


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最終更新:2013年05月27日 21:26