ジム情報
- オープン日:2016年5月
- 住所:〒167-0043 東京都杉並区上荻1丁目10−12 3F
- 最寄り駅:荻窪駅
- カテゴリ:ボルダリング
- 取り扱い物販:クライミングシューズ、クライミングギア、アパレル(オリジナル商品あり)
- 取り扱いシューズブランド:ソイル
- キッズスクール:「PUMP JUNIOR CLIMBING CLUB」(対象;小学1年生から中学3年生まで)
- オンラインストア:「8611 ONLINE STORE」
- SNS
インスタグラム「B-PUMP OGIKUBO」
https://www.instagram.com/bpump_ogikubo/
https://www.instagram.com/bpump_ogikubo/
多くの国内プロ選手が練習し、海外のクライマーも足を運ぶ世界的に有名なジム。
そのため有名選手に合える可能性が非常に高いジムと言える。
元々は国分寺にあったB-PUMPが荻窪へ移転し、荻窪内でも再度移転し現在の形となっている。
そのため有名選手に合える可能性が非常に高いジムと言える。
元々は国分寺にあったB-PUMPが荻窪へ移転し、荻窪内でも再度移転し現在の形となっている。
店舗面積や壁は非常に広い。
CIRCUIT、BLEAU、YOSEMITE、ROCKLANDSというそれぞれ壁のフリクションが異なる4エリアで構成されており、基本的にはラインセットだが、CIRCUITのみ白のホールドでまぶされている。ROCKLANDSを除くと全体的には緩傾斜が多く、強傾斜の面積はそんなに多くない。ルーフはCIRCUITに小さく存在し、スラブは
店舗奥にはCOMPETITIONエリアの名の通り、1面に1つの課題のみという贅沢仕様(時期によっては多数あることも)。選手レベルに合わせたハイレベルなものから、一般的な大人でも登れるように調整された課題となることもある。
CIRCUIT、BLEAU、YOSEMITE、ROCKLANDSというそれぞれ壁のフリクションが異なる4エリアで構成されており、基本的にはラインセットだが、CIRCUITのみ白のホールドでまぶされている。ROCKLANDSを除くと全体的には緩傾斜が多く、強傾斜の面積はそんなに多くない。ルーフはCIRCUITに小さく存在し、スラブは
店舗奥にはCOMPETITIONエリアの名の通り、1面に1つの課題のみという贅沢仕様(時期によっては多数あることも)。選手レベルに合わせたハイレベルなものから、一般的な大人でも登れるように調整された課題となることもある。
セッターにはクライミング業界では世界的に有名なトレーナー「宮澤克明」をはじめ
選手として2011年に日本人男子初となるボルダリングワールドカップ優勝を果たし、輝かしい成績を残した「堀創」
選手としても活躍し、JMSCA公式の大会でもセッターを勤める「渡邊海人」がメインに担当している。
選手として2011年に日本人男子初となるボルダリングワールドカップ優勝を果たし、輝かしい成績を残した「堀創」
選手としても活躍し、JMSCA公式の大会でもセッターを勤める「渡邊海人」がメインに担当している。
株式会社8611について
- SNS
8611 inc / 株式会社8611
https://www.instagram.com/8611inc/
the_number_by_8611
https://www.instagram.com/the_number_by_8611/
https://www.instagram.com/8611inc/
the_number_by_8611
https://www.instagram.com/the_number_by_8611/
元々は「有限会社フロンティアスピリッツ」が運営していたが2024年1月より「株式会社8611」に譲渡された。
ホールドの輸入販売やフリクションラボ、ソイルのシューズと言った商品も上記のオンラインストアで卸売りを担当することとなった。
ホールドの輸入販売やフリクションラボ、ソイルのシューズと言った商品も上記のオンラインストアで卸売りを担当することとなった。
「Flathold」「Cheet」「soill」「360hold」「Unit Holds」などコンペでは定番となるホールドを取り扱っている。
イベントとしては「THE〇」という形で数字がそれぞれ入り
グレード制限は一切なし、中学生以上なら誰でも参加できる「THE1」
18歳以下のユースクライマーに向けたトレーニングキャンプ「THE18」
100課題に100分の時間で挑む「THE100」
など、多数のイベントを開催している。
グレード制限は一切なし、中学生以上なら誰でも参加できる「THE1」
18歳以下のユースクライマーに向けたトレーニングキャンプ「THE18」
100課題に100分の時間で挑む「THE100」
など、多数のイベントを開催している。