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マジンカイザーSKL(運用) - (2015/09/29 (火) 16:45:27) の1つ前との変更点
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[[機体データ>マジンカイザーSKL(R)]]
[[パイロットデータ>マジンカイザーSKL(P)]]
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*基本
*各ユニット考察
**マジンカイザーSKL
***機体考察
-第10話から参戦、31話でウィングクロスが解禁され武装と地形適応が強化される。
-基本的には前作UXと同じ感覚で使用できる。
-ウイングクロス後が空Sに強化されたため地上MAPならば回避にも期待出来る。
-スキルアイテムは片方に使うと両方に効果を発揮するため、集中力やSPアップとの相性が得に良い。
--海動が「熱血」真上が「覚醒」と強力な精神を分担出来るのも本機ならではの利点。意識してスキルパーツを回してやれば一周目の終盤辺りでも熱血、覚醒ともに3~4回使える事も。
--ウイングクロスすると撃墜数が全て海動に加算されるので序盤は意識的に真上を使うと良い。火力自体もそれほど差はなく射程が長いので使い勝手も悪くない。
***PU考察
|BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|運動性+|照準値+|(装甲値+)|(HP+500)|
-EN以外のステータスを満遍なく上げてくれる構成
-真上が「強襲」「覚醒」持ちな上、近中遠満遍なく揃った武器構成とP1-3の最強武器と殆ど相方を選ばないのが強み。
***オススメのサブ機体
|BGCOLOR(#ccc):~機体名|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~ボーナス|h
|BGCOLOR(#ccc):~|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~コメント|h
|BGCOLOR(#E6E6FA):~バクリュウドラゴン|装甲値+|EN+|(地形適応:空)|(射撃武器+)|
|~|>|>|>|ライジンオーは誰かと組ませたい&カイザーはウイングクロスしたら単機で戦いたい人向け。&br()ウイングクロスなしで飛行できて射程もそれなりに合う。射撃武器+があるのでどちらかと言えば真上メインで使いたい。&br()合体時にライジンオーとウイングルに近寄ってもらわないといけないので合体したい時の位置取りは注意。|
|BGCOLOR(#E6E6FA):~マジンガーZ|装甲値+|CRT補正+|(EN+)|(スペック低下無効)|
|~|>|>|>|誰もが考えるであろうマジンガーコンビ。&br()装甲値が更に上がるほか、最大ENも増えるためSKL-RR連射にもある程度耐えられるようになる。&br()合体攻撃の位置取りを考えなくても良いというメリットもあるが、この組み合わせならSKL-RR&ロケットパンチ百連発(ビッグバンパンチ)連射の方がダメージは出るだろう。|
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**ウイングル
***機体考察
-第8話・オリバーノーツルートから参戦。
-基本的には前作、UXと同じ感覚で使っていける。
--UXと比べ、ブーメラン、フルーレの攻撃力が+200されている他、装甲とHPが+200、EN+40と強化されてる。&br()それでも心許無いが・・・
-飛行ユニットかつ追風持ち。火力、基本性能ともに及第点で修理技能持ち。由木が努力持ちと、&br()相変わらず高い汎用性を誇り、どんなユニットともPU相性がよい。
--本作では真上が「強襲」を覚えるため、ムリにカイザーと組ませる必要は減った。
--SPが高いため、追風要因としてやはり優秀。SPアップで補強できるのもコパイロットにはない強み。補給も便利。
--参戦が早いうえ分岐以外の離脱も無いためスキルアイテムを使いやすいのも○。
-カイザーに羽を渡すと戦力が激減してしまう点は変わってない。
***PU考察
|BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|CRT補正+|EN+|(特殊回避)|(資金+10%)|
-UXと同じ。微妙とも取れるし、汎用性が高いとも取れる。
--ENボーナスがつくため、やはりスーパー系と相性がよい。本作はバリアが強力なので、バリア持ちにも。
***オススメのサブ機体
|BGCOLOR(#ccc):~機体名|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~ボーナス|h
|BGCOLOR(#ccc):~|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~コメント|h
|BGCOLOR(#E6E6FA):~マジンカイザーSKL|運動性+|照準値+|(装甲値+)|(HP+500)|
|~|>|>|>|前作と変わらず。ただし今作は合体攻撃で対ボスの火力が確保できるため前作より相性がよくなった|
|BGCOLOR(#E6E6FA):~ライジンオー|照準補正+|CRT補正+|(運動性+)|(格闘武器+100)|
|~|>|>|>|ウイングル側で使う場合、どちらもCRT補正がつくため攻撃はほぼクリティカルになり&br()単純に火力が上がる。運動性&格闘武器+までつけば申し分がない。&br()ライジンオーサイドで使う場合は、特殊回避による生存率の向上のほか、&br()EN+でENを底上げすれば機体のEN回復+地球防衛軍による補正で&br()強力な武器がほぼ使いたい放題となる。|
|BGCOLOR(#E6E6FA):~ボチューン(ニー機)|HP+|照準+|適応:空|(CRT補正+)|
|~|>|>|>|合体攻撃を2種類持つニーにとってEN+は3回連続合体攻撃を狙いやすくなり、オフ・シュート以上の確率となる特殊回避で生存力アップとなる&br()ウィングル側は何よりも適応:空によるウィングクロス後の戦闘力維持がありがたく、ボチューン側のボーナスが適応Sまで到達しているなら生存力アップにも繋がる。&br()欠点を補えるだけで強みがそこまで伸びないのが弱点|
#contents
[[機体データ>マジンカイザーSKL(R)]]
[[パイロットデータ>マジンカイザーSKL(P)]]
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*基本
*各ユニット考察
**マジンカイザーSKL
***機体考察
-第10話から参戦、31話でウィングクロスが解禁され武装と地形適応が強化される。
-基本的には前作UXと同じ感覚で使用できる。
-近距離戦と最大火力に優れるEN消費の海動、中距離戦と弾数消費で命中・回避に優れる真上。それぞれボス戦と雑魚戦を分担するといい。
-ウイングクロス後は空Sに強化されるため地上MAPならば回避にも期待出来る。
-スキルアイテムは片方に使うと両方に効果を発揮するため、集中力やSPアップとの相性が特に良い。
--海動が「熱血」真上が「覚醒」と強力な精神を分担出来るのも本機ならではの利点。意識してスキルパーツを回してやれば一周目の終盤辺りでも熱血、覚醒ともに3~4回使える事も。
--ウイングクロスすると撃墜数が全て海動に加算されるので序盤は意識的に真上を使うと良い。火力自体もそれほど差はなく射程が長いので使い勝手も悪くない。
***PU考察
|BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|運動性+|照準値+|(装甲値+)|(HP+500)|
-EN以外のステータスを満遍なく上げてくれる構成
-真上が「強襲」「覚醒」持ちな上、近中遠満遍なく揃った武器構成とP1-3の最強武器と殆ど相方を選ばないのが強み。
***オススメのサブ機体
|BGCOLOR(#ccc):~機体名|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~ボーナス|h
|BGCOLOR(#ccc):~|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~コメント|h
|BGCOLOR(#E6E6FA):~バクリュウドラゴン|装甲値+|EN+|(地形適応:空)|(射撃武器+)|
|~|>|>|>|ライジンオーは誰かと組ませたい&カイザーはウイングクロスしたら単機で戦いたい人向け。&br()ウイングクロスなしで飛行できて射程もそれなりに合う。射撃武器+があるのでどちらかと言えば真上メインで使いたい。&br()合体時にライジンオーとウイングルに近寄ってもらわないといけないので合体したい時の位置取りは注意。|
|BGCOLOR(#E6E6FA):~マジンガーZ|装甲値+|CRT補正+|(EN+)|(スペック低下無効)|
|~|>|>|>|誰もが考えるであろうマジンガーコンビ。&br()装甲値が更に上がるほか、最大ENも増えるためSKL-RR連射にもある程度耐えられるようになる。&br()合体攻撃の位置取りを考えなくても良いというメリットもあるが、この組み合わせならSKL-RR&ロケットパンチ百連発(ビッグバンパンチ)連射の方がダメージは出るだろう。|
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**ウイングル
***機体考察
-オリバーノーツルート第8話(共通第10話)から参戦。飛行可能な修理装置持ち。&br()「努力」を初期習得しているためLv上げのお供に向いている。
-基本的には前作、UXと同じ感覚で使っていける。
--UXと比べ、ブーメラン、フルーレの攻撃力が+200されている他、装甲とHPが+200、EN+40と強化されてる。&br()それでも心許無いが・・・
-飛行ユニットかつ追風持ち。火力、基本性能ともに及第点で修理装置持ち。由木が努力持ちと、&br()相変わらず高い汎用性を誇り、どんなユニットともPU相性がよい。
--本作では真上が「強襲」を覚えるため、ムリにカイザーと組ませる必要は減った。
--SPが高いため、追風要因としてやはり優秀。SPアップで補強できるのもコパイロットにはない強み。補給も便利。
--参戦が早いうえ分岐以外の離脱も無いためスキルアイテムを使いやすいのも○。
-中盤21話で「サイコギア総攻撃」が追加される。気力110、P1~3の弾数4発、サイズ差無効に照準値低下付き、ウィングクロスしても空適応が消えないと使い勝手がいい。
-ボストンルート31話で「ウィングクロス」が可能になる。カイザーともども気力120でないと使えないので、こちらの気力上げは注意しておきたい。
-カイザーに羽を渡すと飛べなくなる(空適応が A → - になる)ため地上戦での使い勝手は悪化する。
--飛行不能になる関係で超振動フルーレとツインアームブレードの空適応が消失し、飛んでいる敵への移動後攻撃がサイコギア総攻撃だけになってしまう。&br()地上戦では空適応持ちと組んでおきたいところ。
***PU考察
|BGCOLOR(#cfc):~機体ボーナス|CRT補正+|EN+|(特殊回避)|(資金+10%)|
-UXと同じ。微妙とも取れるし、汎用性が高いとも取れる。
--ENボーナスがつくため、やはりスーパー系と相性がよい。本作はバリアが強力なので、バリア持ちにも。
***オススメのサブ機体
|BGCOLOR(#ccc):~機体名|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~ボーナス|h
|BGCOLOR(#ccc):~|>|>|>|BGCOLOR(#ccc):~コメント|h
|BGCOLOR(#E6E6FA):~マジンカイザーSKL|運動性+|照準値+|(装甲値+)|(HP+500)|
|~|>|>|>|前作と変わらず。ただし今作は合体攻撃で対ボスの火力が確保できるため前作より相性がよくなった|
|BGCOLOR(#E6E6FA):~ライジンオー|照準補正+|CRT補正+|(運動性+)|(格闘武器+100)|
|~|>|>|>|ウイングル側で使う場合、どちらもCRT補正がつくため攻撃はほぼクリティカルになり&br()単純に火力が上がる。運動性&格闘武器+までつけば申し分がない。&br()ライジンオーサイドで使う場合は、特殊回避による生存率の向上のほか、&br()EN+でENを底上げすれば機体のEN回復+地球防衛軍による補正で&br()強力な武器がほぼ使いたい放題となる。|
|BGCOLOR(#E6E6FA):~ボチューン(ニー機)|HP+|照準+|適応:空|(CRT補正+)|
|~|>|>|>|合体攻撃を2種類持つニーにとってEN+は3回連続合体攻撃を狙いやすくなり、オフ・シュート以上の確率となる特殊回避で生存力アップとなる&br()ウィングル側は何よりも適応:空によるウィングクロス後の戦闘力維持がありがたく、ボチューン側のボーナスが適応Sまで到達しているなら生存力アップにも繋がる。&br()欠点を補えるだけで強みがそこまで伸びないのが弱点|