AEU戦線

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[[シナリオ攻略]] *第33話 『[[AEU戦線]]』 **フローチャート |>|>|~戦闘開始| |BGCOLOR(#fcc):~勝利条件|>|ゲア・ガリングの撃破| |~|ゲア・ガリング撃破後|敵の全滅| |BGCOLOR(#ccf):~敗北条件|>|戦艦の撃沈&br()ビルバインの撃墜(※ゲア・ガリング撃破後削除)| **ステージデータ -''初期'' |BGCOLOR(#ADD8E6):''初期味方''|旗艦選択×3&br()ビルバイン(ショウ+チャム)&br()選択出撃×19| |BGCOLOR(#FFE4E1):''初期敵''|ゲア・ガリング(ビショット)&br()ガラバ(黒騎士)&br()ガラバ(ゼット)&br()ズワァース(ミュージィ)&br()ドラムロ&ドラムロ×6&br()レプラカーン&レプラカーン×3| -''ゲア・ガリング撃破'' |BGCOLOR(#FFE4E1):''敵増援''|LEFT:~マップ左| |~|ズワウス(黒騎士)&br()ネオブラックドラゴン&br()騎士ゼノンマンサ&br()アレックスシャドウ&ゼータシャドウ&br()ゼータシャドウ&ダブルゼータシャドウ&br()ダブルゼータシャドウ&ニューシャドウ&br()ニューシャドウ&アレックスシャドウ| -''増援出現後2ターンPPorズワウス撃破orネオブラックドラゴン撃破'' |BGCOLOR(#ADD8E6):''味方増援''|LEFT:~マップ中央の島| |~|バーサル騎士ガンダム| **ユニットデータ -敵 |~機体名|~パイロット|~Lv補正|~HP|~射程(P)|~資金|~撃破アイテム|~備考| |>|>|>|>|>|>|>|LEFT:~初期| ||||0|1(0)|0||| |>|>|>|>|>|>|>|LEFT:~増援| |騎士ゼノンマンサ|騎士ゼノンマンサ||0|1(0)|0||| **イベント・敵撤退情報等 -ゲア・ガリング撃沈時に黒騎士のガラバを残していると自動撃墜される。 -ネオブラックドラゴンはバーサル騎士増援イベントでHPをその時の40%減らされる。 -バーサル騎士登場前にズワウスかネオブラックドラゴンを撃墜するとHP全回復(後者はその後HP-40%)。 --マップ兵器で同時撃墜するとズワウスの方が優先され、ネオブラのHPはイベント後14562に。 ---逆算すると全HPの1/3(24270)まで回復している模様(その後イベントで-40%)。 **攻略アドバイス -23話と同様水場の多いマップ。ビショット軍はともかくジオン族の方が水に潜るので0Gフレームやキャリア・ビーグルをうまく活用すべし。 -バーサル騎士ガンダムを早く出したい場合、ネオブラックドラゴンを落とす方が会話回収的にはオススメ。 --ネオブラックドラゴン・ズワウスのどちらもHP回復持ちなので会話の回収はしやすい方(HPを削りきっても見送って次のターンで回収という手が取れるので)だが、HP回復Lは前者の方が高い。 **戦闘前会話 |BGCOLOR(#ccc):味方パイロット|BGCOLOR(#ccc):敵パイロット|BGCOLOR(#ccc):内容|BGCOLOR(#ccc):備考|h |バーサル騎士ガンダム|初戦闘|バーサル騎士ガンダム「この武具を打ち直してくれた者達の想いが、私にさらなる力を与えてくれる!生まれ変わった三種の神器よ!彼らの想いと共に戦場を駆けるぞ!」|| |ショウ|ビショット|ショウ「ドレイクやマーダル達の当て馬にされたか、ビショット!」&br()ビショット「ドレイク殿達は、私を信頼するからこそここを任せたのだ。勘違いしないでもらいたい」&br()チャム「よくもあんなに口が回るわね。ユニオンで失態をやらかしちゃったのに、そんなわけないじゃない」&br()ショウ「そうやって表面上だけ取り繕ってさ!それが滑稽だって分からないのかよ、ビショット・ハッタ!」|| |シーラ・エレ|~|シーラ「終わりだな、ビショット。お前とて国の王…引き際ぐらいは見極められよう」&br()ビショット「ええい、黙れ!ゴラオンとグラン・ガランを沈めれば、ドレイク達とて私の才を認めざるを得ん!」&br()エレ「そのようにわめき散らす王を誰が才ある者と認めるでしょうか!クの国の王ビショット・ハッタよ!ナの国の女王シーラ・ラパーナとラウの国の女王エレ・ハンムが討ちます!」|| |トッド|~|トッド「しばらくぶりだな、ビショット。これも戦場の常ってやつだ、悪く思うなよ」&br()ビショット「おのれ…聖戦士ばかりなぜこうも裏切る…!?しかし、ハイパーの力は失ったはずだ!そうなればオーラマシンの一機ぐらい…!落とせ! 落とすのだ!」&br()トッド「ハイパーを制御したって考えはないのかね! 落ちるのはお前さんだよ、ビショット!」|| |海動・真上|~|ビショット「フフ…どうだ?お前達は戦乱を求める戦士なのだろう。私の下でその力を使ってみぬか?」&br()真上「フッ、平時ならともかく、水際に追い詰められた男が言ったところで、ただみっともないだけだぞ」&br()ビショット「なっ…!?」海動「テメェの戦場ぐらいテメェで見つける!お前の力なんざいらねぇんだよ、ビショットさんよぉ!」|| |ショウ|黒騎士|チャム「あのオーラマシン、始めて見るわ!またショットが新しいマシンを造ったのね!」&br()黒騎士「ゼット曰く、最強のオーラファイター!それがこのガラバだ!これならば、ショウ!お前のビルバインにも引けは取らん!負けはないという事だ!」&br()ショウ「あのオーラマシン、黒騎士が自信を持つだけはある!だが…!」|| |ショウ|黒騎士(ズワウス)|ショウ「そんな何かも分からない物に乗って…!憎しみを利用されるだけだぞ、黒騎士!」&br()黒騎士「否…!利用されているのではなく、利用させてやっているに過ぎん!それほどまでに、このオーラマシンは私に馴染む!終わりだな!」&br()チャム「黒騎士の言っている事はたぶんホントよ!だってそうなんだもの!」&br()ショウ「ズワウス…!あのオーラマシンはッ…!」|| |マーベル・ニー・キーン|~|ニー「くっ、うぅ…なんだ…黒騎士のあのオーラの感触は…」&br()黒騎士「フフ…かかってこぬのか?それとも、かかってきたくないのか?どちらであろうな…」&br()キーン「ば、馬鹿にしてっ…!」&br()マーベル「迂闊よ、キーン!相手は今までの黒騎士じゃないわ!協力して戦うわよ!」|| |シーラ・エレ|~|エレ「悪しきオーラ力の持ち主!お前のオーラは、地上に残り続ける憎しみのオーラを不滅のモノとする!」&br()黒騎士「口だけか、エレ!女ひとりのオーラ力如きに屈するはずもなかろう!」&br()シーラ「女ひとりと侮るなど、お前の底が知れるな、黒騎士!グランとゴラオンが、憎しみのオーラを消滅させる!去れ!」|| |トッド|~|黒騎士「ビショットへの手向けだ!お前は私が殺してやろう、トッド!」&br()トッド「そんなもんに乗っておいて、殊勝な事を言ってるんじゃないぜ…!俺の生命は誰にもやるものかよ!」|| |バーサル騎士ガンダム|~|バーサル騎士ガンダム「その機兵で戦うのはやめろ!ブラックドラゴンが宿っていたモノは邪悪だ!」&br()黒騎士「すでに私の魂は、カ・オスに捧げても構わぬと言った!それが魔王であったとしても、同じ事よ!」&br()バーサル騎士ガンダム「人間でありながら魔道に身を堕とすな!その機兵は私が破壊する!」|| |海動・真上|~|海動「ザマに負け続きで、みっともなく泣いてるかと思ったが…倒しがいのある相手になったじゃねえか!」&br()黒騎士「邪悪を宿していた我がズワウスの前では、魔神とて物の数ではない!人を捨ててまで戦っているんだ。これで負けようものなら、お前はもうこの世で生きてはいられんな」|| |ショウ|ゼット|チャム「ショウ!あれに乗っているのはゼットよ!」&br()ショウ「オーラマシンを造って、その上そうやって戦場で戦いもする!どれだけ戦いを広げたいんだ、お前は!」&br()ゼット「そうさ!オーラマシンを造ったのは俺だ!なのに、俺は戦わなくちゃならない…!くそっ!ほくそ笑んでいるんだろうな、ショットめ!」|| |トッド|~|ゼット「トッド・ギネス!お前を捕らえて、俺はハイパーの秘密を解き明かしてみせるッ!」&br()トッド「研究熱心なのは構わんが、その研究材料が自分となれば話は別だ!そんなにハイパーが知りたきゃ、自分でやってみせるんだな!」|| |ニー|ミュージィ|ニー「ミュージィ・ポー!ショットは戦場へ出てきてないようだな!」&br()ミュージィ「考える事だな!ショット様はお前達の相手などしている暇はないという事だ!」&br()ニー「技術屋風情がよくもそんな…!ただのドレイクの腰巾着だろうに!」|| |騎士ガンダム|ネオブラックドラゴン|バーサル騎士ガンダム「ネオブラックドラゴン…ドラゴンベビーはどうなったのだ…?」&br()ネオブラックドラゴン「奴は我が肉体が転生した存在。本来の存在たる我が復活した今、仮初めの存在は消え去るのみ」&br()「何の感情も湧かぬというのだな…。貴様を父と慕い、復活の犠牲となった奴に…やはり貴様は邪悪そのもの!この騎士ガンダムが今一度貴様を討つッ!」|| |騎士アレックス|~|騎士アレックス「サタンガンダム…騎士殿が死闘の末に倒された相手と聞いていたが、よもや復活するとはな…」&br()ネオブラックドラゴン「騎士ガンダムを倒さぬ限り、我は何度でも甦り続ける。見たところ、貴様もガンダム族だな。騎士ガンダムの前にまずは貴様から倒してやろう!」|| |剣士ゼータ・闘士ダブルゼータ|~|ネオブラックドラゴン「ククク…一目で分かったわ。貴様らの力は騎士ガンダムには遠く及ばん。我の敵ではないな」&br()剣士ゼータ「力、技、魔法…どれをとってもおそらく奴の方が上だ。そしてこちらはニューを欠いた状態…」&br()闘士ダブルゼータ「しかし、我らは勝利を諦めぬ!ここにいるのは私とゼータだけではない!全ての仲間達の力を結集すれば、奴とて必ず倒せよう!」|| |ショウ|~|チャム「ショウ! あいつは危険だわ!危なすぎるのよ!」&br()ショウ「あいつが普通じゃないのは分かる…かといって、何もせずにいたらやられるだけだ!」&br()ネオブラックドラゴン「我に向かってくるか。大人しくしていれば楽に死ねたものを…」|| |ゴーグ|~|ゴーグ「………」&br()悠宇「ゴーグは分かっているんだ…!あのネオブラックドラゴンって奴がどんなに危ないのか!」&br()ネオブラックドラゴン「クク、マッドゴーレムどもよりは倒し甲斐のありそうな相手だ。簡単に壊れるなよ!」|| |仁|~|ラブ「私達を今まで助けてくれたのは、全部あいつが復活する為の嘘だったなんて…!」&br()仁「ちょっと不気味な相手だけど、信用してたってのによぉ…!」&br()あきら「信じた俺達が馬鹿だったぜ!あいつ、絶対に許さねえからな!」&br()ネオブラックドラゴン「クク、怒りの感情が伝わってくるぞ…!もっと貴様らの怒りをぶつけてくるがいい!それごと喰らい尽くしてやる!」|| |凱|~|ネオブラックドラゴン「さっさとかかってこい!貴様も力には相当自信があるのだろう!」&br()凱「そこまで言うのなら、この世界で戦う勇者の力を見せてやる!いくぞ!ネオブラックドラゴン!」|| |ジョジョ|~|ネオブラックドラゴン「我を阻むのなら殺すッ…!弱き存在は視界に入る事も許さぬ!」&br()ウィンドウ「おーおー、おどしてくれちゃって。で、どうすんだよ、ジョジョ?」&br()ジョジョ「決まっている!あんな言葉に怯む俺達とガリアンじゃないさ!」|| |刹那|~|刹那「同じガンダムでありながら、なぜ騎士ガンダムを倒そうとする!?」&br()ネオブラックドラゴン「サタンガンダムという名は、我が気まぐれに名乗った名にすぎん。知ったことではないな!」&br()刹那「ガンダムの名を騙るモンスター!お前を騎士ガンダムに接触させはしない!」|| |バナージ|~|バナージ「あいつは騎士ガンダムを狙っている!あんな危険な奴を行かせるわけには…!」&br()ネオブラックドラゴン「この世界はガンダムが多い。我にとって不愉快な世界だな!」|| |アルト|~|アルト「俺もまだまだだな…!腹に一物抱えている相手の心も見破れないなんてな…!」&br()ネオブラックドラゴン「馬鹿がッ!人間如きが我の心を量ろうなど100万年早いわ」|| |リオン|~|ネオブラックドラゴン「他の連中より速さに自信があるようだが…炎の剣の前には無駄よ!」&br()リオン「このYF-30はアイシャが寝る間も惜しんで用意してくれたんだ!なのにさっさと落とされたんじゃ、会わせる顔がねえだろうが!」|| |甲児|~|ネオブラックドラゴン「…気に入らんな」&br()甲児「なに…?」&br()ネオブラックドラゴン「貴様の中にある力…我の心を苛立たせる!消えろ!」&br()甲児「マジンガーの力…!?ゼウスの光子力の事を言っているのか!?」|| |海動・真上|~|真上「フッ、試してみたいものだな…」&br()ネオブラックドラゴン「試すだと…?」&br()海動「ああ!あと何回倒したら、本当に復活できなくなるのかってなあ!」&br()ネオブラックドラゴン「フハハハハハハ!やってみせるがいい!それを試すには貴様らの生では足りぬがな!」|| |アキト|~|ネオブラックドラゴン「完全復活した我の力…!どれ程のものになったか、貴様で試してやろう!」&br()アキト「あんな見るからに悪役な敵だけど…ドラゴンベビーって奴は父親として、復活させようと…くっ、余計な事を考えちまった!とにかくあいつを倒さないと!」|| |ヨウタ|~|ブルーヴィクター「なるほど…。奴がかつてモンスターどもを率いていた、ジオン族の魔王という訳なのだな」&br()ユキ「うん!騎士ガンダムから前に教えてもらった!」&br()ヨウタ「勇者と魔王…!他のお供が割って入る戦いじゃないが、空気を読まずに邪魔するぜ!」&br()ネオブラックドラゴン「我と騎士ガンダムの戦いに割って入れる者など存在せん!格の違いを教えてやる!」|| |騎士ガンダム|騎士ゼノンマンサ|騎士ゼノンマンサ「炎の剣を欠こうとも、さすがは三種の神器というべきか。よもやあのような奇跡を引き起こすとはな」&br()バーサル騎士ガンダム「あれは奇跡ではない。私の仲間たちが紡いでくれた必然の結果!見ているがいい、ジオン族!これから先に起こるであろう事が、真の奇跡だ!」|| |騎士アレックス|~|騎士ゼノンマンサ「この地に飛ばされ、散り散りになったアルガス騎士団も再び揃いつつある。最後のひとりが揃う前に叩かねばなるまい!」&br()騎士アレックス「私達はニューと再会し、必ずやスダ・ドアカワールドへと帰還する!無論、お前達ジオン族をこの世界から叩き出した後にだがな!」|| |ジョジョ|~|ジョジョ「この戦いが、マーダルの野望に終わりを告げる!それはお前達にとっても終わりが始まるという事だ、ゼノンマンサ!」&br()騎士ゼノンマンサ「あの気迫…マーダルの言っていた通り、上に立つ者としての立場を自覚したか。面白い、この騎士ゼノンマンサ、お前との勝負を望むぞ、ジョルディ・ボーダー!」|| **クリアボーナス -資金+33000、援護攻撃Lv+1、底力Lv+1、カウンター、サイズ差無視、部隊ポイント+100 **隣接シナリオ -第32話『[[対の獣と光]]』 -第34話『[[少年達の決意、新たなる力と共に]]』
[[シナリオ攻略]] *第33話 『[[AEU戦線]]』 **フローチャート |>|>|~戦闘開始| |BGCOLOR(#fcc):~勝利条件|>|ゲア・ガリングの撃破| |~|ゲア・ガリング撃破後|敵の全滅| |BGCOLOR(#ccf):~敗北条件|>|戦艦の撃沈&br()ビルバインの撃墜(※ゲア・ガリング撃破後削除)| **ステージデータ -''初期'' |BGCOLOR(#ADD8E6):''初期味方''|旗艦選択×3&br()ビルバイン(ショウ+チャム)&br()選択出撃×19| |BGCOLOR(#FFE4E1):''初期敵''|ゲア・ガリング(ビショット)&br()ガラバ(黒騎士)&br()ガラバ(ゼット)&br()ズワァース(ミュージィ)&br()ドラムロ&ドラムロ×6&br()レプラカーン&レプラカーン×3| -''ゲア・ガリング撃破'' |BGCOLOR(#FFE4E1):''敵増援''|LEFT:~マップ左| |~|ズワウス(黒騎士)&br()ネオブラックドラゴン&br()騎士ゼノンマンサ&br()アレックスシャドウ&ゼータシャドウ&br()ゼータシャドウ&ダブルゼータシャドウ&br()ダブルゼータシャドウ&ニューシャドウ&br()ニューシャドウ&アレックスシャドウ| -''増援出現後2ターンPPorズワウス撃破orネオブラックドラゴン撃破'' |BGCOLOR(#ADD8E6):''味方増援''|LEFT:~マップ中央の島| |~|バーサル騎士ガンダム| **ユニットデータ -敵 |~機体名|~パイロット|~Lv補正|~HP|~射程(P)|~資金|~撃破アイテム|~備考| |>|>|>|>|>|>|>|LEFT:~初期| ||||0|1(0)|0||| |>|>|>|>|>|>|>|LEFT:~増援| |騎士ゼノンマンサ|騎士ゼノンマンサ||0|1(0)|0||| **イベント・敵撤退情報等 -ゲア・ガリング撃沈時に黒騎士のガラバを残していると自動撃墜される。 -ネオブラックドラゴンはバーサル騎士増援イベントでHPをその時の40%減らされる。 -バーサル騎士登場前にズワウスかネオブラックドラゴンを撃墜するとHP全回復(後者はその後HP-40%)。 --マップ兵器で同時撃墜するとズワウスの方が優先され、ネオブラのHPはイベント後14562に。 ---逆算すると全HPの1/3(24270)まで回復している模様(その後イベントで-40%)。 **攻略アドバイス -23話と同様水場の多いマップ。ビショット軍はともかくジオン族の方が水に潜るので0Gフレームやキャリア・ビーグルをうまく活用すべし。 -バーサル騎士ガンダムを早く出したい場合、ネオブラックドラゴンを落とす方が会話回収的にはオススメ。 --ネオブラックドラゴン・ズワウスのどちらもHP回復持ちなので会話の回収はしやすい方(HPを削りきっても見送って次のターンで回収という手が取れるので)だが、HP回復Lは前者の方が高い。 **戦闘前会話 |BGCOLOR(#ccc):味方パイロット|BGCOLOR(#ccc):敵パイロット|BGCOLOR(#ccc):内容|BGCOLOR(#ccc):備考|h |バーサル騎士ガンダム|初戦闘|バーサル騎士ガンダム「この武具を打ち直してくれた者達の想いが、私にさらなる力を与えてくれる!生まれ変わった三種の神器よ!彼らの想いと共に戦場を駆けるぞ!」|| |ショウ|ビショット|ショウ「ドレイクやマーダル達の当て馬にされたか、ビショット!」&br()ビショット「ドレイク殿達は、私を信頼するからこそここを任せたのだ。勘違いしないでもらいたい」&br()チャム「よくもあんなに口が回るわね。ユニオンで失態をやらかしちゃったのに、そんなわけないじゃない」&br()ショウ「そうやって表面上だけ取り繕ってさ!それが滑稽だって分からないのかよ、ビショット・ハッタ!」|| |シーラ・エレ|~|シーラ「終わりだな、ビショット。お前とて国の王…引き際ぐらいは見極められよう」&br()ビショット「ええい、黙れ!ゴラオンとグラン・ガランを沈めれば、ドレイク達とて私の才を認めざるを得ん!」&br()エレ「そのようにわめき散らす王を誰が才ある者と認めるでしょうか!クの国の王ビショット・ハッタよ!ナの国の女王シーラ・ラパーナとラウの国の女王エレ・ハンムが討ちます!」|| |トッド|~|トッド「しばらくぶりだな、ビショット。これも戦場の常ってやつだ、悪く思うなよ」&br()ビショット「おのれ…聖戦士ばかりなぜこうも裏切る…!?しかし、ハイパーの力は失ったはずだ!そうなればオーラマシンの一機ぐらい…!落とせ! 落とすのだ!」&br()トッド「ハイパーを制御したって考えはないのかね! 落ちるのはお前さんだよ、ビショット!」|| |海動・真上|~|ビショット「フフ…どうだ?お前達は戦乱を求める戦士なのだろう。私の下でその力を使ってみぬか?」&br()真上「フッ、平時ならともかく、水際に追い詰められた男が言ったところで、ただみっともないだけだぞ」&br()ビショット「なっ…!?」&br()海動「テメェの戦場ぐらいテメェで見つける!お前の力なんざいらねぇんだよ、ビショットさんよぉ!」|| |ショウ|黒騎士|チャム「あのオーラマシン、始めて見るわ!またショットが新しいマシンを造ったのね!」&br()黒騎士「ゼット曰く、最強のオーラファイター!それがこのガラバだ!これならば、ショウ!お前のビルバインにも引けは取らん!負けはないという事だ!」&br()ショウ「あのオーラマシン、黒騎士が自信を持つだけはある!だが…!」|| |ショウ|黒騎士(ズワウス)|ショウ「そんな何かも分からない物に乗って…!憎しみを利用されるだけだぞ、黒騎士!」&br()黒騎士「否…!利用されているのではなく、利用させてやっているに過ぎん!それほどまでに、このオーラマシンは私に馴染む!終わりだな!」&br()チャム「黒騎士の言っている事はたぶんホントよ!だってそうなんだもの!」&br()ショウ「ズワウス…!あのオーラマシンはッ…!」|| |マーベル・ニー・キーン|~|ニー「くっ、うぅ…なんだ…黒騎士のあのオーラの感触は…」&br()黒騎士「フフ…かかってこぬのか?それとも、かかってきたくないのか?どちらであろうな…」&br()キーン「ば、馬鹿にしてっ…!」&br()マーベル「迂闊よ、キーン!相手は今までの黒騎士じゃないわ!協力して戦うわよ!」|| |シーラ・エレ|~|エレ「悪しきオーラ力の持ち主!お前のオーラは、地上に残り続ける憎しみのオーラを不滅のモノとする!」&br()黒騎士「口だけか、エレ!女ひとりのオーラ力如きに屈するはずもなかろう!」&br()シーラ「女ひとりと侮るなど、お前の底が知れるな、黒騎士!グランとゴラオンが、憎しみのオーラを消滅させる!去れ!」|| |トッド|~|黒騎士「ビショットへの手向けだ!お前は私が殺してやろう、トッド!」&br()トッド「そんなもんに乗っておいて、殊勝な事を言ってるんじゃないぜ…!俺の生命は誰にもやるものかよ!」|| |バーサル騎士ガンダム|~|バーサル騎士ガンダム「その機兵で戦うのはやめろ!ブラックドラゴンが宿っていたモノは邪悪だ!」&br()黒騎士「すでに私の魂は、カ・オスに捧げても構わぬと言った!それが魔王であったとしても、同じ事よ!」&br()バーサル騎士ガンダム「人間でありながら魔道に身を堕とすな!その機兵は私が破壊する!」|| |海動・真上|~|海動「ザマに負け続きで、みっともなく泣いてるかと思ったが…倒しがいのある相手になったじゃねえか!」&br()黒騎士「邪悪を宿していた我がズワウスの前では、魔神とて物の数ではない!」&br()真上「人を捨ててまで戦っているんだ。これで負けようものなら、お前はもうこの世で生きてはいられんな」|| |ショウ|ゼット|チャム「ショウ!あれに乗っているのはゼットよ!」&br()ショウ「オーラマシンを造って、その上そうやって戦場で戦いもする!どれだけ戦いを広げたいんだ、お前は!」&br()ゼット「そうさ!オーラマシンを造ったのは俺だ!なのに、俺は戦わなくちゃならない…!くそっ!ほくそ笑んでいるんだろうな、ショットめ!」|| |トッド|~|ゼット「トッド・ギネス!お前を捕らえて、俺はハイパーの秘密を解き明かしてみせるッ!」&br()トッド「研究熱心なのは構わんが、その研究材料が自分となれば話は別だ!そんなにハイパーが知りたきゃ、自分でやってみせるんだな!」|| |ニー|ミュージィ|ニー「ミュージィ・ポー!ショットは戦場へ出てきてないようだな!」&br()ミュージィ「考える事だな!ショット様はお前達の相手などしている暇はないという事だ!」&br()ニー「技術屋風情がよくもそんな…!ただのドレイクの腰巾着だろうに!」|| |バーサル騎士ガンダム|ネオブラックドラゴン|バーサル騎士ガンダム「ネオブラックドラゴン…ドラゴンベビーはどうなったのだ…?」&br()ネオブラックドラゴン「奴は我が肉体が転生した存在。本来の存在たる我が復活した今、仮初めの存在は消え去るのみ」&br()バーサル騎士ガンダム「何の感情も湧かぬというのだな…。貴様を父と慕い、復活の犠牲となった奴に…やはり貴様は邪悪そのもの!この騎士ガンダムが今一度貴様を討つッ!」|| |騎士アレックス|~|騎士アレックス「サタンガンダム…騎士殿が死闘の末に倒された相手と聞いていたが、よもや復活するとはな…」&br()ネオブラックドラゴン「騎士ガンダムを倒さぬ限り、我は何度でも甦り続ける。見たところ、貴様もガンダム族だな。騎士ガンダムの前にまずは貴様から倒してやろう!」|| |剣士ゼータ・闘士ダブルゼータ|~|ネオブラックドラゴン「ククク…一目で分かったわ。貴様らの力は騎士ガンダムには遠く及ばん。我の敵ではないな」&br()剣士ゼータ「力、技、魔法…どれをとってもおそらく奴の方が上だ。そしてこちらはニューを欠いた状態…」&br()闘士ダブルゼータ「しかし、我らは勝利を諦めぬ!ここにいるのは私とゼータだけではない!全ての仲間達の力を結集すれば、奴とて必ず倒せよう!」|| |ショウ|~|チャム「ショウ! あいつは危険だわ!危なすぎるのよ!」&br()ショウ「あいつが普通じゃないのは分かる…かといって、何もせずにいたらやられるだけだ!」&br()ネオブラックドラゴン「我に向かってくるか。大人しくしていれば楽に死ねたものを…」|| |ゴーグ|~|ゴーグ「………」&br()悠宇「ゴーグは分かっているんだ…!あのネオブラックドラゴンって奴がどんなに危ないのか!」&br()ネオブラックドラゴン「クク、マッドゴーレムどもよりは倒し甲斐のありそうな相手だ。簡単に壊れるなよ!」|| |仁|~|ラブ「私達を今まで助けてくれたのは、全部あいつが復活する為の嘘だったなんて…!」&br()仁「ちょっと不気味な相手だけど、信用してたってのによぉ…!」&br()あきら「信じた俺達が馬鹿だったぜ!あいつ、絶対に許さねえからな!」&br()ネオブラックドラゴン「クク、怒りの感情が伝わってくるぞ…!もっと貴様らの怒りをぶつけてくるがいい!それごと喰らい尽くしてやる!」|| |凱|~|ネオブラックドラゴン「さっさとかかってこい!貴様も力には相当自信があるのだろう!」&br()凱「そこまで言うのなら、この世界で戦う勇者の力を見せてやる!いくぞ!ネオブラックドラゴン!」|| |ジョジョ|~|ネオブラックドラゴン「我を阻むのなら殺すッ…!弱き存在は視界に入る事も許さぬ!」&br()ウィンドウ「おーおー、おどしてくれちゃって。で、どうすんだよ、ジョジョ?」&br()ジョジョ「決まっている!あんな言葉に怯む俺達とガリアンじゃないさ!」|| |刹那|~|刹那「同じガンダムでありながら、なぜ騎士ガンダムを倒そうとする!?」&br()ネオブラックドラゴン「サタンガンダムという名は、我が気まぐれに名乗った名にすぎん。知ったことではないな!」&br()刹那「ガンダムの名を騙るモンスター!お前を騎士ガンダムに接触させはしない!」|| |バナージ|~|バナージ「あいつは騎士ガンダムを狙っている!あんな危険な奴を行かせるわけには…!」&br()ネオブラックドラゴン「この世界はガンダムが多い。我にとって不愉快な世界だな!」|| |アルト|~|アルト「俺もまだまだだな…!腹に一物抱えている相手の心も見破れないなんてな…!」&br()ネオブラックドラゴン「馬鹿がッ!人間如きが我の心を量ろうなど100万年早いわ」|| |リオン|~|ネオブラックドラゴン「他の連中より速さに自信があるようだが…炎の剣の前には無駄よ!」&br()リオン「このYF-30はアイシャが寝る間も惜しんで用意してくれたんだ!なのにさっさと落とされたんじゃ、会わせる顔がねえだろうが!」|| |甲児|~|ネオブラックドラゴン「…気に入らんな」&br()甲児「なに…?」&br()ネオブラックドラゴン「貴様の中にある力…我の心を苛立たせる!消えろ!」&br()甲児「マジンガーの力…!?ゼウスの光子力の事を言っているのか!?」|| |海動・真上|~|真上「フッ、試してみたいものだな…」&br()ネオブラックドラゴン「試すだと…?」&br()海動「ああ!あと何回倒したら、本当に復活できなくなるのかってなあ!」&br()ネオブラックドラゴン「フハハハハハハ!やってみせるがいい!それを試すには貴様らの生では足りぬがな!」|| |アキト|~|ネオブラックドラゴン「完全復活した我の力…!どれ程のものになったか、貴様で試してやろう!」&br()アキト「あんな見るからに悪役な敵だけど…ドラゴンベビーって奴は父親として、復活させようと…くっ、余計な事を考えちまった!とにかくあいつを倒さないと!」|| |ヨウタ|~|ブルーヴィクター「なるほど…。奴がかつてモンスターどもを率いていた、ジオン族の魔王という訳なのだな」&br()ユキ「うん!騎士ガンダムから前に教えてもらった!」&br()ヨウタ「勇者と魔王…!他のお供が割って入る戦いじゃないが、空気を読まずに邪魔するぜ!」&br()ネオブラックドラゴン「我と騎士ガンダムの戦いに割って入れる者など存在せん!格の違いを教えてやる!」|| |騎士ガンダム|騎士ゼノンマンサ|騎士ゼノンマンサ「炎の剣を欠こうとも、さすがは三種の神器というべきか。よもやあのような奇跡を引き起こすとはな」&br()バーサル騎士ガンダム「あれは奇跡ではない。私の仲間たちが紡いでくれた必然の結果!見ているがいい、ジオン族!これから先に起こるであろう事が、真の奇跡だ!」|| |騎士アレックス|~|騎士ゼノンマンサ「この地に飛ばされ、散り散りになったアルガス騎士団も再び揃いつつある。最後のひとりが揃う前に叩かねばなるまい!」&br()騎士アレックス「私達はニューと再会し、必ずやスダ・ドアカワールドへと帰還する!無論、お前達ジオン族をこの世界から叩き出した後にだがな!」|| |ジョジョ|~|ジョジョ「この戦いが、マーダルの野望に終わりを告げる!それはお前達にとっても終わりが始まるという事だ、ゼノンマンサ!」&br()騎士ゼノンマンサ「あの気迫…マーダルの言っていた通り、上に立つ者としての立場を自覚したか。面白い、この騎士ゼノンマンサ、お前との勝負を望むぞ、ジョルディ・ボーダー!」|| **クリアボーナス -資金+33000、援護攻撃Lv+1、底力Lv+1、カウンター、サイズ差無視、部隊ポイント+100 **隣接シナリオ -第32話『[[対の獣と光]]』 -第34話『[[少年達の決意、新たなる力と共に]]』

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