戦闘メカ ザブングル(運用)

パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用

※破界篇wikiからコピペ・一部加筆修正

戦闘メカ ザブングル

共通

  • 機体の陸適応Sなのでパイロットの陸適応もSにすると生存性が上がる。
    • 対空性能と宇宙適応が欠点なのでフル改造ボーナスか強化パーツで補おう。
  • 両ユニットとも、格闘とフルパワー以外は全て弾数制。Bセーブをつけると継戦能力を上がる。
    • また援護攻撃をデフォで持っている、射程も遠・近両距離に対応できる。
      • 技量が低いため、連携攻撃を覚えさせても役立つ。
    • 強化パーツでバリアをつけてあげると、しぶとさが一段階増す。
  • 良く言えば何でもできるが、一方で特出した部分が少ないため、欲しい特殊技能を付けていくと枠が足りなくなりがち。
    • 気力上昇系・セーブ系技能を諦めて、補給機体や気力・火力・EN補助効果のあるAB・CBの機体とセットで運用することも念頭に置いて育成するのも選択肢の一つ。


ウォーカーギャリア


エースボーナス HP30%以下で与ダメージ1.2倍
カスタムボーナス 『ウォーカーギャリア・フルパワー』の攻撃力+400、射程+1。

特徴
  • いわゆるスーパーリアル系に属し、Lvが高い底力・鉄壁と耐えるのが得意。
    • ABが回復から攻撃力UPになった。なるべく狙っていきたい。
    • 技量は低いが、格闘&射撃と防御も高め。「鉄壁」もSP20と低消費。
  • ジロンがスーパー系の精神+魂を覚え、加えてサブパイのチルの精神ラインナップが戦闘補助として非常に優秀。総合的な戦力は高い。
運用
  • HP・装甲・運動性のどれを伸ばしても活かせる。どれか一つを集中的に改造するのではなく、全体的に少しずつ改造する方がしぶとさに磨きが掛かる。
    • 底力の育成、ガードの習得なども有効。ABを狙うために援護防御も良い。
    • 防御を積極的にするなら精神耐性もあると安心できる。
    • 終盤、敵の攻撃力が高くなってくるとガードありでも辛いのでSPか回避面にも多少手を加えておきたい。
  • 防御面の優秀さを活かし、運動性の改造を後回しに武器を集中的に改造して援護能力を上げるのもアリ。
    • 弾数はBセーブ込みでも心許ない。積極的に援護させるならカートリッジ装着も考慮に入る。
    • ICBM投げは1発のみなのでBセーブで増えない。


ザブングル


エースボーナス 獲得資金+50%
カスタムボーナス 『ザブングル・フルパワー』の攻撃力+400、射程+1。

特徴
  • エース&ABで獲得資金1.8倍という稼ぎ頭の素質を秘めたユニット。
    • 主人公と違い強運なしでも1.8倍でスキル枠不要なのは利点。
  • ファットマンがサブにつき、精神も充実して使いやすくなった。
  • ウォーカーギャリアと比べると戦闘力は明らかに劣るが、お金稼ぎと指揮官スキルが光る。
    • 特に、分岐でスーパー系寄りのルートに進んだ場合は、貴重な指揮官持ちパイロットとなる。
      • 指揮を活かすならH&Aや連続行動も欲しいところ。
    • 桂やミシェルのAB(敵味方問わず女性パイロットと隣接で能力アップ)とも相性良し。「加速」が使えるようになったので進攻速度もあわせやすくなった。
運用
  • 底力Lv5持ちで、ウォーカーギャリアと同じくHP・装甲・運動性のどれを伸ばしても活かせる。
    • 今作では二人乗りになったため「不屈」「鉄壁」が使えるようになり、防御も安心できるようになった。
    • 底力Lvの養成も有効。どちらかというと回避重視で強化パーツを選ぶ方が底力発動後はしぶとく戦える。
  • 「補給」を覚えるのでSPアップも有効。
    • メインパイロットで「補給」が使えるのは、他にヒルデ、エニル、カナリア、つぐみ、凱。
      • エルチはこれらと比べても習得レベルと消費SPのバランスがよい方。
  • ウォーカーギャリアと同じく、弾数がBセーブ込みでも心許ないので、積極的に援護させるならカートリッジも考慮に入る。
    • 後半は火力が不足気味なので、気力限界突破やENの補強もしておくと吉。
最終更新:2013年07月19日 13:42
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