キャラクターの使い方は人それぞれですが、
「私はこう使ってる」「こういうことを意識してる」
みたいなのを参考までにまとめておくところです。
372 :774%まで耐えました:2015/05/06(水) 15:06:37 ID:EC9VNajk
サムスの話題出したものだけどここまでいろいろ意見くれるとは思ってなかった
とても参考になったよありがとう
長くなるけど俺も意識してる立ち回りのことを備忘録ついでに書いてみる
圧勝したら即抜け、いい勝負の時は相手待ち、負けたら即連コで勝率86%
最優先するアーツは斬、基本はSJと歩きで距離をつめる立ち回り
特に重要視してるのがこの二つで
・何の読みもなしにSJ空前空Nで突っ込まない
疾での空前空Nに頼りがちになってはダメで、
いくら早くなっても技の後隙が減るわけじゃないということと、
相手のガーキャン行動が通る間合いで技を振らないことを常に頭においておく
・できるだけ相手に攻めさせる
このキャラの技は基本的にリーチと後隙が長い故、
自分からガン攻めしても相手からしたらガード安定になりがち
優秀な射撃持ち相手でも、徐々に距離をつめ、相手にプレッシャーを与えて動いた所を狩ることを意識する
相手から距離をつめてくるようならその場SJ空Nや下強で引っ掛ける
相手が攻め気質で射撃もちじゃない場合は、
徹底拒否のこのスタイルでラインつめればそれだけでどうにかなったりする
コロコロ相手には空後がよく刺さる
中距離でお見合い状態だとSJぴょんぴょん様子見が強い
着地から下強、そのまま突っ込んで空前、突っ込んでスカシ投げ、引き空前で拒否と何でもできる
基本的には斬でこの立ち回りを用い攻めさせつつ攻める
けど考えなしに突っ込んではいけない
突っ込むなら必ず、突っ込んだ理由を他人に説明できるように、理由がある状況で突っ込む
上記の立ち回りを見せると、相手はこちらが攻めないタイプだと考えるので
中盤以降は緩急をつけた翔、疾でのダッシュや空前がより機能しやすい
距離をじわじわ詰めたり、一気に接近して相手の射撃の後隙を付いたりと
攻め方にバリエーションを増やせる
疾でも機動力に物を言わせるやり方ではなく、基本は歩き
ダッシュよりはやい歩きと言うのはすごく強いと思ってる
復帰阻止は無理に毎回行かなくとも、確実に殺せる状況まではあえて見送って、相手の復帰ルートを見る
阻止に対して消極的だと相手に思わせておくといざと言う時に甘えた復帰を狩りやすい
バーストする時、撃にするのは投げか空後バーストが狙える%になってから
100前後で撃にしてもバーストできず、その間に与えたダメージやリキャストタイムがもったいないケースが多い
最後によく使うモナキャンレシピ
最速2段ジャンプ→疾→着地
翔→SJ→着地(キーコン必須)
翔2段ジャンプ→盾→着地(バースト拒否用)
ここまで読む人が何人いるか分からんけどあくまでこういう人もいる程度の認識で
窓対抗戦とか見ると全然立ち回り違う人ばっかりだしこれが正解ではない、突っ込みどころもあると思う
最終更新:2015年05月06日 16:08