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獅子吼 - (2016/08/20 (土) 20:49:36) の編集履歴(バックアップ)
【初出】
XVIII巻
【解説】
“哮呼の狻猊”
プルソンが使用していた破壊の自在法。
息を吸い込み、口から破壊の衝撃波を放つ。非常に単純な技だが、その威力は凄まじく、『
星黎殿』攻防戦ではただの一撃で
カムシンの
瓦礫の巨人の片足や片腕、攻撃までをも粉々に吹き飛ばし、その余波だけで
フレイムヘイズに全身を満遍なく鉄棒で強打されたかのような大打撃を与えた。
【由来・元ネタ】
仏が説法することを、獅子が吼えて百獣を恐れさせる威力にたとえた言葉・獅子吼。