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ディスグレイス - (2018/04/17 (火) 00:53:43) の編集履歴(バックアップ)


【種別】
神器

【初出】
公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』

【解説】
フレイムヘイズ『誑欺の吐き手』ファーディの神器で、“闊遠の謡”カリオペの意思を表出させていた。形状は帽子型。

1895年、ファーディがアーヴィングと共に[革正団サラカエル一派に殺害された際に、共に消失したと思われる。

【由来・元ネタ】
不名誉や不信を意味する英語「disgrace」と思われる。
契約者の称号など、ファーディには騙し手の要素が絡んでいたようだ。

【コメント】
☆当然としてアニメシリーズには未登場。
☆頭に被るタイプの神器は、他にゾフィー・サバリッシュの“ドンナー”がある。
ボードの“フォッセ”やパウラ・クレツキーの“ロカトール”やドレル・クーベリックの“ブンシェルルーテ”やアーヴィングの“ルテニアン”やフリーダーの“アンブロシア”よりは格好良かったかもな。
☆帽子といえば、他にダンタリオン戦後に吉田一美から『儀装の駆り手カムシンに贈られた麦わら帽子があったが、御崎市決戦で消失した。
☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』で名称と詳細が判明した。