コーヒーッ! それは魔性の飲み物ッ!
この飲み物の起源は遥か昔13世紀までさかのぼる。
コーヒーとはかつて一部の修道者のみに赦された宗教的な秘薬であり、人類との関わりが最も深い嗜好飲料とも言える。
一般民衆の元に広がるまでには100年もの時を要し、その支持を勝ち得た後には時代を問わず、知識人、文化人、美術人、エトセトラ……。
全てのものたちに愛されてきた、誇り高き飲料なのであるッ!
コーヒーとはかつて一部の修道者のみに赦された宗教的な秘薬であり、人類との関わりが最も深い嗜好飲料とも言える。
一般民衆の元に広がるまでには100年もの時を要し、その支持を勝ち得た後には時代を問わず、知識人、文化人、美術人、エトセトラ……。
全てのものたちに愛されてきた、誇り高き飲料なのであるッ!
16世紀以降、この飲み物は爆発的な人気となり全世界に広がり、今日でも学生から社会人、学者から隠居した老人とまで! 幅広く愛されている!
そう! それはこのバトル・ロワイアルの舞台でも例外ではない!
例え昨日まで平穏、呑気に過ごしていたとしても……いや、過ごしていたからこそ!
その豊潤で成熟した香りが! 下の上に広がる濃厚な苦みが!
混沌と殺戮に満ちた頭脳をクールにしてくれるのである!
例え昨日まで平穏、呑気に過ごしていたとしても……いや、過ごしていたからこそ!
その豊潤で成熟した香りが! 下の上に広がる濃厚な苦みが!
混沌と殺戮に満ちた頭脳をクールにしてくれるのである!
さて、ここにいる少年もそれをねらってか、はたまた恐怖を誤魔化すためか。
殺し合いに巻き込まれたにもかかわらず、彼は呑気に優雅にコーヒーをたしなんでいる。
いつもであったら決して口にしないであろう、格安のインスタントコーヒーにスティック砂糖、そしてコーヒーフレッシュ。
殺し合いに巻き込まれたにもかかわらず、彼は呑気に優雅にコーヒーをたしなんでいる。
いつもであったら決して口にしないであろう、格安のインスタントコーヒーにスティック砂糖、そしてコーヒーフレッシュ。
いつもよりちょっぴり多めに液体を注ぐと、ゆっくりとスプーンでかき混ぜる。一回、二回。
美しく手入れが行き届いた指が掴んだ銀のスプーン。女性のようにほっそりしている。惚れ惚れするほどに上品な手だ。
或いは彼のファンがこの場にいたならば、本当に卒倒しているかもしれない。
美しく手入れが行き届いた指が掴んだ銀のスプーン。女性のようにほっそりしている。惚れ惚れするほどに上品な手だ。
或いは彼のファンがこの場にいたならば、本当に卒倒しているかもしれない。
受け皿をカチリと振るわせ、その取っ手を掴む。少し熱いがこの程度は問題ない。むしろ冷えた頭脳を熱くさせてくれるかもしれない。
慌てて口元まで運ぶようなそんな下賤な事を彼はしない。掌で陶器越しにその熱さを感じ取り、ゆっくりと冷めるまでの余韻を楽しむ。
そうしてカップから立ち上る湯気が消えかかるまでその香りを楽しみ……その臭いを忘れぬうちに、カップを口元まで運ぶと――――――
慌てて口元まで運ぶようなそんな下賤な事を彼はしない。掌で陶器越しにその熱さを感じ取り、ゆっくりと冷めるまでの余韻を楽しむ。
そうしてカップから立ち上る湯気が消えかかるまでその香りを楽しみ……その臭いを忘れぬうちに、カップを口元まで運ぶと――――――
「飲んどる場合か―――――ッ!!」
次の瞬間、跡部景吾が手にしていたコーヒーカップは、中の液体もろともに吹き飛ばされていた。
◆
「貴様、跡部に向かって何の真似だッ!」
「例えわが誇り高きドイツ軍の同盟国であろうと……こんな緊急事態になめ腐った態度を取られて平静でいられるほど、このシュトロハイムは甘くはないわ―――ッ!」
「例えわが誇り高きドイツ軍の同盟国であろうと……こんな緊急事態になめ腐った態度を取られて平静でいられるほど、このシュトロハイムは甘くはないわ―――ッ!」
ウォーズマンが椅子を蹴りあげ立ちあがると、負けじとシュトロハイムも席を立つ。
机を挟んだ至近距離で二人が睨みあう姿はまさに迫力満点!
かたや二メートルを超える超人プロレスヤー! かたやあのゲルマン軍が誇る最強サイボーグ軍人!
その二人が互いに憎々しげに顔を歪め、一色即発の雰囲気で睨みあっているのであるッ!
机を挟んだ至近距離で二人が睨みあう姿はまさに迫力満点!
かたや二メートルを超える超人プロレスヤー! かたやあのゲルマン軍が誇る最強サイボーグ軍人!
その二人が互いに憎々しげに顔を歪め、一色即発の雰囲気で睨みあっているのであるッ!
「ふん、貴様、跡部に感謝するのだな! こやつが、大日本帝国の心やさしき少年が、必死にやめろというから俺は見逃してやっているのだぞッ
もしもここに跡部がいなかったなら……貴様はとうの昔に粉微塵になっておるわ―――ッ!」
「おのれ、その挑発……この俺をファイティングコンピューター、ウォーズマンと知っての言葉か―――ッ!?」
「なぁにがファイティングコンピューターだァ? 我がナチスの科学力は世界一ィィィイイイ! 今それをここで証明してやっても私は一向に構わんのだぞォ?!」
もしもここに跡部がいなかったなら……貴様はとうの昔に粉微塵になっておるわ―――ッ!」
「おのれ、その挑発……この俺をファイティングコンピューター、ウォーズマンと知っての言葉か―――ッ!?」
「なぁにがファイティングコンピューターだァ? 我がナチスの科学力は世界一ィィィイイイ! 今それをここで証明してやっても私は一向に構わんのだぞォ?!」
頭上を飛び交う二人の言葉に跡部は頭を抱えると深々とため息を吐いた。もはや止める気すら起きない。
もう何度これを繰り返したことだろう。さっきからずぅーっとだ。口を開けば互いにののしり合い、挑発し合い、煽り合い。
しまいには跡部も止めるのが馬鹿馬鹿しくなってしまった。放っておいたら放っておいたで本気で殴り合いを始めるだろうし、かといって真面目に話し合おうとしても一向に進まない。
跡部はもう何度目になるかわからない、半分諦めきった言葉を口にする。
もう何度これを繰り返したことだろう。さっきからずぅーっとだ。口を開けば互いにののしり合い、挑発し合い、煽り合い。
しまいには跡部も止めるのが馬鹿馬鹿しくなってしまった。放っておいたら放っておいたで本気で殴り合いを始めるだろうし、かといって真面目に話し合おうとしても一向に進まない。
跡部はもう何度目になるかわからない、半分諦めきった言葉を口にする。
「そこら辺にしておけ、二人とも」
なぜこうもややこしい事になってしまったのだろう。なんでもないことだったはずなのに。
むしろ『四人』もの男たちが集まって、今のところ誰も殺し合いに発展していないこの現状は幸運と呼ぶべき状況であるはずなのに。
素直に腹を割って話し合い、力を合わせるべき状況であるはずだというのに。
むしろ『四人』もの男たちが集まって、今のところ誰も殺し合いに発展していないこの現状は幸運と呼ぶべき状況であるはずなのに。
素直に腹を割って話し合い、力を合わせるべき状況であるはずだというのに。
跡部景吾、ウォーズマン、シュトロハイム、そして金将軍。
何かに導かれるように首相官邸に集まった四人の男たちは当初は何の問題もなく話し合いを進めるかのように見えた。
何かに導かれるように首相官邸に集まった四人の男たちは当初は何の問題もなく話し合いを進めるかのように見えた。
だがそんな儚い希望はものの数分で崩れ去ってしまったッ! 対立する四国ッ! 表面化する紛争! 睨み合う男たち!
飛び交う罵声に火花散る目線ッ! 穏やかに見えたその場はあっという間に修羅場と化す! まさに戦国時代!
さながらそこはヨーロッパの火薬庫、一緒即発のバルカン半島かのごとく!
飛び交う罵声に火花散る目線ッ! 穏やかに見えたその場はあっという間に修羅場と化す! まさに戦国時代!
さながらそこはヨーロッパの火薬庫、一緒即発のバルカン半島かのごとく!
「……スカしてんじゃねーぞ、この糞ガキ」
ウォーズマンやシュトロハイムの耳には届かぬように、小さな声でささやかれたその言葉。
二人の男たちはまだ互いの罵り合いに夢中でそれを聞き逃す。きっと二人はいつまでたってもそれに気づかないだろう。
その眼鏡の男が持つ底なしの悪意に。眼鏡越しに彼が向けた跡部に対するドブ臭い敵意に。
金将軍は気だるげに首の骨を鳴らしながら、対面に向かった跡部を鋭く睨みつけた。尖ったナイフのような視線だ。跡部は何も言わなかったが、その男を真っ向から睨み返した。
二人の男たちはまだ互いの罵り合いに夢中でそれを聞き逃す。きっと二人はいつまでたってもそれに気づかないだろう。
その眼鏡の男が持つ底なしの悪意に。眼鏡越しに彼が向けた跡部に対するドブ臭い敵意に。
金将軍は気だるげに首の骨を鳴らしながら、対面に向かった跡部を鋭く睨みつけた。尖ったナイフのような視線だ。跡部は何も言わなかったが、その男を真っ向から睨み返した。
もうどれくらいこの虚しい行為を繰り返してるだろう。いつまで四人はこの終わらぬ小競り合いを続ける気だろう。
机を挟んでウォーズマンとシュトロハイムは胸ぐらをつかみあい、唾をかけあい、喧嘩寸前で何とか踏みとどまる。
机の下では金将軍と跡部が互いに互いの脚を踏んづけ合い、蹴飛ばし合い、何も言わず無言のまま睨み合う。
机を挟んでウォーズマンとシュトロハイムは胸ぐらをつかみあい、唾をかけあい、喧嘩寸前で何とか踏みとどまる。
机の下では金将軍と跡部が互いに互いの脚を踏んづけ合い、蹴飛ばし合い、何も言わず無言のまま睨み合う。
わかったことと言えばお互いの名前、奇妙な事実の食い違い。しかしそれすら口論のネタにされ、互いを馬鹿にしあう武器にしかならない。
泥の掛け合い、不毛な争い。時計はもう既に半周は進んだろうか。四人の話し合いは一ミリも前に進まないまま、時間だけが無情に流れていった。
泥の掛け合い、不毛な争い。時計はもう既に半周は進んだろうか。四人の話し合いは一ミリも前に進まないまま、時間だけが無情に流れていった。
―――もはや罵声も弾切れ、靴の底がすりきれそうなほど足の引っ張り合いに疲れ切ったころ……。
久方ぶりの沈黙が訪れ、四人がそれぞれ呼吸を整える。横目でそれぞれの顔色を伺い、誰が口火を切るかを待つばかり。
もはや限界だった。示し合わせたように四人は話し始める。せきを切ったように言葉が溢れだした。
もはや限界だった。示し合わせたように四人は話し始める。せきを切ったように言葉が溢れだした。
ウォーズマンが言う。シュトロハイムが叫ぶ。跡部が囁く。金将軍が毒づく。
「……もう我慢ならん」
「それはこの俺も同じことォォォオ!」
「こうなったら仕方ねェなァ……」
「どうせ俺が勝つんだろうけどな」
「それはこの俺も同じことォォォオ!」
「こうなったら仕方ねェなァ……」
「どうせ俺が勝つんだろうけどな」
「「「「麻雀で決着をつけようッ!」」」」
麻雀ッ! それは四人が一つの卓を囲んだ時に生まれる、無限の可能性を秘めたテーブルゲームであるッ!
起源には諸説があり、一節では紀元前6世紀頃にあの孔子が発明したという説もあるほどの伝統的遊戯!
それはまさにテーブル上の小宇宙! 互いに裏をかき、騙し合い、ただ自らのための勝利を掴み取ろうとする、精神と精神のぶつかり合いの戦い!
使う牌の総数は一三六枚! 百本の点棒、二つのサイコロを利用する!
起源には諸説があり、一節では紀元前6世紀頃にあの孔子が発明したという説もあるほどの伝統的遊戯!
それはまさにテーブル上の小宇宙! 互いに裏をかき、騙し合い、ただ自らのための勝利を掴み取ろうとする、精神と精神のぶつかり合いの戦い!
使う牌の総数は一三六枚! 百本の点棒、二つのサイコロを利用する!
四人五カ国による戦いッ! そう、それはまさに第三次世界大戦の火ぶたが切って落とされた瞬間だったッ!
西暦XXXX年ッ! 世界は! 麻雀の炎に焼きつくされるッ!
西暦XXXX年ッ! 世界は! 麻雀の炎に焼きつくされるッ!
◆
第二十一回超人オリンピック準優勝者、狂気のファイティングコンピューター ウォーズマンはこう思う。
(今までは跡部少年の手前ずっと我慢していたが……もう我慢ならんッ!
俺のことだけならばまだ我慢しよう。子供のころからあらゆる罵詈雑言、いじめに無視、どんな辛いことも耐えてきた……!
だが祖国を馬鹿にされては、このウォーズマン、堪忍袋も限界だッ! いや、祖国だけではない! ヤツは母を侮辱した! 父を侮辱した!
これは公平なゲームだ! 戦いだ! ならばこのファイティングコンピューター、容赦せんッ!
貴様を地獄の底へと突き落としてやろう、シュトロハイム!)
俺のことだけならばまだ我慢しよう。子供のころからあらゆる罵詈雑言、いじめに無視、どんな辛いことも耐えてきた……!
だが祖国を馬鹿にされては、このウォーズマン、堪忍袋も限界だッ! いや、祖国だけではない! ヤツは母を侮辱した! 父を侮辱した!
これは公平なゲームだ! 戦いだ! ならばこのファイティングコンピューター、容赦せんッ!
貴様を地獄の底へと突き落としてやろう、シュトロハイム!)
誇り高きゲルマン魂、世界一のサイボーグ技術によって地獄より舞い戻ったルドン・フォン・シュトロハイムはこう思う。
(なァ~~にがソ連だ? なァ~~にがファイティング・コンピュータ―だ? なァ~~にがアイドル超人だ?
ブァカ者がァアアアア―――ッ ナチスの科学は世界一チイイイイ!
あの野郎だけには絶対に負けられん! 百歩譲ってこの俺がドジこいて、敗北することもあり得るかもしれぬッ
だが例え一位になれなかったとしても……あのアカクロ野郎だけには絶対に……絶~~~~っ対に負けてはならんッ
一泡吹かせてやるぜ! このシュトロハイムを舐めたことを、後悔させてやるッ!)
ブァカ者がァアアアア―――ッ ナチスの科学は世界一チイイイイ!
あの野郎だけには絶対に負けられん! 百歩譲ってこの俺がドジこいて、敗北することもあり得るかもしれぬッ
だが例え一位になれなかったとしても……あのアカクロ野郎だけには絶対に……絶~~~~っ対に負けてはならんッ
一泡吹かせてやるぜ! このシュトロハイムを舐めたことを、後悔させてやるッ!)
\キャーアトベサマー!/\キーング! キーング! キーング!/\氷帝! 氷帝! 氷帝! 氷帝!/\跡部! 跡部! 跡部! 跡部!/
(怖い、怖いぜ……。震えが止まらねェ……。今の自分が、あまりに冷静すぎてな……!
この俺様を舐め腐った態度をとって王さま気取り、将軍気分か……。大した度胸だぜ。そのキモだけは評価してやるッ!
だがな……その代償、高くツくぜ、金将軍! 俺様の眼力(インサイト)があるかぎりこの卓は! この机は! 全て俺のステージだ!
さぁ……ショータイムの始まりだッ! 勝つのは、そう……この俺だッ!)
この俺様を舐め腐った態度をとって王さま気取り、将軍気分か……。大した度胸だぜ。そのキモだけは評価してやるッ!
だがな……その代償、高くツくぜ、金将軍! 俺様の眼力(インサイト)があるかぎりこの卓は! この机は! 全て俺のステージだ!
さぁ……ショータイムの始まりだッ! 勝つのは、そう……この俺だッ!)
\キャーキンサマー!/\将軍! 将軍! 将軍! 将軍!/\イダイナルソコク! イダイナルソコク! イダイナルソコク! イダイナルソコク!/\優しい父! 優しい父! 優しい父! 優しい父!/
(あ゛ーだりィー、まーじありえねー! こんなくだらねーことやってられるかっつーの!
殺し合い? この偉大なる大将軍が? はぁ……ほんと信じらんねー……民族丸ごと粛清してやろうか、このタコが……!
ていうかなんだよこのクソ餓鬼、さっきからガンガンガンガン足蹴りしやがって! 生意気な顔して睨んでんじゃねーぞ、ああ?
ちょっといくら温厚な俺でも……マジなっちゃうよ、これは。マジで。マジで。そのお花畑の脳天にテポドンぶちんこんでやろーじゃんッ!)
殺し合い? この偉大なる大将軍が? はぁ……ほんと信じらんねー……民族丸ごと粛清してやろうか、このタコが……!
ていうかなんだよこのクソ餓鬼、さっきからガンガンガンガン足蹴りしやがって! 生意気な顔して睨んでんじゃねーぞ、ああ?
ちょっといくら温厚な俺でも……マジなっちゃうよ、これは。マジで。マジで。そのお花畑の脳天にテポドンぶちんこんでやろーじゃんッ!)
さぁ、視聴の準備はよろしいですか? 録画の準備は? どんな結末を迎えようとも見届ける覚悟はOK? ……それでは皆さんッッ!
麻雀対決(マージャンファイト)ッ! 独ソ北朝跡部戦ッ! 今ここに開幕ゥゥゥゥゥゥウウ――――ッ!
麻雀対決(マージャンファイト)ッ! 独ソ北朝跡部戦ッ! 今ここに開幕ゥゥゥゥゥゥウウ――――ッ!
READYYYYYYYYYYYYYY…… GOOOOOOOOOOO―――――ッ!
【A-7/首相官邸/一日目-朝】
【ウォーズマン@キン肉マン】
[参戦時期]:不明、すくなくとも第二一回超人オリンピック以降より参戦ッ
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品x1、不明支給品(1~3)
[スタンス]:不明
[思考]
基本:不明
1:麻雀をする。ぶちのめす、シュトロハイム!
【ウォーズマン@キン肉マン】
[参戦時期]:不明、すくなくとも第二一回超人オリンピック以降より参戦ッ
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品x1、不明支給品(1~3)
[スタンス]:不明
[思考]
基本:不明
1:麻雀をする。ぶちのめす、シュトロハイム!
【ルドン・フォン・シュトロハイム@ジョジョの奇妙な冒険】
[参戦時期]:不明、すくなくともサイボーク化した後より参戦ッ
[状態]:健康
[装備]:世界一ィィイの科学力によって作られたボディ
[道具]:基本支給品x1、不明支給品(1~3)
[スタンス]:不明
[思考]
基本:不明
1:麻雀をする。吹き飛ばす、ウォーズマン!
[参戦時期]:不明、すくなくともサイボーク化した後より参戦ッ
[状態]:健康
[装備]:世界一ィィイの科学力によって作られたボディ
[道具]:基本支給品x1、不明支給品(1~3)
[スタンス]:不明
[思考]
基本:不明
1:麻雀をする。吹き飛ばす、ウォーズマン!
【跡部景吾@新・テニスの王子様】
[参戦時期]:不明、すくなくとも跡部王国建国後より参戦ッ
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品x1、不明支給品(1~3)
[スタンス]:不明
[思考]
基本:不明
1:麻雀をする。俺様の美技に酔いな……!
[参戦時期]:不明、すくなくとも跡部王国建国後より参戦ッ
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品x1、不明支給品(1~3)
[スタンス]:不明
[思考]
基本:不明
1:麻雀をする。俺様の美技に酔いな……!
【金将軍@ムダヅモ無き改革】
[参戦時期]:不明、すくなくともサイボーク化する以前より参戦ッ
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品x1、不明支給品(1~3)
[スタンス]:不明
[思考]
基本:不明
1:麻雀をする。コイツら全員粛清だ……ッ!
[参戦時期]:不明、すくなくともサイボーク化する以前より参戦ッ
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:基本支給品x1、不明支給品(1~3)
[スタンス]:不明
[思考]
基本:不明
1:麻雀をする。コイツら全員粛清だ……ッ!
信長「これくれ ちょっと一揆衆滅ぼしてくる」 | 投下順 | ……だるい |
GAME START | ウォーズマン | 麻雀とは、成長の遅い植物である。それが上がりという名の花を咲かすまでは、幾度かのムダヅモ・振り込み回避の回り道を受けて、耐え抜かねばならぬ。そしてそれ故に相手の花壇をクッソ荒らし、咲いてもいない花を摘み取り、相手の花壇で焼き畑農業始めるレベルの場外乱闘まであるので、やっぱり麻雀ってクソだわ。 |
GAME START | ルドル・フォン・シュトロハイム | |
GAME START | 跡部景吾 | |
GAME START | 金将軍 |