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グラフ1000 FOR PRO
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グラフ1000 FOR PRO
概要
| 発売元 | ぺんてる | ||
| 発売 | 1986年 | -現行 | |
| 価格(税抜き) | 1000円 | ||
| 品番 | PG100(芯径) | ||
| デザイン | ぺんてるデザイン研究室 | ||
| 累計出荷本数 | 1000万本以上 |
デザイン
| 長さ | ㎜ | ||
| 太さ(未定義) | |||
| 重さ | g | ||
| 重心 | lcm | P% | |
| 設計 | 製図用 | ||
| 軸色 | 黒 | 着色 | |
| 口金 | 4mmガイドパイプ | 固定式 | |
| チャック | 真鍮 | 3口 | |
| グリップ | 金属/ゴム | エスフリー構造 | |
| 軸 | プラ | 円 | |
| ノック部 | プラ | 硬度表示窓を兼ねる | |
| 硬度表示窓 | あり | ||
| 消しゴム | あり | クリーナーピンあるっけ? | |
| クリップ | 鉄 | 固定式 |
デザインの特徴として以下がぺんてる公式サイトに挙げられている。
- ペン先が不用意に光ることなく、筆記に集中できるマットブラックの先金。
- 先金がゆるんだり外れてたとしても、常に一定の芯を送り出すことができるノック部機構。
- ペン先まわりの視界を良好にするステップヘッド状のペン先フォルム。
- 全6種類(HB、F、H、2H、3H、B)のシャープペン替芯硬度を表示できる、芯硬度表示窓。
- ラバーによる滑り止めと、握りこんでも安定を保つ金属&ラバーのコンビネーショングリップ。
- 筆記時の安定性を考えて設計された、ペン先に重心が集まる、低重心仕様。
従来の製図用シャープペンにはない様々な工夫がされている。*1
- 先金と言われるペン先パーツをマットブラックにしている。先金がピカピカ光るメタルパーツのものばかりだった当時あえてマットブラックにしたのは、製図に集中できるため。マットブラックにすることで、ペン先が不用意に光ることがない。
- 階段状 の「ステップヘッド」の口金。当時はだんだんと先が細くなる円錐スタイルが中心だった。ぺんてるの方によると、製図シャープペンでこのフォルムを取り入れたのはぺんてるがはじめてだそう。段差の分だけ細かな部分がよく見えるようになる。
- 「エスフリー構造」:ラバーと金属のコンビネーショングリップ。実はこのスタイルのグリップは「グラフ1000」以前に発売されていた一般筆記具「P115」で先に採用されていた。それをベースに製図用グリップに進化させていた。ラバーの滑り止め効果と、ギュッと握ると凹んでしまう弾力を両立させ、特に精密な線を引く製図に大きく影響してしまわないようなデザインとなっている。金属に穴を開け、そこからラバーを出すという方法により、ギュッと握りこんでも金属があるので安定したグリップも得られる。グリップはひとつひとつ手作業で組み立てている。ラバーを半分に折りたたんだ状態で金属グリップの中に入れ、細い棒を使ってメタルの穴からひとつひとつのラバーをキッチリと出していくという。
- 先金なしでもノックできる機構となっている。構造的には、芯を押さえているチャックを一時的に解放することで芯を繰り出す。ふつうのシャープペンでは、そのパーツが先金の内側にあるため、外してしまうとノックできなくなってしまうが、「グラフ1000」では、そのチャックを解放するための機構を本体側に備えている。そのため、先金の有無やゆるみに関係なく、常に一定の芯を送り出すことができる。これは、「金属チャックの0.5mmシャープペンであれば、10回ノックすると芯が必ず5mm出るようにする」という、ぺんてる独自の基準に基づいている。
限定品
| 時期 | 色 | グリップ金属部 | グリップゴム部 | 本数 | 価格(税別) | |
| 販売本数1000万本記念 | 黒、赤、青、銀、白(5色) | 銀色 | 軸色と同じ | 5万本 | 1000円 | |
| 販売本数1000万本記念(第二弾) | 2009年1月発売 | 黄緑、紫、黒、銀、金(5色、ラメ入り) | 銀色 | 軸色と同じ | 5万本 | 1000円 |
| ロフト限定 | ブラック、ネイビー、ピンク、ゴールド、シルバー | ゴールド(クリップも同様 | 黒で統一 | 1500円 | ||
| TSUTAYA限定 | ピンク、黄緑、水色、灰色 | 銀色 | 軸色と同じ | |||
| Wonder Goo限定 | 赤、青 | 黒 | 黒で統一 | 1000円 |
グラフ1000CSについて
GRAPH100000000 FOR GODについて
受賞
- 1986年 グッドデザイン・ロングライフデザイン賞