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CPAS-09SC

概要

ETG社製が開発した初の軍用スーツCPAS-09Aの発展型であるCPAS-09Sの装甲を強化した特別機。
CPAS-09Aは安価で大量生産が可能だったが、軍制式採用試験で落選した機体を観測及び目標要求小隊(STA)が採用し、改修を要請し完成したのがCPAS-09Sである。
性能が価格並みだったCPAS-09Aに狙撃と偵察の二種類の任務に必須な機能を詰め込み、更に倍率を三~十七まで調整可能な光学照準器を標準装備したが、
部隊の引き受ける任務柄、敵との近距離~中距離にかけての銃撃戦となることが多く、装甲の薄さが新たな問題として浮かび上がったため、ETG社は速やかにこれを解決することを決めた。
もともと機動性以外で目立った面のなかったCPAS-09Aだったが、改修されたCPAS-09Sは既にSTAや他の狙撃兵から高評価を貰っていたため、
ETG社は改修計画を『CPAS-09Sの操作感覚がそのまま反映できる装甲強化型スーツ』と定め、技術者たちは装甲の強化と動力系の出力アップを図ることにした。
しかし、出力を上げるということは操作感覚に過剰な力を発揮することが分かると、動力系はそのままにチューンナップを施すことで微妙な操作感覚の調整を図ることになった。
結果として適度な出力向上を目指し、納入が遅れに遅れて完成したのが本機CPAS-09SCである。
CPAS-09Sの近接防御用に開発されたパイルバンカーやスモーク・ディスチャージャーなどがそのまま装備可能で、整備もCPAS-09Sとほぼ同様に行えるため、兵士からの評価は高い。

製造 ETG社
全高 2.3m
重量 0.5t
装備 各種銃火器及びカスタムパーツ
最高速度 34km/h
最大稼働時間 17時間32分

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最終更新:2010年08月27日 00:42