「勇者死す。」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

勇者死す。 - (2021/09/12 (日) 20:40:04) の１つ前との変更点

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<p><strong>勇者死す。</strong></p>
<p>part43-182～186、part73-121</p>
<hr />
<dl>
<dt>182 ：<a href="mailto:sage"><b>勇者死す。</b></a>：2008/12/26(金) 21:27:55
ID:Iiz7FF/B0</dt>
<dd>携帯アプリゲーム「勇者死す。」<br />
<br />
【キャラクター】<br />
勇者：魔王ギールを倒した英雄。顔も名前も思い出せない恋人を探している。<br />
勇者の恋人：魔王に攫われていたが現在消息不明。<br />
ユリア：勇者を導く天使。会う度に態度が砕けていく。<br />
ギール：魔王。オープニングで倒されるが、なぜか本編中で復活している。<br />
リュー：亜人種「森人」の女性。人間嫌いだが勇者には一目置いている。<br />
ナオミ：亜人種「穴民」の女戦士。豪快で面倒見のいい性格。<br />
サラ：マーナ教会のシスター。楚々とした女性。<br />
メリーアン：自称天才科学者。破天荒な性格だが時々妙に鋭い。<br />
ビビ：神出鬼没の商人。幼女。<br />
トーマス：勇者に長年仕える執事。<br />
ゾロ：野心の強い戦士。ツンデレ。<br />
フローラ：ロビリア国の王女。勇者に恋焦がれている。<br />
 </dd>
<dt>183 ：<a href="mailto:sage"><b>勇者死す。</b></a>：2008/12/26(金) 21:28:37
ID:Iiz7FF/B0</dt>
<dd>【オープニング】<br />
暗闇の中、膝をつく男に対して、天使ユリアは「勇者さま」と呼びかける。<br />
男は記憶が混濁しているらしい。自分が何者なのか覚えていない。<br />
「あなたは魔王ギールを倒し、ロビリア国を救った勇者なのです」<br />
ユリアの言葉に導かれ、男……勇者は魔王を討った時の事を思い出していく。<br />
<br />
（以下回想）<br />
勇者はその日、仲間であるトーマス、リュー、ゾロを引き連れて遂に魔王城へと辿り着いた。<br />
各々魔王を討つべく覚悟を決める四人。しかしそんな彼らに、どこからともなく魔王の声が届く。<br />
「勇者よ、お前のいとしい人はまだ生きている。女の命を救いたくば、ここから先は一人で来い」<br />
かくして、たったひとりで魔王と対峙し、死闘を繰り広げる勇者。<br />
果てしなく続くかと思われた戦いを制し、最後の一撃を加えたのは、魔王ではなく勇者の方だった。<br />
（回想終了）<br />
<br />
勇者自身が思い出せるのはここまでだった。<br />
ユリアが言うには、勇者は確かに魔王を倒しが、その代償に死んでしまったらしい。<br />
「それじゃあここは天国なのかい？」<br />
勇者がそう問うと彼女は否定し、周りをよく見るように促してくる。<br />
暗闇が晴れると、そこは勇者がごく慣れ親しんだ、王都グランダムのど真ん中だった。<br />
「あなたの勇気に免じて、神様が特別に五日間だけ再び命を授けて下さいました。<br />
　行方不明の恋人を探すのも、救った町を巡るのもあなたの自由です」<br />
<br />
言うべき事を言い終わると、そのままあっさり天へと戻っていくユリア。<br />
いきなり放り出されて戸惑う彼の元に、入れ違いでトーマスがやってくる。<br />
どうやら、勇者が復活した事実は既に国中に知れ渡っているらしい。<br />
トーマスを仲間に加え、勇者はこの五日間を使って恋人を探し出す決意を固める。<br />
 </dd>
<dt>184 ：<a href="mailto:sage"><b>勇者死す。</b></a>：2008/12/26(金) 21:30:38
ID:Iiz7FF/B0</dt>
<dd>【本編】<br />
以後フリーシナリオで国内を巡ることが可能に。<br />
各地の問題を解決したり、仲間を増やしたり、子作りに勤しんだり、自由に行動する事ができる。<br />
ただし時間経過と共に勇者はどんどん衰弱し、五日目になると強制的に死亡。<br />
ED（葬式）では、彼の行動によって参列者やその後の国の歴史が微妙に変化する。<br />
<br />
なお、クリア後はクリアデータをロードする事で一日目に戻れるので<br />
真相ルートの発生条件を満たすまで、上記の周回作業を繰り返していく必要がある。<br />
 </dd>
<dt>185 ：<a href="mailto:sage"><b>勇者死す。</b></a>：2008/12/26(金) 21:31:09
ID:Iiz7FF/B0</dt>
<dd>【真相ルート】<br />
ある条件を満たすと、葬式の最後にフローラが現れ<br />
・勇者がただの兵士だった頃から恋焦がれていた事<br />
・勇者の身分を上げるため、彼を魔王討伐に推した事<br />
・魔王を呼び出したのは自分である事<br />
を、告白する。<br />
<br />
上記イベントを見た後、再びクリアデータをロードして最初から始めると、<br />
ユリアが「まがまがしい力が再び世界を覆っていくのを感じます」と、不吉な事を言い出す。<br />
またフローラは、勇者が五日以上生きていられる方法を見つけたらしい。<br />
王国に伝わる七つのアイテムを集め、廃都と化したレモイナの最奥に来るよう言ってくる。<br />
<br />
指定されたアイテムを集めてレモイナへ向かうと、フローラが一人きりで待っていた。<br />
集めたアイテムを彼女に渡そうとすると、間にユリアが割って入ってくる。<br />
「フローラ王女は、悪しき魔女に取り憑かれているのです」<br />
ユリアの言葉を信じると、フローラは魔女に姿を変え襲い掛かってくる。<br />
「あの時のように……二人揃って絶望の中で死ぬがいい！」<br />
<br />
二人で魔女を撃退すると、ユリアは本当の事を語り始めた。<br />
前述の通りフローラ王女に取り憑いた魔女は、集めたアイテムと勇者の身体を使って魔王ギールを再び呼び出し、世界に混沌を撒き散らそうとしていたらしい。<br />
つまりはオープニングや本編中で倒した魔王も、実は元人間。<br />
しかもオープニングで倒している方は勇者の恋人が魔王化したものであり、<br />
勇者の死因も刺し違えたのではなく、恋人を殺めた事に気付いたうえでの自殺だった。<br />
そして神はそんな勇者の境遇を哀れみ、人々の記憶から恋人の存在を消してしまったのだという。<br />
<br />
――五日目、いつものように勇者は息を引き取る。<br />
空の上から自分の葬式を見送った彼は、隣に居るユリアへ向かって問いかけた。<br />
「そろそろ教えてくれ。俺の恋人は君なんだろう？」<br />
だが彼女は、人間だった頃の事はよく思い出せなくなっているのだと語る。<br />
だから自分が勇者の恋人だったかどうかは分からない、<br />
けれど勇者さえ良ければ、これから二人で思い出を作って行く事は可能なのだとも。<br />
<br />
そうしてユリアはいつもと同じように勇者へ問う。<br />
「恋人は見つかりましたか？」そして、「満足しましたか？」……と。<br />
 </dd>
<dt>186 ：<a href="mailto:sage"><b>勇者死す。</b></a>：2008/12/26(金) 21:32:04
ID:Iiz7FF/B0</dt>
<dd>以上で終了です。<br />
正直なところ、シナリオはあってなきにしもあらずなゲームなんでこれ。<br />
<br />
本編中にはユリアやフローラ以外のキャラのイベントもちゃんとあるのですが、<br />
基本的にワンパターンなお使いである事と、<br />
恋人探しという本筋には全く関わらないので独断で省略しました。<br />
もし補足が必要そうな部分があれば、ﾃｷﾄｰにお願いします。<br />
 </dd>
</dl>
<hr />
<p>※Vita版で追加されたシナリオがあります。が、本編から外れた箇所のも増えているようなので割愛！</p>
<hr />
<p>Part73-121　設定補完</p>
<p>121勇者死す。2021/06/17(木) 16:44:57.70ID:rX6BD22x0<br />
勇者死す。<br />
携帯アプリ版の方ですが設定の補完として。</p>
<p><br />
王国の国土は魔王との戦いによって荒廃している。復興途中だがあまり良い政治を行っていない。<br />
また王国代表者のフローラ姫は（魔女に操られているせいなのか？）随所で陰湿さ・腹黒さが垣間見える。</p>
<p>その状態で民からの求心力を失いつつある王家と対照的に、人民救済に尽力するマーナ教が人々の支持を集めつつある。<br />
物語中盤に王国（フローラ姫）はサラを国家騒乱罪で捕縛する。</p>
<p>森人は魔王との闘いにおいては人間と共闘したがこれは勇者の仲介あってのもの…というか森人長のリューが勇者を認めたがゆえ。<br />
現在は王国は森の資源および土地を狙っていて森人とは軽く敵対状態。</p>
<p>穴民は炎属性を持つドワーフみたいな種族だが、炎の魔物が住み着いていて困っている。</p>
<p>メリーアンは世界を復興させるべく独自に研究をしていてオーブ3種集めてるんだっけな？忘れた</p>
<p>それぞれのヒロインはお使いや手伝い、救出などをする事で勇者と仲良くなって仲間になる。<br />
旅する幼女商人ビビは何度か遭遇する事で仲間になる。</p>
<p>仲間になる時点で惚れているようで、彼女らを連れて宿屋に泊まると「お前の子供が欲しい」という会話が発生して暗転子作りイベント。<br />
なんとビビでもこのイベントは発生するのである。「何度か買い物しただけで？」「こんな幼女でも？」<br />
→問題ない。</p>
<p><br />
エンディングは基本的には「王国はゆっくりと崩壊していき数百年後には歴史から消えた」を共通の前提としつつ<br />
子作りヒロインがいれば、彼女の属する勢力が繁栄したという後日談で締めくくられる。<br />
誰も子作りしてなければ「王国崩壊後にはこの辺りには大きな勢力が育たなかった」で終わる。</p>
<p>男キャラ（トーマスとゾロ）はエンディングには一切絡まない。</p>

<p><strong>勇者死す。</strong></p>
<p>part43-182～186、part73-121～125</p>
<hr />
<dl>
<dt>182 ：<a href="mailto:sage"><b>勇者死す。</b></a>：2008/12/26(金) 21:27:55
ID:Iiz7FF/B0</dt>
<dd>携帯アプリゲーム「勇者死す。」<br />
<br />
【キャラクター】<br />
勇者：魔王ギールを倒した英雄。顔も名前も思い出せない恋人を探している。<br />
勇者の恋人：魔王に攫われていたが現在消息不明。<br />
ユリア：勇者を導く天使。会う度に態度が砕けていく。<br />
ギール：魔王。オープニングで倒されるが、なぜか本編中で復活している。<br />
リュー：亜人種「森人」の女性。人間嫌いだが勇者には一目置いている。<br />
ナオミ：亜人種「穴民」の女戦士。豪快で面倒見のいい性格。<br />
サラ：マーナ教会のシスター。楚々とした女性。<br />
メリーアン：自称天才科学者。破天荒な性格だが時々妙に鋭い。<br />
ビビ：神出鬼没の商人。幼女。<br />
トーマス：勇者に長年仕える執事。<br />
ゾロ：野心の強い戦士。ツンデレ。<br />
フローラ：ロビリア国の王女。勇者に恋焦がれている。<br />
 </dd>
<dt>183 ：<a href="mailto:sage"><b>勇者死す。</b></a>：2008/12/26(金) 21:28:37
ID:Iiz7FF/B0</dt>
<dd>【オープニング】<br />
暗闇の中、膝をつく男に対して、天使ユリアは「勇者さま」と呼びかける。<br />
男は記憶が混濁しているらしい。自分が何者なのか覚えていない。<br />
「あなたは魔王ギールを倒し、ロビリア国を救った勇者なのです」<br />
ユリアの言葉に導かれ、男……勇者は魔王を討った時の事を思い出していく。<br />
<br />
（以下回想）<br />
勇者はその日、仲間であるトーマス、リュー、ゾロを引き連れて遂に魔王城へと辿り着いた。<br />
各々魔王を討つべく覚悟を決める四人。しかしそんな彼らに、どこからともなく魔王の声が届く。<br />
「勇者よ、お前のいとしい人はまだ生きている。女の命を救いたくば、ここから先は一人で来い」<br />
かくして、たったひとりで魔王と対峙し、死闘を繰り広げる勇者。<br />
果てしなく続くかと思われた戦いを制し、最後の一撃を加えたのは、魔王ではなく勇者の方だった。<br />
（回想終了）<br />
<br />
勇者自身が思い出せるのはここまでだった。<br />
ユリアが言うには、勇者は確かに魔王を倒しが、その代償に死んでしまったらしい。<br />
「それじゃあここは天国なのかい？」<br />
勇者がそう問うと彼女は否定し、周りをよく見るように促してくる。<br />
暗闇が晴れると、そこは勇者がごく慣れ親しんだ、王都グランダムのど真ん中だった。<br />
「あなたの勇気に免じて、神様が特別に五日間だけ再び命を授けて下さいました。<br />
　行方不明の恋人を探すのも、救った町を巡るのもあなたの自由です」<br />
<br />
言うべき事を言い終わると、そのままあっさり天へと戻っていくユリア。<br />
いきなり放り出されて戸惑う彼の元に、入れ違いでトーマスがやってくる。<br />
どうやら、勇者が復活した事実は既に国中に知れ渡っているらしい。<br />
トーマスを仲間に加え、勇者はこの五日間を使って恋人を探し出す決意を固める。<br />
 </dd>
<dt>184 ：<a href="mailto:sage"><b>勇者死す。</b></a>：2008/12/26(金) 21:30:38
ID:Iiz7FF/B0</dt>
<dd>【本編】<br />
以後フリーシナリオで国内を巡ることが可能に。<br />
各地の問題を解決したり、仲間を増やしたり、子作りに勤しんだり、自由に行動する事ができる。<br />
ただし時間経過と共に勇者はどんどん衰弱し、五日目になると強制的に死亡。<br />
ED（葬式）では、彼の行動によって参列者やその後の国の歴史が微妙に変化する。<br />
<br />
なお、クリア後はクリアデータをロードする事で一日目に戻れるので<br />
真相ルートの発生条件を満たすまで、上記の周回作業を繰り返していく必要がある。<br />
 </dd>
<dt>185 ：<a href="mailto:sage"><b>勇者死す。</b></a>：2008/12/26(金) 21:31:09
ID:Iiz7FF/B0</dt>
<dd>【真相ルート】<br />
ある条件を満たすと、葬式の最後にフローラが現れ<br />
・勇者がただの兵士だった頃から恋焦がれていた事<br />
・勇者の身分を上げるため、彼を魔王討伐に推した事<br />
・魔王を呼び出したのは自分である事<br />
を、告白する。<br />
<br />
上記イベントを見た後、再びクリアデータをロードして最初から始めると、<br />
ユリアが「まがまがしい力が再び世界を覆っていくのを感じます」と、不吉な事を言い出す。<br />
またフローラは、勇者が五日以上生きていられる方法を見つけたらしい。<br />
王国に伝わる七つのアイテムを集め、廃都と化したレモイナの最奥に来るよう言ってくる。<br />
<br />
指定されたアイテムを集めてレモイナへ向かうと、フローラが一人きりで待っていた。<br />
集めたアイテムを彼女に渡そうとすると、間にユリアが割って入ってくる。<br />
「フローラ王女は、悪しき魔女に取り憑かれているのです」<br />
ユリアの言葉を信じると、フローラは魔女に姿を変え襲い掛かってくる。<br />
「あの時のように……二人揃って絶望の中で死ぬがいい！」<br />
<br />
二人で魔女を撃退すると、ユリアは本当の事を語り始めた。<br />
前述の通りフローラ王女に取り憑いた魔女は、集めたアイテムと勇者の身体を使って魔王ギールを再び呼び出し、世界に混沌を撒き散らそうとしていたらしい。<br />
つまりはオープニングや本編中で倒した魔王も、実は元人間。<br />
しかもオープニングで倒している方は勇者の恋人が魔王化したものであり、<br />
勇者の死因も刺し違えたのではなく、恋人を殺めた事に気付いたうえでの自殺だった。<br />
そして神はそんな勇者の境遇を哀れみ、人々の記憶から恋人の存在を消してしまったのだという。<br />
<br />
――五日目、いつものように勇者は息を引き取る。<br />
空の上から自分の葬式を見送った彼は、隣に居るユリアへ向かって問いかけた。<br />
「そろそろ教えてくれ。俺の恋人は君なんだろう？」<br />
だが彼女は、人間だった頃の事はよく思い出せなくなっているのだと語る。<br />
だから自分が勇者の恋人だったかどうかは分からない、<br />
けれど勇者さえ良ければ、これから二人で思い出を作って行く事は可能なのだとも。<br />
<br />
そうしてユリアはいつもと同じように勇者へ問う。<br />
「恋人は見つかりましたか？」そして、「満足しましたか？」……と。<br />
 </dd>
<dt>186 ：<a href="mailto:sage"><b>勇者死す。</b></a>：2008/12/26(金) 21:32:04
ID:Iiz7FF/B0</dt>
<dd>以上で終了です。<br />
正直なところ、シナリオはあってなきにしもあらずなゲームなんでこれ。<br />
<br />
本編中にはユリアやフローラ以外のキャラのイベントもちゃんとあるのですが、<br />
基本的にワンパターンなお使いである事と、<br />
恋人探しという本筋には全く関わらないので独断で省略しました。<br />
もし補足が必要そうな部分があれば、ﾃｷﾄｰにお願いします。</dd>
<dt><a>121</a><b>勇者死す。</b><a><font size="2">▼</font></a><font color="#808080" size="2">2021/06/17(木) 16:44:57.70<a>ID:rX6BD22x0</a>[1回目]</font></dt>
<dd>勇者死す。<br />
携帯アプリ版の方ですが設定の補完として。<br />
<br />
<br />
王国の国土は魔王との戦いによって荒廃している。復興途中だがあまり良い政治を行っていない。<br />
また王国代表者のフローラ姫は（魔女に操られているせいなのか？）随所で陰湿さ・腹黒さが垣間見える。<br />
<br />
その状態で民からの求心力を失いつつある王家と対照的に、人民救済に尽力するマーナ教が人々の支持を集めつつある。<br />
物語中盤に王国（フローラ姫）はサラを国家騒乱罪で捕縛する。<br />
<br />
森人は魔王との闘いにおいては人間と共闘したがこれは勇者の仲介あってのもの…というか森人長のリューが勇者を認めたがゆえ。<br />
現在は王国は森の資源および土地を狙っていて森人とは軽く敵対状態。<br />
<br />
穴民は炎属性を持つドワーフみたいな種族だが、炎の魔物が住み着いていて困っている。<br />
<br />
メリーアンは世界を復興させるべく独自に研究をしていてオーブ3種集めてるんだっけな？忘れた<br />
<br />
それぞれのヒロインはお使いや手伝い、救出などをする事で勇者と仲良くなって仲間になる。<br />
旅する幼女商人ビビは何度か遭遇する事で仲間になる。<br />
<br />
仲間になる時点で惚れているようで、彼女らを連れて宿屋に泊まると「お前の子供が欲しい」という会話が発生して暗転子作りイベント。<br />
なんとビビでもこのイベントは発生するのである。「何度か買い物しただけで？」「こんな幼女でも？」<br />
→問題ない。<br />
<br />
<br />
エンディングは基本的には「王国はゆっくりと崩壊していき数百年後には歴史から消えた」を共通の前提としつつ<br />
子作りヒロインがいれば、彼女の属する勢力が繁栄したという後日談で締めくくられる。<br />
誰も子作りしてなければ「王国崩壊後にはこの辺りには大きな勢力が育たなかった」で終わる。<br />
<br />
男キャラ（トーマスとゾロ）はエンディングには一切絡まない。</dd>
<dd> </dd>
<dt><a>122</a><b><a href="mailto:sage">ゲーム好き名無しさん</a></b><font color="#8080FF" size="2">sage</font><a><font size="2">▼</font></a><font color="#808080" size="2">2021/06/20(日) 12:34:08.59<a>ID:Turw/RZ00</a>[1回目]</font></dt>
<dd>乙</dd>
<dt><a>123</a><b><a href="mailto:sage">ゲーム好き名無しさん</a></b><font color="#8080FF" size="2">sage</font><a><font size="2">▼</font></a><font color="#808080" size="2">2021/06/24(木) 11:19:34.91<a>ID:5ESv1dii0</a>[1回目]</font></dt>
<dd><a href="http://jumpres/read.cgi/gsaloon/1604952181/121">&gt;&gt;121</a>勇者死すまで二代目wikiに転載しました</dd>
<dt><a>124</a><b><a href="mailto:sage">ゲーム好き名無しさん</a></b><font color="#8080FF" size="2">sage</font><a><font size="2">▼</font></a><font color="#808080" size="2">2021/06/24(木) 21:41:02.34<a>ID:Qm1ALNvA0</a>[1回目]</font></dt>
<dd>まとめ乙！</dd>
<dt><a>125</a><b><a href="mailto:sage">ゲーム好き名無しさん</a></b><font color="#8080FF" size="2">sage</font><a><font size="2">▼</font></a><font color="#808080" size="2">2021/06/25(金) 20:41:40.76<a>ID:5LtOLU7J0</a>[1回目]</font></dt>
<dd>ストーリー書いてくれてる人＆Wikiにまとめてくれてる人乙です！</dd>
</dl>
<hr />
<p>※Vita版で追加されたシナリオがあります。が、本編から外れた箇所のも増えているようなので割愛！</p>