名前:ウェアホッグ
体重:中量級
登場作品:ソニックワールドアドベンチャー
夜間になるとソニックが狼のような姿に変身する、
そんなソニック・ザ・ウェアホッグがついにSEGAからゲスト参戦!



特権・コンセプト



PV予想



ウェアホッグについて


エッグマンに注入されたダークガイアフォースのえいきょうで、夜間に全身毛むくじゃらの狼のような姿になってしまうソニックの姿。
最初は手袋が破けて素手が露出し(チップには「手袋はどうしてるの?」と言われていた)、シューズには何故かスパイクがつく(ちなみに元に戻るときにはなぜか手袋、靴は直っていた)。
鋭く爪が伸び、腕が自在に伸縮、またその腕力も通常のソニックとは比べものにならない程の力を持つ。
反面、脚力は失われ、スピード、ジャンプが弱体化した(しかし攻撃には足を少し使用している)。
その変貌ぶりには普段ソニックを追いかけているエミーですらも元がソニックだとは気付かないほどである。
ウェアホッグとは造語で、かつ設定上の名前であり、本人は元の本名を名乗っている。
性格は元のソニックと変わらないが、声優が変わったため、英語を話すことは少ない。
「マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック」では、登場こそしていないがMii用のスーツとして登場している。

ウェアホッグの性能


変身前のソニックと比べ物にならない程のパワーを持つ。
スマブラでも原作通り腕が伸びるため、爪やパンチを使った攻撃はリーチが非常に長い。
(ただし足は伸びず、キックを使った攻撃はリーチが短い)
つかみも腕が伸びるので相手をつかみやすく、ワイヤー復帰も使える。
反面、脚力は失われ、歩く速度は遅め。
特にジャンプ力や空中ジャンプ力、空中横移動は最低クラス。
また多くの技は出すまでに大なり小なりタメが入るので、連続攻撃で畳まれると反撃が難しい。
しかしダッシュの速度はソニックよりは遅いがそれでも若干速い方。
原作通り4速走行を使っている。
体重は中量級。

ウェアホッグの特性


基本的な特性はワイヤー復帰(つかみ)しかないが、
ウェアホッグだけが持つアクションコンボと言う特性を持っている。
この特性は各技から各技へ繋げる事が出来る特性。あらゆるコンボでフィニッシュを決めよう。
アイスクライマー同様にスパイクシューズを履いているだけあって、氷上で滑らない(原作では滑るが)。
リフティングも可能だが、ドンキーコングと違って相手の場合はつかむだけで出来る。
また、アイテムを投げた時の距離も長いので当てやすい。
原作同様に時間経過しても小さくならないスペシャルシールドも持っている。
性能は以下の通り。
ウェアホッグ ヨッシー キャサリン メタルソニック ベクター それ以外のキャラ
シールド展開F 1F 7F 2F 1F 1F 1F
シールド解除F 8F 15F 7F 5F 15F 7F
シールドの変化 攻撃をガードするごとにシールドが小さくなっていく。
シールドが減少すると肉漏れすることがある。
時間経過するとシールドの大きさが戻っていく。
攻撃をガードしたり時間経過するとシールドが黒くなっていく。
シールドの大きさは変化せず、肉漏れしない
攻撃をガードしたり時間経過するとシールドが黒くなっていく。
シールドの大きさは変化せず、肉漏れしない
攻撃をガードしたり時間経過するとシールドが白くなっていく。
シールドの大きさは変化せず、肉漏れしない
攻撃をガードしたり時間経過するとシールドが大きくなっていく。
肉漏れはしない
攻撃をガードしたり時間経過するとシールドが小さくなっていく。
シールドが減少すると肉漏れすることがある。
ガードキャンセルできる行動 各種回避、各種アイテム投げ、ジャンプ(上Sと上Bに派生できる)、台降り※ 掴み、各種回避、各種アイテム投げ、台降り※ 掴み、各種回避、ジャンプ(上Sと上Bに派生できる)、各種アイテム投げ 各種回避、ジャンプ(上Sと上Bに派生できる)、各種アイテム投げ、台降り※ 各種回避、ジャンプ(上Sと上Bに派生できる)、各種アイテム投げ、台降り※ 掴み、各種回避、ジャンプ(上Sと上Bに派生できる)、各種アイテム投げ、台降り※
ガードシフト できる できない できる できる できる できる
ガードストップずらし できない できる できる できる できる できる
その他 横へゆっくり入力するとシールドを展開したまま歩くことができる。シールド解除の動作をキャンセルしてその場回避が出せる。ジャスガはできるが硬直や後隙は変わらない。 シールド解除の動作をキャンセルしてその場回避が出せる。
ジャスガはできるが硬直や後隙は変わらない。
ジャスガすると硬直が減り、ガード以外の全ての行動で後隙をキャンセルできる(?)。 ジャスガすると硬直は減るが、後隙のキャンセルはできない(?)。 シールドブレイクすると周囲に攻撃判定が発生し、周りの相手を吹っ飛ばすことができる。
ジャスガすると硬直が減り、ガード以外の全ての行動で後隙をキャンセルできる(?)。
ジャスガすると硬直が減り、ガード以外の全ての行動で後隙をキャンセルできる(?)。
※ガーキャン台降り…すり抜け床の上でガード中にスティックを下にハーフ入力すると、ガードをキャンセルして台から降りられます。全キャラ共通。

出現方法


  • 夜の時間帯にソニックで何らかのモードを遊ぶと挑戦者として出現。

乱入ステージ(最初から使えるなら削除)


ステージは「[[]]」。
BGMは「[[]]」

パワーバランス基準


 攻撃の威力   攻撃の早さ   攻撃のリーチ   攻撃のスキ   つかみ、間合い   歩く速さ   走る速さ   地上ジャンプ力   総合的な空中ジャンプ力   空中横移動の早さ   落下速度の速さ   ふっとびにくさ   復帰力   特殊技能の数   飛び道具の総合的な性能 
5 3 10 4 10 2 4 1 1 1 3 3 1 6 0

長所と短所


●長所
  • 技の威力、吹っ飛ばし力が高い。
  • 爪や腕を使う技のリーチがとても長い。
  • 各技から各技へ多彩なコンボを繋げられる。
  • 手を伸ばすことにより、ワイヤー復帰が使える。
  • 4足走行によるダッシュがそこそこ速め。
  • 氷の上でも滑らずに動ける。
  • 時間経過しても小さくならない特殊なシールドを所持している。
  • アイテムを投げた時の距離が長い。
  • 通常必殺技がため可能。
  • 横必殺技がコンボをつなげられる。
●短所
  • 各技のスキが大きい。
  • 足を使う技はリーチが短い。
  • 飛び道具を持たないため、接近戦を強いられる。
  • 歩く速度が遅め。
  • ジャンプ力、空中ジャンプ力、空中横移動がかなり低い。
  • 復帰力が低い。
  • シールドの性能が若干悪い。
  • 最後の切り札に慣れない内は各必殺技で自滅してしまうことがある。
  • 空中で下必殺技が出せない。

特殊技表


 ジャンプ回数   壁ジャンプ   壁はりつき   しゃがみ歩行   ワイヤー復帰   その他 
2回 × × × つかみ アクションコンボ
氷の上で滑らない
リフティング
スペシャルシールド
アイテム投擲力が高め

得意なステージ


地続きで下方バーストが無いステージが得意。ジャンプや空中ジャンプ、空中横移動や復帰が苦手なウェアホッグにはまさにぴったりのステージとも言えるだろう。歩く速度は遅めだが、それでもダッシュの速度は速い方なので、横にスクロールするステージでも一応有利に戦える。

苦手なステージ


狭い、広い、上にスクロールする・・・・・・そんなステージはウェアホッグにとってはまさに鬼門。狭いステージはバーストしやすく、広いステージは上にある足場に上がりづらい。上にスクロールするステージは遅れて自滅しやすい。しかし狭いステージはリーチの長い技で復帰を阻止しやすい、広いステージは決定力が高いので、そこまで苦手ではないかも?

得意な相手


ウェアホッグと同じく復帰力が低い相手と戦うのは得意である。もちろん軽量級などリーチが短くてパワーが弱い相手との接近戦も得意。

ソニック
移動スピードが断トツに速いが、変身前の相手なのでこいつと戦うのは全体的に得意である。リーチの長い技で最速の移動スピードを止められる。体重も軽く、リーチも短め。

シャドーカービィ
時間がたつごとに吹っ飛ばされやすくなっていく上、空中横移動もウェアホッグよりも遅い。あっという間にK.Oできてしまうだろう。ただしコピーされた場合もガイアシェイクは腕が伸びるので油断はできない。

苦手な相手


空中横移動が遅いことから、宙を舞うのが得意な奴は苦手である。

カービィ
ウェアホッグをコピーした場合もウェアパワーシュートは腕が伸びるので油断大敵。

プリン
いくら超が付くほどの軽量級でも、空中横移動がやばい程速い。浮かせられてステージ外に追いやられたらバースト確定。ぜひアイテムの取得に気を配っておきたい。

通常ワザ

弱攻撃&強攻撃


弱攻撃 スクラッチコンボ ダメージ % 吹っ飛び力
鋭い爪でフック攻撃。通常は2発出せる。原作のスクラッチコンボの1、2発目の部分。3、4発目は1、2発目のどちらかが1発でも相手に当たらないと出せない。4発目の後は下スマッシュまたは下必殺技へ繋げられる。

横強攻撃 グラウンドブレイカー ダメージ % 吹っ飛び力
勢いを付けて、両腕を前方に振り下ろし爪でひっかく。ウルフの横強と似ているが、比べるとややタメの時間があり、範囲は縦が少し広く、横が少し狭くなっている。ガード中は後方へ出す事も出来る。

上強攻撃 バーチカルスクラッチ ダメージ % 吹っ飛び力
体を捻りながら腕を上方向に弧を描くように振り回す。先端の爪の部分を当てた方がダメージが多い。原作のバーチカルコンボの3発目の部分。4発目は相手に当たれば出す事が出き、その後は横スマッシュへ繋げられる。オリジナルだが上スマッシュ攻撃へも繋がる。

下強攻撃 Wキックコンボ ダメージ % 吹っ飛び力
足元に蹴りを放つ。やや前方にせり出す。原作のWキックコンボの2発目の部分。相手に当たれば3発目も出せる。原作では前方に蹴っていたが下強攻撃用に改変。

ダッシュ攻撃&空中攻撃


ダッシュ攻撃 ウェアクロウチャージ ダメージ % 吹っ飛び力
突進しながら4回連続でひっかく。

通常空中攻撃 シューティングスターコンボ ダメージ % 吹っ飛び力
体を縦に回転させ上下前後を爪でひっかく。原作のシューティングスターコンボの3発目の部分。4発目は相手にヒットすれば出せる。

前空中攻撃 ホイールウィンドコンボ ダメージ % 吹っ飛び力
腕を両脇に構えて錐揉みしながら前進する。構えた腕も錐揉み前進に合わせて回転し敵に当たればダメージ。原作のホイールウィンドコンボのシメ、3発目の部分。

後空中攻撃 エアワンツーパンチ ダメージ % 吹っ飛び力
後ろに向かってパンチを放つ。2発出せる。1発目でもあいてにヒットした後、2発目からは上空中攻撃へ繋げられる。同じ入力でもオラオラ連続パンチを繰り出し、その後下空中攻撃へ繋げられる。原作では前方にパンチをする技だが、空中前攻撃はホイールウィンドコンボを当てたのでこの技を空中後用に改変。

上空中攻撃 エアワンツーフィニッシュ ダメージ % 吹っ飛び力
上に向かって蹴りを放つ。原作のエアワンツーフィニッシュのシメ、3発目の部分。原作では前方に蹴っていたが空中で上のみに攻撃する技が無かったのでこの技を上にも攻撃判定があるように改変。

下空中攻撃 ギャラクシーストライク ダメージ % 吹っ飛び力
拳どうしをがっちりと組んで下に振り下ろす。原作のギャラクシーストライクのシメ、5発目の部分。

スマッシュ


横スマッシュ バーチカルコンボマックス ダメージ % 吹っ飛び力
両腕を前方に突き出して攻撃。原作のバーチカルコンボマックスのシメ、5発目の部分。

上スマッシュ アンチゴーストパンチ ダメージ % 吹っ飛び力
技名はオリジナル。真上に向かって渾身のパンチをかます。「NIGHT OF THE WEREHOG ~ソニック&チップ 恐怖の館~」で幽霊コンビに放った攻撃。

下スマッシュ スクラッチコンボマックス ダメージ % 吹っ飛び力
両腕を伸ばして回転し、周囲を爪でひっかく。原作のスクラッチコンボマックスのシメ、5発目の部分。

つかみ攻撃&投げ


つかみ 持ち上げる
掴んだ相手を持ち上げる。軽~中量級の相手なら2体まで持ち上げられる。ゆっくり入力すると歩く事が出来る。

つかみ攻撃 たたきつける ダメージ % 吹っ飛び力
技名は説明書から。掴んだ敵を地面にバシバシと叩きつける。重量級の相手は腕を前後に振り回して叩きつける。

前投げ チャンスアタック・エッグファイター ダメージ % 吹っ飛び力
掴んだ敵を前方に蹴り飛ばす。原作ではエッグファイター系にチャンスアタックの2発目を決めた時の動作。

後ろ投げ チャンスアタック・タイタン ダメージ % 吹っ飛び力
相手を後ろから掴み、反り返って地面に叩きつける。つまりバックドロップ。原作ではタイタンにチャンスアタックの3発目を決めた時の動作。

上投げ チャンスアタック・キュアマスター ダメージ % 吹っ飛び力
敵を放り上げた後、ジャンプして掴み地面に投げ付ける。原作では○○マスター系にチャンスアタックを決めた時の動作。

下投げ チャンスアタック・ナイトメア ダメージ % 吹っ飛び力
相手を地面に倒し、そこに連続パンチをお見舞いする。原作ではナイトメア系にチャンスアタックの2発目を決めた時の動作。

必殺ワザ


通常必殺ワザ ウェアパワーシュート ダメージ % 吹っ飛び力
高威力のパンチ技。溜めが可能で溜めるほど威力とリーチが大きくなる。最大まで溜めると前後にゆっくり歩けるようになる。パンチが出してからダメージ判定が出るまでに少し時間がある。ガードなどで溜めをキャンセルした場合、溜めた量が保存される。ドンキーやサムスと違って最大まで溜めてキャンセルした後放つ場合、1度Bボタンを押しても前後に歩けるようになるだけですぐには放たず、もう1度押す必要がある。切り札中は技名がアンリーシュトストレートに変化。歩けるようになってから(最大溜め)放つと複数ヒットするようになる。原作でもほぼ同様の溜め技。溜めなしで即座にBを押すとバーチカルコンボになり、2発連続で出せる。1発目の後は下強攻撃へ、2発目の後は上強攻撃または横必殺技へ繋げられる。

通常必殺ワザ2 クイックウェアパワーシュート ダメージ % 吹っ飛び力
最大まで溜めると前後に若干速く歩けるようになる。溜まるのも速いが、バーチカルコンボは出来ない。

通常必殺ワザ3 フルウェアパワーシュート ダメージ % 吹っ飛び力
力いっぱい溜めて強烈なパンチを繰り出す。威力がかなり高く、ダメージ判定もすぐに出るが歩けない。

横必殺ワザ ストレートアンリーシュコンボ ダメージ % 吹っ飛び力
Bボタンを追加入力することで技が次々と出るマルスの横Bと似た連携技。ただし上下にスティックを入れても技が変化するようなことはない。切り札中は右ストレートの後さらにBボタンを押すと叩きつけにループするようになり切り札が終わるまでずっと技を出し続けることもできる。が、どんどん前進するのでこの技ばかりで相手を撃墜するのは難しい。原作のストレートアンリーシュコンボの3発目以降の部分。

横必殺ワザ2  ダメージ % 吹っ飛び力


横必殺ワザ3  ダメージ % 吹っ飛び力


上必殺ワザ トルネードアッパー ダメージ % 吹っ飛び力
回転しながら上昇アッパー。切り札中は追加でBボタンを押すとダイビングボディプレスに派生。急降下ダイブしてボディプレス攻撃をする。足場のない場所で暴発すると死ぬので注意。ガードキャンセルで行うと前転してから回転上昇アッパーをする。ダイビングボディプレスは原作のアッパー技の直後に放てる技。

上必殺ワザ2 スピニングアッパー ダメージ % 吹っ飛び力
上昇率はいまいちだが横移動が非常に速くなる。また、ボタン連打で上昇率がアップ。

上必殺ワザ3 チャージトルネードアッパー ダメージ % 吹っ飛び力
ボタンを押しっぱなしで溜める事が出来る。空中では落下速度が急速に落ちるが、前転は出来ない。

下必殺ワザ ガイアシェイク ダメージ % 吹っ飛び力
両腕を大きくして地面をめちゃくちゃに乱打する技。ボタン連打で叩く回数が増える。やめるとシメに両腕を力強く地面に叩きつける。原作のガイアシェイクの5発目以降の部分。ちなみに空中では繰りだせない。

下必殺ワザ2 オートガイアシェイク ダメージ % 吹っ飛び力
ボタンを連打しなくても押しっぱなしで自動的に地面を乱打する。シメに両腕を力強く地面に叩きつけるのも速いが低威力。

下必殺ワザ3 クイックガイアシェイク ダメージ % 吹っ飛び力
高速で地面を乱打する。威力も高いがシメに両腕を地面に叩きつける事は出来ない。

最後の切り札 アンリーシュトモード ダメージ - 吹っ飛び力 -
ウェアホッグのみなぎるパワーが解放された状態。ワリオのワリオマンやルカリオのメガシンカのような自身を強化する切り札。攻撃力と攻撃スピードが強化され、必殺技が変化する。攻撃を受けるとダメージは受けないが怯んだり吹っ飛んだりはする。時間は20秒。

その他


上アピール:遠吠え

横アピール:「ハァー!」と言う(夜のステージスタート時に行う演技)。

下アピール:手をグーにして腕を上に伸ばす。 

画面内登場:扉から出てくる(原作でスイッチを押した時などの奴)。

 CV(声優):関智一:元のソニックとは声優が異なっている。

応援ボイス:ウェアホッグ! ウェアホッグ! ウェアホッグ!

勝利ポーズ

BGM:「ソニックワールドアドベンチャー」のステージクリア時のBGM

勝利ポーズ[X]:ダッシュで回った後正面にパンチの素振りをしてガッツポーズ。

勝利ポーズ[Y]:遠吠えした後胸を叩き、ムキムキポーズ。

勝利ポーズ[B]:「ソニックワールドアドベンチャー」で夜ステージをランクBでクリアした時に行う演技。

敗北ポーズ:勝者に拍手。モーションはソニックと似ているが遅め。
ソニック同様、よく見ると眉間にしわが寄っており、不機嫌そう。

カラー


  • ノーマル
  • レッド(赤チーム)
  • ブルー(青チーム)
  • グリーン(緑チーム)
  • イエロー
  • ブラック

カービィがコピーした姿



立ち回り


腕が伸びる為、パンチや爪を使う技はリーチが非常に長い。
ウェアパワーシュートは、リーチが長い上にため可能。

ウェアホッグ対策



関連


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最終更新:2014年11月09日 16:57