生物・地学科

  • 伊藤 和修先生
現役の出講のみ。
最近大森先生との共著を出版する。
虫が寄って来そうな、趣味の悪い、いやユニークで派手なシャツ愛用。
テニスの腕前はプロ級。
若きエース。
S教材の担当はpart1

  • 大森 徹先生
駿台が誇る受験生物界のトップ。
これまで20冊近い本を執筆した超大物生物講師。千日前のジュンク堂には「大森の本」というコーナーがあるほど。
多彩なアイテムや小物を駆使して分かりやすく解説する授業は、生徒の絶大な人気と信頼を得ている。そして、センター後の最後の授業では生徒全員にキットカット配布&バイオリン披露&握手をして最後の戦場へと挑む生徒達を激励してくれる…おや、目から海水が。
駿台生物科のテキストや問題集はほぼ彼が執筆・編集している。
娘さんが大変美人。
7月まで愛する家族と愛犬、愛しのプラナリアと暮らしていたが、プラナリアが急逝したらしい。
今年に入りオフィシャルサイトを開設した。
早口+ら行の呂律が回ってない点は、生物講師として致命的だが…
胚珠をはいっっしゅっっと読むのはお約束。
S教材の担当はpart1

  • 加納 久美子先生
声が高くてキュートである。
旧姓は石井。はい、そこ人妻とか言うなよ 旦那さんは京大の助教授をやっている。
ゴロ合わせいぶつというユーモアあるプリントを配布する。このプリントは暗記すべき事が多い生物選択者にとって非常に重宝する優れもの。楽しく覚えて下さいませいぶつ♪
雑談が滑ってしまってもその可愛さ故すべてが許される。
寝る生徒が多いと怒ることもある。というか当然か。
そしてうさぎのうーたん萌え。
スキューバダイビングが趣味。
S教材の担当はpart2

  • 小嵜 可菜先生
大阪には出講されてない。

  • 出井 満先生
デイマンと呼んだ人屋上こいよ。

  • 中井 照美先生

  • 平賀 かつ子先生
医系の生物S part2 やパワーアップ医系生物、センター生物などを担当する。
他の分野と知識を結びつける授業に、上位者から支持を受ける。また、生物の見識も相当深く、授業や質問では大学、院レベルの話をしてくれることもある。
たまにおもしろいことを言うが、基本的に単調な授業なので少々眠い。
プリントに時々謎のイラストが登場し、「そうか」とか「なるほど」と呟いている。
肌が白い。恐らく50は越えた、いつもニコニコしてるおばちゃん。質問対応が非常によい。

  • 小川 善弘先生









CENTER:生物科

  • 伊藤 和修先生
「ひとむ」と読むらしい。読めん・・・
京大農学部卒。
大森先生の弟子(キャプテンと呼ぶ)で大森先生との共著を出版する。
なかなかの男前。だがシャツの趣味がかなりアレ。
虫が寄って来そうな、趣味の悪い、いやユニークで派手なシャツ愛用。
テニスの腕前はプロ級。
ブログやTwitterもしておられ、コメントすると返信してもらえる。
生物科の若きエース。
駿台京都校の卒業生。

  • 大森 徹先生
「ユレモネンジュモユレモネンジュモユレモネンジュモ」
「フコキサンチ~ン♪パクパクパクパクパクパク」
「皆さんが普段、おいしいなぁ~~~~~~と思って、食べてる、」

駿台が誇る受験生物界のトップ。
というか、全国受験生物界のトップ。
これまで20冊近い本を執筆した超大物生物講師。千日前のジュンク堂には「大森の本」というコーナーがあるほど。
通期で関西を中心に、講習では名古屋、福岡にも出講。また、東京でサテネットの収録もこなす。
多彩なアイテムや小物を駆使して楽しく分かりやすく解説する授業は、生徒の絶大な人気と信頼を得ている。夏期名物講座「遺伝特講」は生物選択の受験生(センターのみ含む)は一度は受講することをお勧めする。
センター後の最後の授業では生徒全員にキットカット配布&バイオリン披露&握手をして最後の戦場へと挑む生徒達を激励してくれる…おや、目から海水が。
駿台生物科のテキストや問題集はほぼ彼の執筆・編集。
娘さんは大変美人で国際的に活躍しているマリンバ奏者。(最近CDも出したのでお金に余裕のある人は聞いてみよう。)
7月まで愛する家族と愛犬、愛しのプラナリアと暮らしていたが、プラナリアが急逝したらしい。
愛しのプラナリアと言われていた割には、プラナリアが亡くなった時の反応は結構薄かった。その後新たなプラナリアを飼いだしたらしい。その動物の死への切り替えの早さはさすが生物講師といったところか。
今年に入りオフィシャルサイト::http://toorugoukaku.com/index.htmを開設した。サイト内でブログもやっており、コメントすると丁寧に返信してくれる。
part1のゴキブリの話で一度壊れる。
彼が海苔の缶や、それに近い箱物を持ってきた時は要注意である。(特に前の方に座っている人)
早口+さ行の呂律が回ってない点は、生物講師として致命的だが…
胚珠をはいっっしゅっっと読むのはお約束。
師の受験生時代は、生物選択者びっくりの、まさかの物理・化学で受験。
パンフレットの自己紹介文は、その年の流行りのギャグを交えて結構な頻度で更新されてたりする。
地理の岡田先生と小柄なオジサン同士じゃれ合う姿はとてもかわいらしい。

  • 加納 久美子先生
声が高くてキュートである。
アヒル口のレフティー。おしゃれさん。授業は毎回違う服。
旧姓は石井。
はい、そこ人妻とか言うなよ。ちなみに旦那さんは、京大の助教授をやっておられる元駿台化学科講師。
“ゴロ合わせいぶつ”というユーモアあるプリントを配布する。
このプリントは暗記すべき事が多い生物選択者にとって非常に重宝する優れもの。
楽しく覚えて下さいませいぶつ♪
雑談が滑ってしまってもその可愛さ故すべてが許される。
寝る生徒が多いと怒ることもある。というか当然か。
そしてうさぎのうーたん萌え。
スキューバダイビングが趣味。
教卓の正面の席に座ると・・・?

  • 小嵜 可菜先生
大阪には出講されてない。
医系突破レクチャーでお目にかかる。
授業では結構細かい所まで突っ込む印象を受ける。
「~~って、いうんやわー↑」

  • 出井 満先生
京大卒。
通称デイマン。
受験生物に関しての造詣の深さはかなりのもの。駿台生物科を陰ながら支える一流講師といえる。ただ、少し眠くなるので、注意。質問は詳しく答えてもらえます。

  • 中井 照美先生
河合と掛け持ち。
関西人なのか関東人なのかよくわからないミックスの言葉を話される。しゃべり方に色気があるのはご愛嬌。

  • 西村 貴宗先生

  • 平賀 かつ子先生
医系の生物S part2 やパワーアップ医系生物、センター生物などを担当する。
他の分野と知識を結びつける授業に、上位者から支持を受ける。また、生物の見識も相当深く、授業や質問では大学、院レベルの話をしてくれることもある。
たまにおもしろいことを言うが、基本的に単調な授業なので少々眠い。
プリントに時々謎のイラストが登場し、「そうか」とか「なるほど」と呟いている。(先日自画像であることが判明した。)
肌が白い。恐らく50は越えた、いつもニコニコしてるおばちゃん。質問対応が非常によい。
ご子息は、灘高卒→現役京医。

  • 山田 倫央先生


CENTER:地学科

  • 小川 喜弘先生
西日本駿台唯一の地学科講師。
センター以外に使われることはまず無い教科にもかかわらず、解説は妙に詳しく、センターレベルを軽く凌駕する。
板書時、しきりに右方向を見る。
「いいね?」が口癖。
まぁ、地学選択は少ないからお世話になることはまずないかと







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最終更新:2013年04月28日 00:48
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