(01:45~)日本一周を始めてから大分県を訪問中(2022年06月頃)に、みぞおちのあたりを殴られた後のような腹痛の症状があり大分県内の病院を受診。血液検査の結果AMY(アミラーゼの値)が高かった為、翌日に胃カメラ検査を実施。併せて、別日に通常のCT検査も実施。
(05:50~)大分県内の病院の医師が宛名のない紹介状を書いてくれており、病院に行くたびにその紹介状を見せてコピーをしてもらって返してもらい、薬を処方してもらう為に別の病院で見せるということを繰り返していた。
(07:32~)お腹が張っている感じであまりお腹が空かない。
(08:44~)高知県を訪問中(2022年10月初め頃)には体調が良くなっていたが、心配だったため病院を受診。その帰りに眩暈に襲われた。
(12:01~)白目が黄色いと思い始めて、「目が黄色い 膵臓」でネット検索をかけるとすい臓がんがヒット。高知県より大きな病院がある愛媛県の病院で血液検査と、造影剤入りのCT検査を受けたところ、すい臓がんの可能性があると診断された。
(15:49~)長期療養になる可能性があるため、みずきの地元である北海道へ戻り北海道の病院でステントという管を入れる処置を行う。入院するまでの間に肌もどんどん黄色くなって、ファンデーションの色も合わなくなった。