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闇星号弐型(作:那限逢真・三影)

最終更新:

nakagiri

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名称     VOD-01Ⅱ 闇星号弐型
全長     10m(各種強化メット非装備時)
乾燥重量   40t
使用用途   汎用特殊電子戦型(電子戦・奇襲・狙撃)
機動性    標準
センサー   優秀
装甲     標準
搭乗者    パイロット/コ・パイロット 1名/1匹
推力     なし(環境適応装備非装備時):91t(環境適応装備装備時)
ステーション 本体9基 バックパック3基
       00:頭部(強化ヘルメット専用)
       01:背部(環境適応装備専用)
       02:腰部
       03・04:前腕部
       05・06:大腿部
       07・08:脹脛部(環境適応装備専用)

固定武装   前腕部・脚部:カトラス兼シールド発生器/超硬度短剣×4(任意で換装可能)
       胸部:冷凍睡眠装置付き脱出ポッド(コクピット兼用)
       肩部:グランドジャマー×2
       脚部:クロー×2

装備可能武装 多目的ライフル
       レーザーライフル
       多用途バズーカ
       多目的ランチャー(ステーション専用)
       ガンポッド(ステーション専用)

強化メット  偵察用メット
       センサー強化メット
       通信強化メット

環境適応装備 空中用ブースターユニット
       水中用ハイドロジェットユニット
       宇宙用スラスターユニット

設定
 時間犯罪 黄金の涙(アプローの涙)事件当時、共和国屈指のセンサー性能を誇ったI=D闇星号。
その後継機になるべく再設計された機体が本機である。
 本機は闇星号のセンサー性能を引き継ぎ、かつ敵性目標に対する電子戦を行う事を前提としている。
 それを支えるのが高性能電子戦闘システム「グランドジャマー」である。
 闇星号に搭載されていたものに比べ、撃墜したアウドムラから得た世界外品の情報を組み合わせる事
で性能が飛躍的に向上している。
 システムとしては高性能センサーとEWAC・ECMシステム等を詰め込んだものだが、これ以外に
もビジョンフィールドとしての機能も持ち合わせる。
 これは一定空間内に映像を投影し、実体と見紛うほど精密な立体映像を生み出す事ができるもの。(イメージとしてはAマホの【絶技:幻術】を機械的に再現したもの)
 ECMとホログラムで敵を幻惑・撹乱、EWAC能力を活かして味方部隊の管制を行う一方、姿を消せる事を利用した奇襲や狙撃などの運用でも力を発揮する。
 その反面、保有火力は貧弱で運用可能重火器は多目的ランチャーと多用途バズーカに限られる。
 なお、闇星号が陸戦限定の機体だったのに対して、本機は背部にステーションを増設し推進装置を外付けすることで各種環境に適応することができるようになっている。

正面
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装備なし&背面
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武装バリエーション
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