お勧めアイテム

お勧めアイテム情報

  • ここでは攻略上持っておくと便利なアイテムを紹介します。
  • そんなに種類は多く無いと思うので、追加アイテム、武具、道具、設備を全て一括でこのページにまとめるものとします

追加アイテム

  • ミニペット
40JKP。容量150・耐久50の入れ物が手に入る。初期できれいな水150が入っている。
初期のペットボトル(容量350)のみの状態と比べて水の入手効率に40%もの差が付き、特に序盤で大きな差が付く。
またその他の容量が小さめな水筒と比べても、竹の水筒やひょうたん水筒(小)の入手経路、容量、強度と比べて明らかに高性能である。
必要JKPが小さいのでプレイし続ける限り赤字になることもほぼない。どれか1つを選ぶならとりあえずこれだろう。

なお追加アイテムにミニペットとは別に「アルミの水筒」「ステンレスの水筒」がそれぞれあるが、どちらも強力ではあるが正直なところクリア狙いとしては過剰気味な性能*1かつJKPもかなり高額。単純なクリア狙いならミニペットだけで問題ない。

  • 味噌
80JKP。料理コンプリートをしたいなら必須となる。
逆にコンプリートに拘らないなら不要。


武具

  • 石包丁
詳しい計算式は不明であるものの、このゲームではJKに武具を装備させておくと攻撃力向上効果のほかに、ダメージの底上げが期待できるようになる。
具体的には、同じ攻撃力50でも、武器ありでの50ではダメージ40~70前後とそれなりになるが、武器なしでの50では一桁~70前後とバラつく(最大値に変動があるかは不明)場合が多い。
そこで最も簡単な石包丁を装備させておくだけでも、火力面で大きくアドバンテージを得ることが出来る。
とがった石二つで作れるので、スタート時は真っ先にこれを作って装備しよう。

  • 竹刀
石包丁とほぼ同じ理由。竹1つで作れる上攻撃力も石包丁より高く、また敏捷性にもボーナスがあるのが強みである。
竹不足なら木刀で代用しても良い。

  • オノ
道具として使う機会が多いが、投射武器としても役に立つ。のたうつ食虫植物などの植物系の敵や、蛇系の敵、そして蜂の集団などはオノで大ダメージを与えることができ、腕力次第では投射一回で倒せるようになる。

  • 木のやり
とがった石とつる草と木の棒1個ずつで作れて、石包丁などの道具が不要なお手軽武器。こいつも特定の敵に対する投射武器として使うのが良い。くまやオオカミなどの獣系の敵は木のやりで大ダメージを与えることができる(ただしグリズリーは斬撃系の武器じゃないと大ダメージは期待できない)。

  • マチェーテ
ボロボロの刀と研ぎ石が必要なので容易には作れないが、斬撃系の武器なので二足歩行するトカゲやコモドオオトカゲ、そしてグリズリーなどの猛獣も簡単に倒せるようになる。

  • ボウラ
ステータス向上が非常に強力で、攻撃力に+20、敏捷性に+10ものボーナスを得られる。守備力は5下がるが黙殺出来る範疇である。
作成難易度も石3つに木のつる4つとそこまで高くない。

  • 連弩
長弓×4が少し面倒だが、それを乗り越えると攻撃力+120で投射可能という圧倒的なスペックを誇る。
流石にハンドガン程の火力はないが、猛獣乱獲にはうってつけの一本である。
基本的に海賊を除くすべての敵が一撃で殺せてしまう。

  • 毛皮のふく
最序盤で手に入る暖取り用防具。防御向上効果も+20とそこそこ高い。タヌキを狩ればすぐ手に入るお手軽さも強み。

  • 軽堅なふく
木炭10個が少々面倒だがこまめにたき火やかまど、キャンプファイヤーを立てていればそこまで苦労はしない。
敏捷性+5も強みだが目を見張るのは防御力+35効果。にも拘らず、序盤でも森籠りをすれば作れないこともないお手軽さ。
これより強力な防具も勿論ないわけではないが、ここまでの性能で量産が利くのは軽堅なふく位のものである。

道具

  • とがった石
石包丁などの作成にも使うが、投射時に最も大きな効果を発揮する。
理由としては石包丁の項目に任せるが、先制攻撃確定となる投射でこれを行えるのは大きい。
それなりの攻撃力になってくれば猛獣も討伐できる。

  • 丸太
ぶっちゃけ道具というよりは持ち物だが、木の皮や木の棒を量産できるのが強み。

設備

  • 見晴台
高得点を目指すなら、序盤にこれを森か山に設置することを目標にした方がいいくらい重要な設備。レシピとして出す条件は、高台を作ったことがあることと、移動するときの全体図で?の部分をある程度減らすことである(判明エリアが20くらいになると出てきた)。
「どこにでも」設置できる探索補助設備であるという点が強い。
素材もそこまで難しいものはなく、森籠りしておけば問題なく手に入る。
一方同じ立ち位置で上位アイテムであるアイテムにやぐらがあるが、、こちらは逆に必要素材がどれも非常にヘビィでありお勧めできない。
活用方法はさまざまだが特に漂着地点で設置すると非常に強く、緩衝材や電子部品やビン、ライター、味噌などの貴重品が短期間に多く手に入れられるだろう。
他にもレーダーが示しているエリアに設置するとイベント発生を早めることが出来る。

  • 小さなワナ
作るのが簡単な上、特に森では「にく」を安定供給できるのが大きい。
腱の入手が容易になったのでイカダ脱出の際には必要不可欠である。
また序盤にこれを量産するとかなり器用さを伸ばすこともできる……が、5個以上設置するとにくが溜まりすぎて処理しきれなくなることも。
はまべだと大抵ヤシガニが引っかかるが、ここではダジャレ繋がりかヤシの実が貰えるのでこれまた使いやすい。

  • 侵入抑止線
休憩時に襲われる確率を減らす効果、および襲われたときのダメージを減らす効果がある。
後者の効果が特に重要であり、踏破率中以上の場所にて侵入抑止系の設備を設置せず体力が低い状態で就寝し、攻撃力の高いモンスターに襲われ大ダメージを受け死亡することが多い。
序盤で踏破率中以上になった場合、最低限これは設置しておきたい。

  • 侵入抑止壁
侵入抑止柵を作成し、島の地図をある程度埋め、何種類かの地形を踏破率高まで探索するとレシピに出てくる。大きな石と丸太が4つずつあれば作れるうえ、休憩時に全く襲われなくなるのでお手軽かつ非常に強力な防衛設備である。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2024年08月07日 01:00

*1 アルミは容量450/耐久100、ステンレスは容量400/耐久250