芝居馬希 - suujitakutrpg @ ウィキ

芝居馬希（シバヤ　マキ）

〔初登場〕2023年7月
〔通過シナリオ〕忘れじの理想郷
〔一人称〕ボク
〔特徴〕
　・子供の頃、両親は仕事が忙しく家に帰っても１人のことが多かった。そんな両親2人が予定合わせて行く予定だった遊園地を他の市民日していたが、父はいつもと同じように急な仕事が入っていけなくなった。父が行けなくなり遊園地で泣いて駄々をこねている時に私に話かけてくれた手品師がいた。
人形で気を引いたかと思えば、花を咲かせ鳥が飛び立っていく。泣いていたことも忘れるほど夢中になった。
　・会話することが少ない両親、そんな両親に見様見真似でやった手品、その時の両親は笑ってくれていたように思う。人を笑顔に出来るような遊園地で私を笑顔にしてくれた手品師のようになりたい。その後は手品の練習をしたり演技や人を惹きつける術を学んでいった。
　・社会人になってからは、夢であった手品師の道へ進む。
　・顔立ちが良かった為か、テレビにも取り上げられることもあったが、自分の目の届く範囲をしっかり笑顔にしていきたいという思いから全国を旅歩いている。
〔関係したPC〕
　・大神美夜（24）　駒犬赤彦（72）
芝居馬希ネタバレ注意！