名前:突飛な名前にしたかった。
- 歩夢(ポム)の名前は、市のチラシ的な冊子に載ってた実際の赤ちゃんの名前からそのまま頂いた。
- よくある苗字(山田)にくっつけることで際立つかな…と思った。
裏設定
- PLもこいつの性別はわかんない。中性的。
- 両親は万年イチャラブでポムの事を二人の愛の結晶だと言ってはばからず全肯定するが、放任主義。
概要
- 両親がポムポ○プリンの事が好きだからこんな名前になった、と自己紹介する。
- 自分の名前に若干辟易していると言ったり、面白いよね~と言ったり、そのときの気分と相手の態度で変わる。
- ノリは基本合わせる。心にもないテンション。
- オカルトは大体は人間の仕業だと思ってたけど、別の人間以外のモノが居る!とわくわく。
- 死にたくないし痛いのは嫌いだけど、何も刺激無く安全に長生きするくらいなら、冒険し面白可笑しく太く短くありたい。
自分が死ぬビジョンは他人事で、危険なところは準備して赴く。
(奇奇怪怪同好会)
- 同好会の事務所は都内の変哲もない3階にあるthe事務所という感じの所。
→エレベーターで3階まで行き、テナントとか囲碁倶楽部があり、「こちら!」って感じの看板の方向が事務所。
- 同好会の集合場所に行く時、観察の為に先に居たり遅れて行った時の相手の様子が見たかったが、回避30%を振り毎回失敗。
1階エレベーター前で九条さんとバッタリかち合う。またかよ……。
エピソード
(奇奇怪怪同好会1)
(奇奇怪怪同好会1)
(奇奇怪怪同好会2)
(奇奇怪怪同好会3)
- デートでは映画館に行く。理由は、同じ時間同じ体験をしその感想を言い合うことで相手の感性も理解できるから。加えて、映画を見ている間は話さなくていいことも映画デートの利点らしい。
(奇奇怪怪同好会4)
- ハイザキに真実を伝えないルートを選択した。
- ハイザキが大嫌い!めっちゃ嫌い!給水塔から落ちて〇ねばいいのにと思うくらい嫌っていたが、最後にハイザキを助けるか助けないかかなり悩んだ。結局PL24の「NPCを生かす」という思想が勝った。
- クジョウさんが担当している作家と会う約束をした。