舞台設定


舞台である高杜市についての設定。
暫定であるため、スレで提案したり、作品内で掘り下げたり、新しく施設やエリアを登場させたりなどして、追加・加筆・変更することが可能です。
どんどん世界を広げていきましょう。

高杜市全体の原案は初代スレ>>76氏のレス(→月刊観光玄人)。
作品内で触れられた部分についても順次追加。



高杜市

海沿いの街。山のそばに存在し、大量の樹木・緑に囲まれている。
辻々にたくさんの街路樹が立ち並び、特に目印となるような建物のそばには、
必ずといっていいほど植林された木々が存在する。

昭和の初め頃、高杜市は木々に囲まれて鬱蒼とした森林地帯だった。
戦後の復興政策と宅地造成に押される形で開拓が進み、今の高杜市が生まれた。
大量の植林は、木々を倒し開拓したことに対する償いのようなものである。

東部には市内最大の教育機関である高杜学園を麓に抱えた高見山があり、
西部には高杜市の経済を担う工業地帯が、南部には特に大きい住宅街が存在する。


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最終更新:2008年09月28日 20:06