兵装紹介

プロジェクトシルフィードで開発可能な武器の一覧です。
装備の大きさは ノーズウェポン < メインウェポン1 <メインウェポン2 <メインウェポン3 となり、基本的には大きい装備ほど高威力、高重量です。
なお、リロード時間のカウント数は「残弾数グラフが減った瞬間からリロード表示が消えた瞬間まで」、オーバーヒート回復時間は「オーバーヒートの表示が出てから消えるまで」の間にすぎた制限時間カウント数で計測しています。

それぞれの装備の大まかな特徴にあってはいかの通り。

  • ガン系(表示記号『GUN』) 実体弾兵装。小口径の弾丸を連続して射出する機関砲。威力はあまり強くは無いがオーバーヒートしにくく、シールドによってさえぎられないためにダメージを与えやすい。
  • ビーム系(表示記号『BM』) エネルギー兵装。エネルギービームを射出する。威力はそこそこ強いがシールドによって阻まれる。
  • レーザー系(表示記号『LS』) エネルギー兵装。高出力のレーザービームを射出する。トリガーを引いている限り連続に照射されるがオーバーヒートしやすいため、扱いには注意が必要。やはりシールドによって阻まれる。
  • 汎用ミサイル系(表示記号『MPM』) 実体弾兵装。対宇宙機用の小型ミサイル。視線追従可能な物が多い。艦船に対してロック出来る物もあるが威力はあまり高く無く、効果的なダメージは望めない。
  • 対艦ミサイル系(表示記号『ASM』) 実体弾兵装。対艦船用に特化したミサイル。射程距離も長く、威力も高いが稀に敵に撃墜される事がある。
  • 爆弾ロケット系(表示記号『B/R』) 実体弾兵装。誘導能力は無いが総じて威力の高い物が多く、うまく当てることが出来れば絶大な効果を発揮する事が出来る物が多い。
  • キャノン系(表示記号『CN』) 実体弾兵装。大口径の弾丸を射出する大砲。威力は高いが基本的に連射が効かず、装弾数も少ない。
  • 特殊系(表示記号『SPC』) 特殊兵装。敵に対してダメージは与えられないがデルタセイバーの能力を強化する物が多く、他の兵装と組み合わせることにより絶大な威力を発揮する。


ノーズウェポン

機首の下面に取り付ける機首武装。
自衛用の小型な物が多いため射程も威力も小さいが連続してダメージを与えることが可能な物が多く、うまく当て続ける事が出来ればかなりのダメージを与える事が出来る。

メインウェポン1

機体側面前方のハードポイントに取り付ける前方部武装。
主に対宇宙機用の装備が多い。

メインウェポン2

機体側面後方のハードポイントに取り付ける後方部武装。
対艦攻撃用の兵装が多い。

メインウェポン3

機体下面のハードポイントに取り付ける下部武装。
大型の武装が多く、威力も重量も大きい。










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最終更新:2008年10月22日 17:23