マイクラサーバー「たぶ鯖」
BoardGameAurena
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tabusaba
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BoardGameAurena
いろいろなボドゲがあります。
- Ito
- Dauso
- ゲー無
- Keibuta
- Lounge-VS
Ito
① お題が発表されます。(後述)
② 全プレイヤーに1から100のどれかの番号が書かれたカードが配られます。(重複する番号のカードは存在しません)
③ 各プレイヤーは数字の番号を伏せた状態で、お題に沿って妥当な言葉を発言します。(ゲームの例で詳しく解説します)
④ 話し合いをして、小さい順にカードを出していき、全プレイヤーの手持ちのカードがなくなったらゲームクリアとなります。
② 全プレイヤーに1から100のどれかの番号が書かれたカードが配られます。(重複する番号のカードは存在しません)
③ 各プレイヤーは数字の番号を伏せた状態で、お題に沿って妥当な言葉を発言します。(ゲームの例で詳しく解説します)
④ 話し合いをして、小さい順にカードを出していき、全プレイヤーの手持ちのカードがなくなったらゲームクリアとなります。
ゲームの例
お題は「この年齢のとき何してる?」
A, B, C, D, Eさんがいるとする。
A=2, B=22, C=35, D=64, E=96とする。
A, B, C, D, Eさんがいるとする。
A=2, B=22, C=35, D=64, E=96とする。
①まずは自身のカードに合った内容を発言します。
②Aさん「バブバブしてる」、Bさん「大学卒業」、Cさん「課長になる」、Dさん「孫が生まれる」、Eさん「老人ホームで寝たきりになる」
③全プレイヤーで話し合いを行い、小さい順にカードを出していきます。
④最後にEさんがカードを出してゲームクリアとなります。
②Aさん「バブバブしてる」、Bさん「大学卒業」、Cさん「課長になる」、Dさん「孫が生まれる」、Eさん「老人ホームで寝たきりになる」
③全プレイヤーで話し合いを行い、小さい順にカードを出していきます。
④最後にEさんがカードを出してゲームクリアとなります。
(ルール説明のため、簡単なカードに設定していますが、実際は難しいことが多いです。)
動画による説明はこちら(一部異なる点があります)
Dauso
① ターン制で、自身のターンになるとサイコロを降ることができる。
② 1から3の目が出る。1から3マス、出た目にかかわらず進むことができる。
③ 一番最初に15マス進むと勝利となる。
④ ②で他のプレイヤーは本当に出た目と進んだマスが一致しているか疑いの余地があるならば、ダウト宣言をすることができる。
⑤ もし一致していなければ、嘘をついたプレイヤーは本のマスに戻ることになり、
ダウト宣言したプレイヤーは次のターンで降ることができるサイコロの数が増える。
⑥ 一致していれば、ダウト宣言をしたプレイヤーは次のターンで一回休みとなってしまう。
② 1から3の目が出る。1から3マス、出た目にかかわらず進むことができる。
③ 一番最初に15マス進むと勝利となる。
④ ②で他のプレイヤーは本当に出た目と進んだマスが一致しているか疑いの余地があるならば、ダウト宣言をすることができる。
⑤ もし一致していなければ、嘘をついたプレイヤーは本のマスに戻ることになり、
ダウト宣言したプレイヤーは次のターンで降ることができるサイコロの数が増える。
⑥ 一致していれば、ダウト宣言をしたプレイヤーは次のターンで一回休みとなってしまう。
ゲー無
① 全プレイヤーに1から6の番号が書かれたカードが配られます。
② 選択フェーズでは6枚のうちどれか1枚を選択します。
③ 全プレイヤーが選択し終えたら公開フェーズに移行します。
④ 公開フェーズでは最大値と最小値の部で1位のプレイヤーがその出したカードにおける点数を1点獲得できます。(例1)
⑤ これらを繰り返して最終的にすべてのカードにおける点数が2点になったプレイヤーが勝利となります。
② 選択フェーズでは6枚のうちどれか1枚を選択します。
③ 全プレイヤーが選択し終えたら公開フェーズに移行します。
④ 公開フェーズでは最大値と最小値の部で1位のプレイヤーがその出したカードにおける点数を1点獲得できます。(例1)
⑤ これらを繰り返して最終的にすべてのカードにおける点数が2点になったプレイヤーが勝利となります。
ルール
① 一番高かった数字や低かった数字で被りが出た場合は、その数字での得点獲得は無効になり、代わりにその次に高い(低い)数字を出したプレイヤーが得点を獲得できる。(例2)
② 全プレイヤーの数字が被った場合は、全プレイヤーはその数字における点数を1点失う。(例3)
③ 同じカードを連続で出すことはできない。
② 全プレイヤーの数字が被った場合は、全プレイヤーはその数字における点数を1点失う。(例3)
③ 同じカードを連続で出すことはできない。
ゲームの例
A, B, C, D, Eさんがいるとする。
例① A=1, B=2, C=3, D=4, E=6のとき、最大値の部でEさんは6のカードにおける点数を1点獲得できる。最小値の部でAさんは1のカードにおける点数を1点獲得できる。
例② A=1, B=1, C=3, D=4, E=6のとき、最大値の部でAさんとBさんの数字が被っているので、Cさんが3における点数を1点獲得できる。最小値の部でEさんは6における点数を1点獲得できる。
例③ A=1, B=1, C=1, D=1, E=1のとき、全プレイヤーは1点における点数を1点失う。
例② A=1, B=1, C=3, D=4, E=6のとき、最大値の部でAさんとBさんの数字が被っているので、Cさんが3における点数を1点獲得できる。最小値の部でEさんは6における点数を1点獲得できる。
例③ A=1, B=1, C=1, D=1, E=1のとき、全プレイヤーは1点における点数を1点失う。

Keibuta
① 全プレイヤーは掛金額を設定する必要があります。
② 掛金額は1から現在の所持コイン数まで設定できます。
③ 全プレイヤーが掛金額を設定すると、マップ中央に豚が出現します。
④ 豚が感圧板を踏むとそのエリアのプレイヤーはダメージを受けます。
⑤ 最後まで生き残るほど多くの金額(コイン)をもらえます。
⑥ 勝つと掛金額は失わないが、負けると掛金額は失います。
② 掛金額は1から現在の所持コイン数まで設定できます。
③ 全プレイヤーが掛金額を設定すると、マップ中央に豚が出現します。
④ 豚が感圧板を踏むとそのエリアのプレイヤーはダメージを受けます。
⑤ 最後まで生き残るほど多くの金額(コイン)をもらえます。
⑥ 勝つと掛金額は失わないが、負けると掛金額は失います。

Lounge-VS
① 全プレイヤーはお題を作成します
② その後お題に沿って回答します
③ 一致した答えがあるほど点数が入ります
例:赤い食べ物といえば?
A:トマト, B:いちご, C:いちご, D:トマト. E:いちご. F:ドラゴンフルーツ
トマトと回答したAとD、いちごと回答したBとCとEは回答が一致したので+1点
いちごと回答した人が一番多いのでBとCとEはさらに+1点
④ 最終的に所持ポイント数が多いプレイヤーの勝利
② その後お題に沿って回答します
③ 一致した答えがあるほど点数が入ります
例:赤い食べ物といえば?
A:トマト, B:いちご, C:いちご, D:トマト. E:いちご. F:ドラゴンフルーツ
トマトと回答したAとD、いちごと回答したBとCとEは回答が一致したので+1点
いちごと回答した人が一番多いのでBとCとEはさらに+1点
④ 最終的に所持ポイント数が多いプレイヤーの勝利

